湍津姫命

須佐之男命の十拳剣から生まれた五男三女神の一柱で、また宗像三女神の一柱。
後に大己貴神に嫁ぎ、八重事代主神と高照光姫命を生んだと言われています。

祭神名: 
湍津姫命・多岐都比売命
かな: 
たぎつひめのみこと
親: 
関連項目: