長岡京市

御谷神社

よみ: 
みたにじんじゃ
基本情報
祭神: 
祭神: 
祭神(備考): 
天兒屋根命
祭神(備考): 
別雷神
祭神(備考): 
倉稻魂神
創建: 
718年
住所: 
京都府長岡京市浄土谷宮ノ谷3番
電話番号: 
075-921-0217
詳細情報
由緒: 
元々現在の拝殿の場所に本殿がありましたが、昭和15年に本殿は背面の山を開拓して現在地に移されました。 乗願寺社頭掲示板によりますと、 浄土谷一帯は、平安時代以前に開かれたそうで、「観音壇」からは九世紀の千手観音像が出土しました。 式内社があり(釈迦ん谷、たいこん堂、、欄杆房)など地名もそのまま残っています。
祭典名: 
歳旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
夏越の祓祭
月: 
7月
日: 
28日
祭典名: 
例祭
月: 
10月
日: 
10日
祭典名: 
新嘗祭・七五三祭
月: 
11月
日: 
23日
祭典名: 
除夜祭
月: 
12月
日: 
20日
地図の設定
緯度: 
34.910355
経度: 
135.6606

角宮神社

よみ: 
すみのみやじんじゃ
基本情報
祭神: 
祭神: 
祭神: 
祭神(備考): 
火雷神
祭神(備考): 
活目入彦五十狹茅尊
創建: 
不明
住所: 
京都府長岡京市井ノ内南内畑35番
詳細情報
由緒: 
式内大社乙訓坐火雷神社の論社。向日神社には火雷神が併祭されています。 賀茂建角身命の子神である水辺の女神玉依姫と丹塗矢との神婚によって、上鴨神社の祭神賀茂別雷神が生誕した伝承を記載し、丹塗矢が乙訓坐火雷神であるとしています(『山城国風土記』)より。 火雷神が初めて国史に記されるのは大宝二年(702年)です。乙訓郡火雷神に旱魃の度に祈雨をしているとあるそうです。 江戸時代、角宮神社が乙訓坐火雷神社と考えられていました。 社伝には「継体天皇六年勅して乙訓社を建営し給ひ、火雷神を鎮め給ふ。延暦四年、桓武天皇勅して玉依姫命、建角身命、活目入彦五十狹茅尊の三神を火雷神と共に鎮め給ひ、天皇行幸し給ひ、角宮乙訓大明神と仰ぎ給ふ。」とあります。
祭典名: 
例祭
月: 
5月
日: 
1日
地図の設定
緯度: 
34.9422166
経度: 
135.6888108

赤根天神社

基本情報
住所: 
京都府長岡京市今里四丁目214番の1
地図の設定
緯度: 
34.9368254
経度: 
135.6893912

子守勝手神社

基本情報
住所: 
京都府長岡京市粟生清水谷27番
地図の設定
緯度: 
34.9377138
経度: 
135.6733815

長岡天満宮

基本情報
住所: 
京都府長岡京市天神二丁目15の13
地図の設定
緯度: 
34.9302954
経度: 
135.6873776

走田神社

基本情報
祭神: 
創建: 
不明
住所: 
京都府長岡京市奥海印寺走田3番
URL: 
http://www.kyotofukoh.jp/report1020.html
詳細情報
由緒: 
明治10年6月府庁よりの通達によりまして、『山城志』に記す五社をもつて御谷神社に決定。 もと現在の拝殿のある所に本殿がりましたが、昭和15年に背面の山を拓いて本殿を現在地に移しました。 乗願寺社頭掲示板にりますと、 この浄土谷一帯は、平安時代以前に開かれたそうで、「観音壇」からは九世紀の千手観音像が出土した。そのほか式内社(御谷神社)がありまして、「釈迦ん谷」・「たいこん堂」・「欄杆房」などの地名も残っています。
祭典名: 
祭旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
夏越の祓祭
月: 
7月
日: 
27日
祭典名: 
例祭
月: 
10月
日: 
10日
祭典名: 
新嘗祭・七五三祭
月: 
11月
日: 
23日
祭典名: 
除夜祭
月: 
12月
日: 
20日
地図の設定
緯度: 
34.9275093
経度: 
135.6763148

春日神社

基本情報
住所: 
京都府長岡京市勝竜寺西池田7番
地図の設定
緯度: 
34.9165583
経度: 
135.7003681

稲荷神社

基本情報
住所: 
京都府長岡京市長法寺濁り池谷15番
地図の設定
緯度: 
34.9292425
経度: 
135.6763620

神足神社

基本情報
住所: 
京都府長岡京市東神足二丁目5番
地図の設定
緯度: 
34.9193442
経度: 
135.7009847

長岡天満宮

基本情報
住所: 
京都府長岡京市天神2丁目15−13
地図の設定
緯度: 
34.9227100
経度: 
135.6867890
電話: 
075-951-1025
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