三重

伊勢神宮(外宮)豊受大神宮

よみ: 
とようけだいじんぐう
備考・キャッチ: 
伊勢神宮(外宮)
基本情報
祭神: 
祭神(備考): 
豊受大御神
創建: 
雄略天皇22年
住所: 
三重県伊勢市豊川町279
電話番号: 
0596-24-1111
URL: 
http://www.isejingu.or.jp/
詳細情報
由緒: 
伊勢市の中心部、伊勢市駅近く、高倉山の麓に位置する外宮(げくう)には伊勢市駅から近い表参道と北御門の2つの入口があります。 内宮(皇大神宮)の所在地は三重県伊勢市宇治館町1、外宮(豊受大神宮)の所在地は三重県伊勢市豊川町279で、外宮と内宮には約5kmの距離があります。(徒歩だと1時間ほど) 内宮は入口の宇治橋(うじばし)から正宮まで約15分、外宮は入口の火除橋(ひよけばし)から正宮まで約10分かかります。 外宮の豊受大神宮には豊受大御神(とようけのおおみかみ)がお祀りされています。 豊受大御神は天照大御神のお食事を司る神様です。衣食住や産業の守り神でもあり、豊受気媛神(とようけひめのかみ)や等由気大神(とようけのおおかみ)とも呼ばれたりもします。 創建は第21代 天皇の雄略(ゆうりゃく)天皇22年の頃と伝えられています。 内宮の御鎮座から約500年後の第21代 天皇の雄略(ゆうりゃく)天皇22年の頃(478年)、雄略天皇は、夢で天照大御神よりお告げを受け、丹波国の比沼真奈井(ひぬまのまない)にいる等由気大神(とようけのおおかみ)を御饌都神(みけつかみ)として度会の山田原にお迎えします。 御鎮座以来、御饌殿では一日も欠かすことなく朝と夕の2回、神々に食事を供える日別朝夕大御饌祭(ひごとあさゆうおおみけさい)が続けられています。 豊受大神宮を正宮に、別宮に豊受大御神荒御魂(とようけのおおみかみのあらみたま)をお祭りする第一別宮の多賀宮(たかのみや)、大土乃御祖神(おおつちのみおやのかみ)をお祭りする土宮(つちのみや)、月夜見尊(つきよみのみこと)、月夜見尊荒御魂(つきよみのみことのあらみたま)をお祭りする月夜見宮(つきよみのみや)、級長津彦命(しなつひこのみこと)と級長戸辺命(しなとべのみこと)をお祭りする風宮(かぜのみや)があります。 多賀宮、土宮、風宮は境内にありますが、月夜見宮は境内の外にあり、外宮の北御門から西へ行く神路通の先にあります。 式年遷宮に関する諸祭、日別朝夕大御歳旦祭饌祭(ひごとあさゆうおおみけさい)の神饌奉奠や祝詞は、内宮が先に斎行され、神嘗祭(かんなめさい)や三節祭(さんせつさい)、6月・12月の月次祭(つきなめさい)など恒例祭典は外宮先祭(げくうせんさい)といって外宮から祭祀が行われます。参拝の順序は祭典の順序に倣って外宮から内宮へ行うのが古くからの習わしとなっています。 社殿は切妻・平入の高床式穀倉形式から宮殿形式に発展した「唯一神明造(ゆいいつしんめいづくり)」と呼ばれる日本古来の建築様式です。 千木は屋根の搏風(はふ)が伸びた形状で萱葺の屋根の上には鰹木が置かれ、柱は堀立などの特徴があります。 正宮は正殿を中心に、瑞垣・内玉垣・外玉垣・板垣の四重の垣根が巡らされており、内宮の構造は京呂組、鰹木は10本(偶数)、千木は内削、東・西宝殿は正殿後方の左右、外宮の構造は折置組、鰹木は 9本(奇数)、千木は外削、東・西宝殿は正殿前方の左右…と、正宮は構造はほとんど変わりませんが細部に違いがあります。
祭典名: 
歳旦祭(午前4時 豊受大神宮/午前7時 皇大神宮)
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
元始祭(午前4時 豊受大神宮/午前7時 皇大神宮)
月: 
1月
日: 
3日
祭典名: 
昭和天皇祭遙拝
月: 
1月
日: 
7日
祭典名: 
一月十一日御饌(午前10時 皇大神宮)
月: 
1月
日: 
11日
祭典名: 
大祓
月: 
1月
日: 
31日
祭典名: 
建国記念祭(午前7時 豊受大神宮/午前11時 皇大神宮)
月: 
2月
日: 
11日
祭典名: 
祈年祭
月: 
2月
日: 
17日
月: 
2月
日: 
23日
備考: 
◆豊受大神宮(大御饌2月17日 午前4時/奉幣2月17日 午前7時) ◆皇大神宮(大御饌2月17日 午前11時/奉幣2月17日 午後2時)
祭典名: 
春季皇霊祭遙拝(春分の日)
月: 
3月
祭典名: 
御園祭(春分の日)
月: 
3月
祭典名: 
神田下種祭
月: 
4月
日: 
下旬
祭典名: 
神武天皇祭遙拝
月: 
4月
日: 
3日
祭典名: 
大祓
月: 
4月
日: 
30日
祭典名: 
神御衣奉織始祭
月: 
5月
日: 
1日
祭典名: 
神御衣奉織鎮謝祭
月: 
5月
日: 
13日
祭典名: 
風日祈祭(午前5時 豊受大神宮/午前9時 皇大神宮)
月: 
5月
日: 
14日
祭典名: 
神御衣祭(正午 皇大神宮)
月: 
5月
日: 
14日
祭典名: 
大祓
月: 
5月
日: 
31日
祭典名: 
御酒殿祭
月: 
6月
日: 
1日
祭典名: 
興玉神祭
月: 
6月
日: 
15日
祭典名: 
御卜 みうら(午後6時 皇大神宮)
月: 
6月
日: 
15日
祭典名: 
月次祭
月: 
6月
日: 
15日
月: 
6月
日: 
25日
備考: 
◆豊受大神宮(由貴夕大御饌6月15日 午後10時/由貴朝大御饌6月16日 午前2時/奉幣6月16日 正午) ◆皇大神宮(由貴夕大御饌6月16日 午後10時/由貴朝大御饌 6月17日 午前2時/奉幣 6月17日 正午)
祭典名: 
大祓
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
風日祈祭(午前5時 豊受大神宮/午前9時 皇大神宮)
月: 
8月
日: 
4日
祭典名: 
抜穂祭
月: 
9月
日: 
初旬
祭典名: 
秋季皇霊祭遙拝(秋分の日)
月: 
9月
祭典名: 
大祓
月: 
9月
日: 
30日
祭典名: 
御酒殿祭
月: 
10月
日: 
1日
祭典名: 
神御衣奉織始祭
月: 
10月
日: 
1日
祭典名: 
御塩殿祭
月: 
10月
日: 
5日
祭典名: 
神御衣奉織鎮謝祭
月: 
10月
日: 
13日
祭典名: 
神御衣祭
月: 
10月
日: 
14日
祭典名: 
興玉神祭
月: 
10月
日: 
15日
祭典名: 
御卜 みうら
月: 
10月
日: 
15日
祭典名: 
神嘗祭
月: 
10月
日: 
15日
月: 
10月
日: 
25日
備考: 
◆豊受大神宮(由貴夕大御饌10月15日 午後10時/由貴朝大御饌10月16日 午前2時/奉幣10月16日 正午/御神楽おかぐら10月16日 午後6時) ◆皇大神宮(由貴夕大御饌10月16日 午後10時/由貴朝大御饌 10月17日 午前2時/奉幣 10月17日 正午/御神楽10月17日 午後6時)
祭典名: 
大祓
月: 
10月
日: 
31日
祭典名: 
新嘗祭
月: 
11月
日: 
23日
月: 
11月
日: 
29日
備考: 
◆豊受大神宮(大御饌11月23日 午前4時/奉幣11月23日 午前7時) ◆皇大神宮(大御饌11月23日 午前11時/奉幣11月23日 午後2時)
祭典名: 
大祓
月: 
11月
日: 
30日
祭典名: 
御酒殿祭
月: 
12月
日: 
1日
祭典名: 
興玉神祭
月: 
12月
日: 
15日
祭典名: 
御卜 みうら(午後4時 皇大神宮)
月: 
12月
日: 
15日
祭典名: 
月次祭
月: 
12月
日: 
15日
月: 
12月
日: 
25日
備考: 
◆豊受大神宮(由貴夕大御饌12月15日 午後10時/由貴朝大御饌12月16日 午前2時/奉幣 12月16日 正午) ◆皇大神宮(由貴夕大御饌 12月16日 午後10時/由貴朝大御饌 12月17日 午前2時/奉幣 12月17日 正午)
祭典名: 
天長祭(午前7時 豊受大神宮/午前10時 皇大神宮)
月: 
12月
日: 
23日
祭典名: 
大祓
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
34.487212243306146
経度: 
136.7036244320952

伊勢神宮(内宮)皇大神宮

よみ: 
こうたいじんぐう
備考・キャッチ: 
伊勢神宮(内宮)
基本情報
祭神: 
祭神(備考): 
天照坐皇大御神
創建: 
垂仁天皇26年
住所: 
三重県伊勢市宇治館町1
電話番号: 
0596-24-1111
URL: 
http://www.isejingu.or.jp/
詳細情報
由緒: 
神路山と島路山の麓、五十鈴川の川上に位置し、お伊勢さん、大神宮さんの名で親しまれる伊勢神宮の正式名称は「神宮(じんぐう)」といいます。 内宮入口の五十鈴川に架かる宇治橋は、日常の世界と神聖な世界の境であり、人と神とを結ぶ橋といわれます。両側には神明鳥居があり、内側の鳥居には式年遷宮の際に、内宮の正殿から取り外された棟持柱(むなもちばしら)が、外側の鳥居には外宮の棟持柱が用いられます。神明鳥居として20年用いられた後は、内側の鳥居は鈴鹿峠麓の「関の追分」、外側の鳥居は桑名の「七里の渡し」の鳥居となります。 神路山に水源をもつ神路川と、島路山に水源をもつ島路川が合流して五十鈴川となります。その昔、倭姫命(やまとひめのみこと)が御裳の裾の汚れを濯いだ禊の川と伝えられており、御裳濯川(みもすそがわ)とも呼ばれます。 内宮(ないくう)の皇大神宮には天照大御神(あまてらすおおみかみ)、外宮(げくう)の豊受大神宮には豊受大御神(とようけのおおみかみ)がお祀りされています。 天照大御神は皇室の御祖先の神であり国民の大御祖神(おおおやがみ)として、また太陽の神様として広く崇敬を集めます。天照大神(あまてらすおおかみ あまてらすおおみかみ)、または大日孁貴神(おおひるめのむちのかみ)や大日女尊(おおひるめのみこと)、大日霊(おおひるめ)、大日女(おおひめ)と呼ばれたりもします。皇位のしるしとして受け継がれる三種の神器の内のひとつ、八咫鏡(やたのかがみ)を御神体としています。 豊受大御神は天照大御神のお食事を司る神様で、衣食住や産業の守り神です。豊受気媛神(とようけひめのかみ)や等由気大神(とようけのおおかみ)とも呼ばれたりもします。 内宮と外宮を中心に三重県伊勢市・松阪市・鳥羽市・志摩市・度会郡・多気郡の4市2郡に点在する別宮や摂社、末社、所管社を含めた合計125のお社があります。皇大神宮と豊受大神宮を正宮、そして正宮のわけみやといわれる別宮が内宮に10、外宮に4、摂社が43、末社が24、所管社が42あり、神宮125社とも呼ばれます。 二十二社(上七社)の一社で、日本各地の神社を包括する神社本庁の本宗となっています。 内宮(皇大神宮)の所在地は三重県伊勢市宇治館町1、外宮(豊受大神宮)の所在地は三重県伊勢市豊川町279で、外宮と内宮には約5kmの距離があります。(徒歩だと1時間ほど) 内宮は入口の宇治橋(うじばし)から正宮まで約15分、外宮は入口の火除橋(ひよけばし)から正宮まで約10分かかります。 皇大神宮を正宮に、別宮は内宮の境内にある荒祭宮、風日祈宮、伊勢市中村町の月讀宮(月讀宮の境内に月讀荒御魂宮、伊佐奈岐宮、伊佐奈弥宮)、度会郡大紀町滝原の瀧原宮(たきはらのみや)と瀧原竝宮(たきはらならびのみや)、志摩市磯部町上之郷の伊雑宮、三重県伊勢市楠部町の倭姫宮があります。 宮徴古館・農業館、神宮美術館、せんぐう館などの博物館や、神道学最大の宝庫として知られる神宮文庫では、神宮の歴史や文化に触れることが出来ます。神道を学ぶ神宮研修所や神宮幼稚園では青少年の育成事業にも力が入れられています。 社殿は切妻・平入の高床式穀倉形式から宮殿形式に発展した「唯一神明造(ゆいいつしんめいづくり)」と呼ばれる日本古来の建築様式です。 千木は屋根の搏風(はふ)が伸びた形状で萱葺の屋根の上には鰹木が置かれ、柱は堀立などの特徴があります。正宮は正殿を中心に、瑞垣・内玉垣・外玉垣・板垣の四重の垣根が巡らされており、内宮の構造は京呂組、鰹木は10本(偶数)、千木は内削、東・西宝殿は正殿後方の左右、外宮の構造は折置組、鰹木は 9本(奇数)、千木は外削、東・西宝殿は正殿前方の左右…と、正宮は構造はほとんど変わりませんが細部に違いがあります。 創建は内宮が第11代 垂仁天皇26年の頃、外宮は第21代 天皇の雄略(ゆうりゃく)天皇22年の頃と伝えられています。平成8年に内宮御鎮座2000年を迎えました。 高天原に住む天照大御神は、孫の瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が葦原中国の統治のために地上に降りる際に(天孫降臨)、三種の神器を授けます。八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)、草薙剣(草那芸之大刀)、そして八咫鏡(やたのかがみ)には「この鏡を私だと思い共に暮らし、大切にお祀りするように」と自らの御霊を込めます。お米を作り、実り豊かで安定した国を作るよう高天原の斎庭で育てた稲穂も授けられました。 八咫鏡は神武天皇に伝えられ、代々の天皇が天照大御神をお祀りする御神体として宮中にお祀りされることになりますが、第10代 崇神天皇の頃、その神威を畏れ、天皇に代わり皇女の豊鍬入姫(とよすきいりひめのみこと)が大和国の笠縫邑(かさぬいむら)に神籬を立て、以後 33年間お祀りするようになります。 第11代 垂仁天皇の頃に豊鍬入姫命の跡を継いだ皇女の倭姫命(やまとひめのみこと)は御杖代(みつえしろ)として、新たに天照大御神をお祀りする土地を探し、大和国、伊賀、近江、美濃など諸国を巡り、伊勢国の度会(わたらい)に辿り着き、皇大御神のお教えのままに五十鈴川の川上に社を建てます。 「皇太神宮儀式帳(こうたいじんぐうぎしきちょう)」には、皇女豊鍬入姫命と倭姫命の巡行の記録があり、14ヶ所のゆかりの地が伝えられています。伊勢に辿り着くまでの間にも、各地に社が造られました。その社は今は元伊勢と呼ばれることが多いようです。 皇女豊鍬入姫命や倭姫命のように、天照大御神にお仕えした代々の天皇の未婚の皇女を斎王(さいおう)といいます。大きな功績を残された倭姫命は、内宮の別宮の倭姫宮にてお祀りされています。 内宮の御鎮座から約500年後の第21代 雄略(ゆうりゃく)天皇22年の頃(478年)、雄略天皇は、夢で天照大御神よりお告げを受け、丹波国の比沼真奈井(ひぬまのまない)にいる等由気大神(とようけのおおかみ)を御饌都神(みけつかみ)として度会の山田原にお迎えします。 御鎮座以来、御饌殿では一日も欠かすことなく朝と夕の2回、神々に食事を供える日別朝夕大御饌祭(ひごとあさゆうおおみけさい)が続けられています。 第40代 天武天皇(在位673年〜686年)から第41代 持統天皇(在位690年〜697年)の時代にかけて、神宮と呼ばれるほどの大きな規模になります。 歳旦祭や祈年祭、神御衣祭など多くのお祭りが行われますが、その中で最も大きいお祭りは20年ごとに行われる式年遷宮(しきねんせんぐう)です。 常若の世を願い、内宮外宮の正宮正殿をはじめ鳥居や宝殿、外幣殿、御饌殿など計65棟の殿舎全てを造替し、神座を遷し、御装束や神宝、宇治橋なども新しく造り替えます。第41代 持統天皇から始まり平成25年に第62回目を迎えました。 式年遷宮に関する諸祭、日別朝夕大御歳旦祭饌祭(ひごとあさゆうおおみけさい)の神饌奉奠や祝詞は、内宮が先に斎行され、神嘗祭(かんなめさい)や三節祭(さんせつさい)、6月・12月の月次祭(つきなめさい)など恒例祭典は外宮先祭(げくうせんさい)といって外宮から祭祀が行われます。 参拝の順序は祭典の順序に倣って外宮から内宮へ行うのが古くからの習わしとなっています。
祭典名: 
歳旦祭(午前4時 豊受大神宮/午前7時 皇大神宮)
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
元始祭(午前4時 豊受大神宮/午前7時 皇大神宮)
月: 
1月
日: 
3日
祭典名: 
昭和天皇祭遙拝
月: 
1月
日: 
7日
祭典名: 
一月十一日御饌(午前10時 皇大神宮)
月: 
1月
日: 
11日
祭典名: 
大祓
月: 
1月
日: 
31日
祭典名: 
祈年祭
月: 
2月
日: 
17日
月: 
2月
日: 
23日
備考: 
◆豊受大神宮(大御饌おおみけ 2月17日 午前4時/奉幣2月17日 午前7時) ◆皇大神宮(大御饌2月17日 午前11時/奉幣 2月17日 午後2時)
祭典名: 
春季皇霊祭遙拝(春分の日)
月: 
3月
祭典名: 
御園祭(春分の日)
月: 
3月
祭典名: 
神田下種祭
月: 
4月
日: 
下旬
祭典名: 
神武天皇祭遙拝
月: 
4月
日: 
3日
祭典名: 
大祓
月: 
4月
日: 
30日
祭典名: 
神御衣奉織始祭
月: 
5月
日: 
1日
祭典名: 
神御衣奉織鎮謝祭
月: 
5月
日: 
13日
祭典名: 
風日祈祭(午前5時 豊受大神宮/午前9時 皇大神宮)
月: 
5月
日: 
14日
祭典名: 
神御衣祭(正午 皇大神宮)
月: 
5月
日: 
14日
祭典名: 
大祓
月: 
5月
日: 
31日
祭典名: 
興玉神祭
月: 
6月
日: 
15日
祭典名: 
御卜 みうら(午後6時 皇大神宮)
月: 
6月
日: 
15日
祭典名: 
月次祭
月: 
6月
日: 
15日
月: 
6月
日: 
25日
備考: 
◆豊受大神宮(由貴夕大御饌6月15日 午後10時/由貴朝大御饌6月16日 午前2時/奉幣6月16日 正午) ◆皇大神宮(由貴夕大御饌6月16日 午後10時/由貴朝大御饌 6月17日 午前2時/奉幣 6月17日 正午)
祭典名: 
大祓(夏越の祓)
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
風日祈祭(午前5時 豊受大神宮/午前9時 皇大神宮)
月: 
8月
日: 
4日
祭典名: 
抜穂祭
月: 
9月
日: 
初旬
祭典名: 
秋季皇霊祭遙拝(秋分の日)
月: 
9月
祭典名: 
大祓
月: 
9月
日: 
30日
祭典名: 
御酒殿祭
月: 
10月
日: 
1日
祭典名: 
神御衣奉織始祭
月: 
10月
日: 
1日
祭典名: 
御塩殿祭
月: 
10月
日: 
5日
祭典名: 
神御衣奉織鎮謝祭
月: 
10月
日: 
13日
祭典名: 
神御衣祭(正午 皇大神宮)
月: 
10月
日: 
14日
祭典名: 
興玉神祭
月: 
10月
日: 
15日
祭典名: 
御卜 みうら(午後5時 皇大神宮)
月: 
10月
日: 
15日
祭典名: 
神嘗祭
月: 
10月
日: 
15日
月: 
10月
日: 
25日
備考: 
◆豊受大神宮(由貴夕大御饌10月15日 午後10時/由貴朝大御饌10月16日 午前2時/奉幣10月16日 正午/御神楽10月16日 午後6時) ◆皇大神宮(由貴夕大御饌10月16日 午後10時/由貴朝大御饌 10月17日 午前2時/奉幣 10月17日 正午/御神楽10月17日 午後6時)
祭典名: 
大祓
月: 
10月
日: 
31日
祭典名: 
新嘗祭
月: 
11月
日: 
23日
月: 
11月
日: 
29日
備考: 
◆豊受大神宮(大御饌11月23日 午前4時/奉幣11月23日 午前7時) ◆皇大神宮(大御饌11月23日 午前11時/奉幣11月23日 午後2時)
祭典名: 
大祓
月: 
11月
日: 
30日
祭典名: 
御酒殿祭
月: 
12月
日: 
1日
祭典名: 
興玉神祭
月: 
12月
日: 
15日
祭典名: 
御卜 みうら(午後4時 皇大神宮)
月: 
12月
日: 
15日
祭典名: 
月次祭
月: 
12月
日: 
15日
月: 
12月
日: 
25日
備考: 
◆豊受大神宮(由貴夕大御饌12月15日 午後10時/由貴朝大御饌12月16日 午前2時/奉幣12月16日 正午) ◆皇大神宮(由貴夕大御饌12月16日 午後10時/由貴朝大御饌 12月17日 午前2時/奉幣 12月17日 正午)
祭典名: 
天長祭(午前7時 豊受大神宮/午前10時 皇大神宮)
月: 
12月
日: 
23日
祭典名: 
大祓
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
34.45502215525632
経度: 
136.72581891805513
電話: 
06-6361-2887

椿大神社(猿田彦大本宮)

よみ: 
つばきおおかみやしろ
備考・キャッチ: 
伊勢国一宮
基本情報
祭神: 
祭神: 
祭神: 
祭神: 
創建: 
垂仁天皇27年(紀元前3年)
住所: 
三重県鈴鹿市山本町1871
電話番号: 
059-371-1515
URL: 
http://www.tsubaki.or.jp/
詳細情報
由緒: 
猿田彦大神を祀る神社の総本宮で、猿田彦大本宮とも呼ばれています。 第11代垂仁天皇の御代27年秋8月(紀元前3年)に、「倭姫命」の御神託により、大神御陵の前方「御船磐座」付近に瓊々杵尊・栲幡千々姫命を相殿として奉斎された日本最古の神社の一つと言われています。 『延喜式神名帳』に記載される「椿大神社」として伊勢国一宮と言われ、明治4年に郷社、昭和2年に県社に列格しました。
地図の設定
緯度: 
34.96439431560684
経度: 
136.4518373478735

伊射波神社

よみ: 
いざわじんじゃ
備考・キャッチ: 
志摩国一宮
基本情報
祭神: 
祭神: 
祭神: 
祭神: 
祭神(備考): 
狭依姫命
創建: 
不明
住所: 
三重県鳥羽市安楽島町1020番
URL: 
http://www.tobakanko.jp/modules/know/index.php?p=34
詳細情報
由緒: 
『延喜式神明帳』に「答志郡粟島坐伊射波神社」、 また建久3年、皇太神宮年中行事に「加布良古の明神」とあるのがこの社のことで、志摩の国一の宮とされています。 創建の時期は不明ですが、1500~1600年を経たと伝えられており、お社から更に岬の先には、 もう1つの神様(領有神―うしはくがみ)が祭られ、朝日の遥拝所があって正月には初日を拝む人で賑います。 御神威は、縁結び・夫婦和合・海上安全・大漁祈願・五穀豊穣・合格祈願・病気平癒(特に女性)。 御崎の先には、別に領有神が祀られております。 玉垣内には丸白石が敷き詰められており、古くから漁民はこの白石を船霊として船中に安置し、豊漁を祈る習慣がありました。 船守りとして白石を持ち帰った際は、必ず2倍3倍にして社地へ返さねばならないとされています。 『志陽略誌』によると、戦国時代に社地を失ったとされ、また、安政元年(1854年)11月の大地震と大津波、 火災によって記録が流失・焼失したと言われております。 明治の近代社格制度では無格社とされましたが、昭和31年(1956年)籠堂が再建され、 昭和51年(1976年)本殿と拝殿が造営。 平成13年(2001年)神明造の本殿と拝殿を現在地に造営して遷座いたしました。 鳥羽市安楽島町の加布良古岬のほぼ中央に存在する伊射波神社。 三重交通バス「安楽島行」の終点から、徒歩約30分。 海岸に建つ鳥居をくぐると石畳の参道が続きます。 加布良古崎(かぶらこざき)にあるため、地元では”かぶらこさん”とも呼ばれております。 海に向かって鳥居が建っており、昭和初期までは海岸まで船で来て参拝しておりました。 また縁結びの御神威でも知られており、また一の宮巡拝で訪れる人も多くおられます。
祭典名: 
明神祭
月: 
7月
日: 
7日
備考: 
7月7日に一番近い日曜日
祭典名: 
大漁祈願祭及び勤労感謝祭
月: 
11月
日: 
23日
地図の設定
緯度: 
34.47346528197777
経度: 
136.87404595457363

伊雑宮(伊雜宮)

よみ: 
いざわのみや・いぞうぐう
備考・キャッチ: 
志摩国一宮
基本情報
祭神: 
祭神(備考): 
天照坐皇大御神御魂
住所: 
三重県志摩市磯部町上之郷374
電話番号: 
0599-55-0038
詳細情報
由緒: 
天照大神の遙宮と呼ばれる伊雑宮は内宮(皇大神宮)別宮で。 伊勢神宮別宮14社のうち伊勢国外のものは伊雑宮(志摩国)のみで、神田を持つ唯一の別宮でもあります。 「磯部の宮」・「磯部の大神宮さん」とも呼ばれています。 志摩国一宮とされています。
地図の設定
緯度: 
34.38015930097306
経度: 
136.80897457035422
電話: 
0599-55-0038

都波岐奈加等神社

よみ: 
つばきなかとじんじゃ
備考・キャッチ: 
伊勢国一宮
基本情報
祭神: 
住所: 
三重県鈴鹿市一ノ宮町1181
電話番号: 
059-383-9698
詳細情報
由緒: 
雄略天皇23年(479年)の年、勅により造高雄束命が現在地である伊勢国河曲郡中跡村に社殿を2つ造営し、それぞれ都波岐神社・奈加等神社と称したのが起源とされています。 都波岐神社は伊勢国一宮とされています。 明治時代になって都波岐神社と奈加等神社を合併したもので、都波岐奈加等神社と称します。
地図の設定
緯度: 
34.9012783
経度: 
136.6013106
電話: 
059-383-9698

敢國神社

よみ: 
あえくにじんじゃ
備考・キャッチ: 
伊賀国一宮
基本情報
祭神: 
祭神: 
祭神: 
創建: 
658年(斉明天皇4年)
住所: 
三重県伊賀市一之宮877
電話番号: 
0595-23-3061
URL: 
http://www.aekuni.com/
詳細情報
由緒: 
創建年代は658年とされており、貞観の頃には神階五位を授けられ延喜式神名帳には「伊賀国阿拝郡 敢國神社」と記載され、大社に列せられました。
地図の設定
緯度: 
34.7873751
経度: 
136.1639382

二見興玉神社

よみ: 
ふたみおきたまじんじゃ
基本情報
祭神: 
祭神: 
創建: 
不祥
住所: 
三重県伊勢市二見町江575番
電話番号: 
0596-43-2020
詳細情報
画像: 
由緒: 
夫婦岩で非常に有名な神社ですが、創建年は不明です。 元々は、興玉社といい、夫婦岩に注連縄を張り、夫婦岩の沖合700mの海中に鎮まる猿田彦大神縁りの霊石と伝えられる「興玉神石」の遙拝所を設けたのに始まります。 天平年間には、行基が興玉神の本地垂迹として江寺を創建し、境内に興玉社を建てて鎮守社としました。その後に現在の二見浦へと遷座したということです。 1910年に、興玉社と宇迦御魂大神を祀る三宮神社を合祀した際、現在の社名に改称しました。 三宮神社は境内の天の岩屋の中に祀られていたのですが、文禄年間に岩屋の外に移されたということです。 後、1945年に栄野神社を合祀しました。
祭典名: 
二見大祭
地図の設定
緯度: 
34.508958771853486
経度: 
136.7878540309634

八雲神社

基本情報
住所: 
三重県松阪市日野町690
地図の設定
緯度: 
34.5746688
経度: 
136.5344894
電話: 
0598-21-0861

宇田神社

基本情報
住所: 
三重県南牟婁郡紀宝町高岡876番1
地図の設定
緯度: 
33.7549622
経度: 
135.9736394

田守神社

基本情報
住所: 
三重県伊賀市蔵縄手353番
地図の設定
緯度: 
34.6934471
経度: 
136.1167119

大市神社

基本情報
住所: 
三重県津市安濃町妙法寺824番
地図の設定
緯度: 
34.7420215
経度: 
136.4465128

梶賀神社

基本情報
住所: 
三重県尾鷲市梶賀町9番
地図の設定
緯度: 
33.9639995
経度: 
136.2175007

官舎神社

基本情報
住所: 
三重県伊勢市小俣町本町1446
地図の設定
緯度: 
34.5018580
経度: 
136.6710588
電話: 
0596-22-3875

若宮八幡神社

基本情報
住所: 
三重県津市美杉村川上3498番
地図の設定
緯度: 
34.7185960
経度: 
136.5056975

川俣神社

基本情報
住所: 
三重県鈴鹿市平田本町一丁目10番30号
地図の設定
緯度: 
34.8801379
経度: 
136.5379063

石部神社

基本情報
住所: 
三重県四日市市朝明町512
地図の設定
緯度: 
35.0327284
経度: 
136.5936861
電話: 
059-337-3790

青木社

基本情報
住所: 
三重県桑名市多度町小山1587番
地図の設定
緯度: 
35.1293500
経度: 
136.6372221

蘭宇氣白神社

基本情報
住所: 
三重県松阪市柚原町2124番
地図の設定
緯度: 
34.5389154
経度: 
136.3862382

日永神社

基本情報
住所: 
三重県四日市市日永四丁目3726-1
地図の設定
緯度: 
34.9489299
経度: 
136.6033235

日尾神社

基本情報
住所: 
三重県いなべ市北勢町二之瀬519番
地図の設定
緯度: 
35.1992465
経度: 
136.5306166

離宮院官舎神社

基本情報
住所: 
三重県伊勢市小俣町本町1446
地図の設定
緯度: 
34.5018580
経度: 
136.6710588
電話: 
0596-22-3875

天満神社

基本情報
住所: 
三重県伊賀市高尾4514番
地図の設定
緯度: 
34.5846240
経度: 
136.2083128

横道下神社

基本情報
住所: 
三重県鈴鹿市徳田町2107番
地図の設定
緯度: 
34.8244241
経度: 
136.5494489

丹生神社

基本情報
住所: 
三重県多気郡多気町丹生3999
地図の設定
緯度: 
34.4774010
経度: 
136.4930406
電話: 
0598-49-3199

神明神社

基本情報
住所: 
三重県三重郡川越町大字当新田72番
地図の設定
緯度: 
35.0289888
経度: 
136.6837199

春日神社

基本情報
住所: 
三重県桑名市大字東金井937番
地図の設定
緯度: 
35.0479530
経度: 
136.6687488

高山神社

基本情報
住所: 
三重県津市丸之内27−16
地図の設定
緯度: 
34.7174795
経度: 
136.5065502
電話: 
059-225-8558

畠田神社

基本情報
住所: 
三重県多気郡明和町大字中村1029番
地図の設定
緯度: 
34.5865617
経度: 
136.6197837

八幡神社

基本情報
住所: 
三重県名張市赤目町星川485番
地図の設定
緯度: 
34.5951816
経度: 
136.0907236
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