初詣

静岡浅間神社

よみ: 
しずおかせんげんじんじゃ
備考・キャッチ: 
駿河国総社
基本情報
祭神(備考): 
神部神社 大己貴命
祭神(備考): 
浅間神社 木之花咲耶姫命
祭神(備考): 
大歳御祖神社 大歳御祖命
創建: 
神部神社:崇神天皇年間/浅間神社:延喜元年-901年/大歳御祖神社 :応神天皇年間
住所: 
静岡県静岡市葵区宮ケ崎町102−1
電話番号: 
054-245-1820(代)
URL: 
http://www.shizuokasengen.net/index.html
詳細情報
由緒: 
「おせんげんさま」の名で親しまれる静岡浅間神社「しずおかせんげんじんじゃ」は 神奈備・賎機山(しずはたやま)の麓に位置する浅間神社 (あさまじんじゃ)、 神部神社(かんべじんじゃ) 、大歳御祖神社 (おおとしみおやじんじゃ) の三社の総称です。 一説に火山を表すといわれる「あさま」という語源に文字を当て浅間、 後世「せんげん」と呼ばれるようになりました。 4万5千平方メートルの広大な境内には御本社神部神社・浅間神社・大歳御祖神社の他、 麓山神社・八千戈神社・少彦名神社・玉鉾神社があります。 漆塗りに極彩色の立川流彫刻や組物が施された壮麗な社殿群は東海の日光と称えられ、 神部神社浅間神社の23棟は 重要文化財に指定されています。 史蹟に賎機山古墳、古文書や書・絵画、武器や調度品、楽器など多岐に渡る宝物が残ります。 全国に約1300社ある浅間神社の一社で、駿河国総社、静岡の総鎮守として広く信仰を集めます。 総本社は富士宮市にある富士山本宮浅間大社です。 長谷通り側・石鳥居正面にある比翼三間社流造りの社殿右側、 神部神社(かんべじんじゃ) の創建は約2100年前、第十代崇神天皇の御代と伝えられています。 主祭神に延命長寿・縁結び・除災招福の神である大己貴命(おおなむちのみこと)、 別名 大国主命を祀り、瓊々杵命と栲幡千々姫命と東照宮を配祀します。 社殿左側には平安時代・延喜元(901年)醍醐天皇の勅願によって、富士山本宮浅間大社より 分霊された木之花咲耶姫命を主祭神とする冨士新宮・浅間神社 (あさまじんじゃ)が鎮座します。 同じ社殿の中に二つの神社があります。 木之花咲耶姫命は瓊々杵命の妻で、安産・子授け・婦徳円満の神として信仰されています。 瓊々杵命とその母神である栲幡千々姫命(たくはたちぢひめのみこと)を配祀します。 浅間通り側の赤鳥居正面、大歳御祖命(おおとしみおやのみこと)を主祭神とする 大歳御祖神社(おおとしみおやじんじゃ)の創建は、 約1700年前の第十五代応神天皇四年と伝えられています。 雷神を配祀し、古くは奈古屋神社と称されました。 大歳御祖命は倉稲魂神・大年神の母神で別名を神大市比売命といい、 安倍川河畔の古代の市場であった安倍の市(静岡県)の守護神で、 農・漁・工・商業等諸産業繁栄の守護神として信仰されています。
祭典名: 
歳旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
元始祭
月: 
1月
日: 
3日
祭典名: 
少彦名神社例祭
月: 
1月
日: 
8日
祭典名: 
成人祭・奉射祭・大的式(おおまとしき)
月: 
1月
日: 
15日
祭典名: 
玉鉾神社月次祭
月: 
1月
日: 
29日
祭典名: 
月次祭
月: 
2月
日: 
1日
祭典名: 
節分祭朝之儀・節分祭
月: 
2月
日: 
3日
祭典名: 
紀元祭
月: 
2月
日: 
11日
祭典名: 
祈年祭
月: 
2月
日: 
17日
祭典名: 
玉鉾神社月次祭
月: 
2月
日: 
28日
祭典名: 
月次祭
月: 
3月
日: 
1日
祭典名: 
桃華祭
月: 
3月
日: 
3日
祭典名: 
古墳霊祭・春季皇霊祭遥拝式・春分祭・玉鉾神社春祭・騎射御霊祭
月: 
3月
備考: 
春分の日
祭典名: 
玉鉾神社例祭
月: 
3月
日: 
29日
祭典名: 
廿日会祭初日祭
月: 
4月
日: 
1日
祭典名: 
春季神衣祭
月: 
4月
日: 
2日
祭典名: 
神武天皇祭遥拝式・昇祭(のぼりさい)
月: 
4月
日: 
3日
祭典名: 
降祭(くだりさい)
月: 
4月
日: 
4日
祭典名: 
例祭
月: 
4月
日: 
5日
祭典名: 
廿日会祭後日祭
月: 
4月
日: 
6日
祭典名: 
麓山神社例祭
月: 
4月
日: 
22日
祭典名: 
玉鉾神社月次祭・昭和祭
月: 
4月
日: 
29日
祭典名: 
月次祭
月: 
5月
日: 
1日
祭典名: 
子供の日祭・流鏑馬祭
月: 
5月
日: 
5日
祭典名: 
御薗献茶祭 (みそのけんちゃさい)
月: 
5月
日: 
初旬
祭典名: 
神饌田御田植祭 (しんせんでんおたうえさい)
月: 
5月
日: 
中旬
祭典名: 
崇敬会大祭
月: 
5月
日: 
下旬
祭典名: 
玉鉾神社月次祭
月: 
5月
日: 
29日
祭典名: 
月次祭(つきなみさい) ・ 東照宮祭
月: 
6月
日: 
1日
祭典名: 
御田植祭
月: 
6月
日: 
20日
祭典名: 
玉鉾神社月次祭
月: 
6月
日: 
29日
祭典名: 
夏越大祓式 (なごしおおはらえしき)・大茅の輪くぐり神事 (おおちのわ)
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
月次祭(つきなみさい)
月: 
7月
日: 
1日
祭典名: 
七夕祭
月: 
7月
日: 
7日
祭典名: 
玉鉾神社月次祭
月: 
7月
日: 
29日
祭典名: 
月次祭(つきなみさい)
月: 
8月
日: 
1日
祭典名: 
玉鉾神社月次祭
月: 
8月
日: 
29日
祭典名: 
月次祭(つきなみさい)
月: 
9月
日: 
1日
祭典名: 
敬老祭
月: 
9月
備考: 
敬老の日
祭典名: 
仲秋管絃祭 (ちゅうしゅうかんげんさい)
月: 
9月
備考: 
旧暦8月15日
祭典名: 
古墳霊祭・秋季皇霊祭遥拝式・秋分祭・玉鉾神社秋祭・騎射御霊祭・祖霊祭(それいさい)
月: 
9月
備考: 
秋分の日
祭典名: 
大歳御祖神社日待祭宵宮祭
月: 
9月
日: 
24日
祭典名: 
秋季神衣祭・大歳御祖神社日待祭本祭
月: 
9月
日: 
25日
祭典名: 
玉鉾神社月次祭
月: 
9月
日: 
29日
祭典名: 
神饌田抜穂祭 (しんせんでんぬきほさい)
月: 
9月
日: 
中旬
祭典名: 
月次祭(つきなみさい)
月: 
10月
日: 
1日
祭典名: 
八千戈神社例祭
月: 
10月
日: 
15日
祭典名: 
神嘗祭遥拝式・神嘗奉祝祭
月: 
10月
日: 
17日
祭典名: 
玉鉾神社月次祭
月: 
10月
日: 
29日
祭典名: 
月次祭(つきなみさい)
月: 
11月
日: 
1日
祭典名: 
明治祭・昇祭
月: 
11月
日: 
3日
祭典名: 
降祭
月: 
11月
日: 
4日
祭典名: 
七五三祝祭
月: 
11月
日: 
15日
祭典名: 
新嘗祭(にいなめさい)
月: 
11月
日: 
23日
祭典名: 
玉鉾神社月次祭
月: 
11月
日: 
29日
祭典名: 
月次祭(つきなみさい)
月: 
12月
日: 
1日
祭典名: 
天長祭
月: 
12月
日: 
23日
祭典名: 
煤払祭
月: 
12月
日: 
28日
祭典名: 
玉鉾神社月次祭
月: 
12月
日: 
29日
祭典名: 
年越大祓式・除夜祭
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
34.983764
経度: 
138.375839
電話: 
054-245-1820

鷲宮神社

よみ: 
わしのみやじんじゃ
備考・キャッチ: 
お酉様の本社
基本情報
祭神(備考): 
天穂日命
祭神(備考): 
武夷鳥命
祭神(備考): 
大己貴命
創建: 
紀元前148年〜紀元前29年
住所: 
埼玉県久喜市鷲宮1-6-1 
電話番号: 
0480-58-0434
URL: 
http://www.washinomiyajinja.or.jp/
詳細情報
由緒: 
埼玉県久喜市内には同名の神社が下早見と八甫にありますが、 こちらでは埼玉県久喜市鷲宮1-6-1にあるお酉様の本社「鷲宮神社」をご紹介します。 出雲族の創始にゆかりがあり、その創建は神代の昔、 紀元前148年〜紀元前29年と伝えられています。 主祭神に天穂日命(あめのほひのみこと)、武夷鳥命(たけひなとりのみこと)、 大己貴命(おほなむぢのみこと)、加えて 武御名方神(たけみなかたのかみ)、伊邪那美神(いざなみのかみ)、 大山祇神(おほやまづみのかみ)、宇迦之御魂神(うがのみたまのかみ)、 大山咋神(おほやまぐひのかみ)、天照皇大神(あまてらすおほかみ)、 迦具土神(かぐつちのかみ)、素嗚戔尊(すさのおのみこと)、 菅原道真(すがわらのみちざね)の九柱を合祀しており、 商売繁盛・縁結び・交通安全・家内安全・出世金運・病気平癒・商業振興 子孫繁栄・五穀豊穣・厄除け・火難除・学業成就など様々な御神徳があるといわれています。 農業や産業を司る神として信仰される天穂日命と、御子の武夷鳥命が 昌彦・昌武父子と27人の部族などをお供に大己貴命を祀る神崎神社を創建し、 後に天穂日命と武夷鳥命を祀るための別宮が造営されました。 現在の本殿はこの別宮です。 中世以降は総社となり、北条時頼公をはじめ東国武家の崇敬篤く、 幣帛の奉納や社殿の造営などが行われました。 鷲宮神社に伝わる鷲宮催馬楽神楽は関東神楽の源流といわれ、 重要無形民俗文化財に指定されています。 重要文化財に太刀 備中国住人吉次、県指定有形文化財に 銅製双鶴蓬莢文鏡、銅製蓬莢文鏡、銅製桐文方鏡 付沈金彫桐文筥、 銅製御正体、鷲宮神社文書 付棟札一枚 文書三点があります。
祭典名: 
歳旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
年越祭
月: 
2月
日: 
14日
祭典名: 
例祭
月: 
3月
日: 
28日
祭典名: 
春季祭
月: 
4月
日: 
10日
祭典名: 
夏越祭
月: 
7月
日: 
31日
祭典名: 
秋季祭
月: 
10月
日: 
10日
祭典名: 
大酉祭 十二月初酉の日
月: 
12月
地図の設定
緯度: 
36.099898
経度: 
139.654939

浅草 鷲神社

よみ: 
おおとりじんじゃ
備考・キャッチ: 
おとりさま
基本情報
祭神: 
祭神: 
創建: 
不明
住所: 
東京都台東区千束3丁目18−7
電話番号: 
03-3876-1515
URL: 
http://www.otorisama.or.jp
詳細情報
由緒: 
地下鉄日比谷線・入谷駅北口3番出口より徒歩約7分。 古くは鳥の社(とりのやしろ)や御鳥(おとり)、現在は「おとりさま」と呼ばれ親しまれています。 詳細な創建年は不明です。 御祭神に天日鷲命(あめのひわしのみこと)と日本武尊(やまとたけるのみこと)を祀ります。 天之岩戸に隠れた天照大御神に外へ出てきてもらうために、 天宇受売命が舞い、弦(げん)という楽器を司る神様が楽を奏で、 天手力男命が天之岩戸を開くと、その弦の先に鷲が舞い降ります。 鷲は世が明るくなる吉祥の鳥として、弦を司る神様の名前の一部となります。 開拓・開運・殖産・商賣繁昌などの御神徳で知られる天日鷲命(あめのひわしのみこと)が 鎮座した後、東夷征討の戦勝祈願が成就した日本武尊が帰途にお礼参りに立ち寄ります。 11月の酉の日、社の前の松に熊手をかけて祝い、これが現在の酉の市のルーツとなっています。 この故事により五穀豊穣・除災・国土平穏・出世などの御神徳で知られる 日本武尊(やまとたけるのみこと)が併せて祀られることになります。 開運・授福・殖産・除災・商売繁昌を祈願する鷲神社の酉の市(酉の祭)は、 11月酉の日に行われ、境内には熊手御守(かっこめ)や縁起熊手をはじめとする縁起物や 屋台が並びます。江戸時代から続く日本最大規模の酉の市(酉の祭)です。 平成28年酉の市は11月11日(金)に一の酉、11月23日(水)に二の酉[勤労感謝の日]、 両日午前0時から午後24時まで執り行われます。 浅草名所七福神参りの内の一社に数えられ、寿老人をお祀りしています。 東京下町八社福参りの内の一社でもあります。
祭典名: 
元旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
初酉祭 
月: 
1月
備考: 
初酉日
祭典名: 
福神講新年祭
月: 
1月
日: 
19日
祭典名: 
初詣・七草粥  浅草名所七福神もうで  東京下町八社福参り
月: 
1月
日: 
1日
月: 
1月
日: 
7日
祭典名: 
節分祭
月: 
2月
備考: 
 2月節分
祭典名: 
祈年祭
月: 
2月
日: 
23日
祭典名: 
夏越大祓式
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
例祭(酉の市)
月: 
11月
備考: 
11月酉日
祭典名: 
新嘗祭
月: 
12月
備考: 
12月初酉日
祭典名: 
年越大祓式
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
35.722500573576454
経度: 
139.7920029184141
電話: 
03-3876-1515
Mail: 
torinoichi@otorisama.or.jp

所澤神明社

よみ: 
ところさわしんめいしゃ
備考・キャッチ: 
所澤総鎮守
基本情報
祭神: 
祭神: 
祭神(備考): 
倉稲魂大神
祭神: 
創建: 
不明
住所: 
埼玉県所沢市宮本町1丁目2−4
電話番号: 
04-2922-3919 
URL: 
http://www.shinmeisha.or.jp
詳細情報
由緒: 
西武新宿線・航空公園駅西口より徒歩6分、街の中心部にありながら、 境内には けやきなどの木々が生い茂り緑豊かです。 所沢市の産土神であり総鎮守、関東の伊勢信仰の一端を担ってきた神社です。 〜文政9年(1826年)の火災により社殿と別当寺の真言宗 花向院が焼失したため、 正確な創建年などが不詳とされていますが、平安以前、奈良時代にはすでに神社として 鎮座していたと考えられています。 御祭神に天照大御神(あまてらすおおみかみ)、倉稲魂大 神(うかのみたまのおおかみ)、大物主大神(おおものぬしのおおかみ)を祀ります。 御霊験は家内安全・五穀豊穣・交通安全・厄除・旅行安全・渡航安全・縁結び ・家庭円満・商売繁盛・安産など多岐にわたります。 日本武尊(やまとたけるのみこと)が東夷征伐の折、神社付近の小手指原で休憩し、 天照大御神(あまてらすおおみかみ)に祈りを捧げたという伝承に因んで 天照大御神(あまてらすおおみかみ)を奉祀したのがはじまりと言われています。 明治に花向院は廃寺、神明社が独立、社殿は明治35年建立、昭和9年に拝殿が竣工。 日本の航空の発祥の地として知られる所沢では明治44年(1911年)に日本初の 飛行場が造られました。 アンリ・ファルマン機に乗って日本初飛行に成功した徳川好敏大尉も祈願に訪れたため、 航空発祥地の守り神として、旅行安全や渡航安全を祈願に訪れる人も数多くいます。 また所沢は人形や羽子板の製造が盛んな地域でもあります。 旧本殿を人形奉斎殿とし、6月の第1日曜日に人形供養祭も行われています。 境内合祀社に所澤招魂社、蔵殿神社、人形殿、鳥船神社など。
祭典名: 
元旦祭
備考: 
初詣 熊手市
祭典名: 
節分祭
月: 
2月
日: 
3日
祭典名: 
春季中祭
月: 
4月
日: 
21日
祭典名: 
人形供養祭 6月第一日曜日
月: 
6月
祭典名: 
夏至祭 6月夏至
月: 
6月
祭典名: 
夏越の大祓
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
風鈴奉納祭 7〜8月
月: 
7月
祭典名: 
七夕祭
月: 
8月
日: 
7日
祭典名: 
秋季例大祭
月: 
9月
日: 
15日
祭典名: 
山車安全祈願祭
月: 
10月
祭典名: 
七五三
月: 
11月
日: 
15日
祭典名: 
新嘗祭
月: 
11月
日: 
23日
祭典名: 
冬至祭 12月冬至
月: 
12月
祭典名: 
おかまじめ 冬至〜30日
月: 
12月
日: 
30日
祭典名: 
大晦日の大祓
月: 
12月
日: 
31日
祭典名: 
除夜祭
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
35.794068
経度: 
139.463359
電話: 
04-2922-3919

津島神社

よみ: 
つしまじんじゃ
備考・キャッチ: 
全国天王総本社
基本情報
祭神: 
祭神(備考): 
建速須佐之男命
創建: 
欽明天皇元年(540年)
住所: 
愛知県津島市神明町1番
電話番号: 
0567-26-3216
URL: 
http://tsushimajinja.or.jp/
詳細情報
由緒: 
津島神社は愛知県津島市神明町1にある全国約3,000社の天王信仰の総本社です。 主祭神に建速須佐之男命、相殿に大穴牟遅命(大国主命)を祀り、疫病・厄難災除けの神 として知られます。 織田信長や豊臣秀吉、尾張徳川家からは社領の寄進や社殿の造営など、 格別の崇敬を集めました。 創建は欽明天皇元年(540年)、西国・対馬より建速須佐之男命が来臨したため、 社名に「津島」と入っています。 創建当初の社名は「津島社」、江戸時代までは神仏習合の影響により祭神を 建速須佐之男命の化身とされていた牛頭天王としたため「津島牛頭天王社」、 明治の神仏分離により仏教要素をのぞき「津島神社」に社名を改めます。 重要文化財に三間社流造の本殿、三間一戸楼門、 伯耆国・大原真守の太刀 銘真守、備前国・長船長光の剣 銘長光。 重要無形民俗文化財に指定されている尾張津島天王祭の車楽舟行は 日本三大川祭・三大提灯祭りのひとつに数えられます。 彌五郎殿社や和御魂社(蘇民社)など、境内摂社末社、境外末社は 30社以上にのぼります。
祭典名: 
歳旦祭(午前6時)
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
交通安全祈願祭(午前11時) 新春車祓い(終日・7日迄)
月: 
1月
日: 
2日
祭典名: 
元始祭(午前9時)
月: 
1月
日: 
3日
祭典名: 
和魂社例祭(午前9時・茅の輪くぐり7日迄)
月: 
1月
日: 
4日
祭典名: 
昭和天皇祭遥拝(午前9時)
月: 
1月
日: 
7日
祭典名: 
照魂社月次祭(午前9時半) きのえね祭(終日)
月: 
1月
日: 
10日
祭典名: 
月次祭(午前9時半)
月: 
1月
日: 
15日
祭典名: 
月次祭(午前9時半)
月: 
2月
日: 
1日
祭典名: 
節分豆撒式(当日3回)
月: 
2月
日: 
3日
祭典名: 
小朝拝(午前9時半)
月: 
2月
日: 
8日
祭典名: 
照魂社月次祭(午前9時半)
月: 
2月
日: 
10日
祭典名: 
紀元祭(午前9時半)
月: 
2月
日: 
11日
祭典名: 
月次祭(午前9時半)
月: 
2月
日: 
15日
祭典名: 
市神社十日市祭(午前7時)
月: 
2月
日: 
17日
祭典名: 
烏呼神事(午後2時)
月: 
2月
日: 
21日
祭典名: 
小豆粥調進祭(午前9時半)
月: 
2月
日: 
22日
祭典名: 
奉射祭(午後1時半)
月: 
2月
日: 
23日
祭典名: 
月次祭(午前9時半)
月: 
3月
日: 
1日
祭典名: 
開扉祭(午後8時)
月: 
3月
日: 
9日
祭典名: 
照魂社月次祭(午前9時半)
月: 
3月
日: 
10日
祭典名: 
末社稲荷社例祭(午前9時半)
月: 
3月
日: 
13日
祭典名: 
月次祭(午前9時半)
月: 
3月
日: 
15日
祭典名: 
祈年祭春縣祭(午前10時半)
月: 
3月
日: 
17日
祭典名: 
春季皇霊祭遥拝(午前10時)
月: 
3月
日: 
20日
祭典名: 
末社菅原社例祭(午前9時半)
月: 
3月
日: 
25日
祭典名: 
月次祭(午前9時半) 太々講神楽(13日迄)
月: 
4月
日: 
1日
祭典名: 
神武天皇祭遥拝式(午前9時半) 末社大土社例祭(午前11時)
月: 
4月
日: 
3日
祭典名: 
闘鶏転供祭(午後1時半)
月: 
4月
日: 
9日
祭典名: 
照魂社例祭(午前9時半)
月: 
4月
日: 
10日
祭典名: 
月次祭(午前9時半)
月: 
4月
日: 
15日
祭典名: 
五穀豊凶神卜祭(午前9時半)
月: 
4月
日: 
20日
祭典名: 
昭和祭(午前9時半)
月: 
4月
日: 
29日
祭典名: 
月次祭(午前9時半) 花の撓(5日迄)
月: 
5月
日: 
1日
祭典名: 
献茶祭(午前10時)
月: 
5月
日: 
3日
祭典名: 
流鏑馬祭(午前9時) 献詠祭(午後2時)
月: 
5月
日: 
5日
祭典名: 
照魂社月次祭(午前9時半)
月: 
5月
日: 
10日
祭典名: 
月次祭(午前9時半)
月: 
5月
日: 
15日
祭典名: 
御田植祭(午前10時半)
月: 
5月
日: 
下旬
祭典名: 
月次祭(午前9時半)
月: 
6月
日: 
1日
祭典名: 
照魂社月次祭(午前9時半)
月: 
6月
日: 
10日
祭典名: 
例祭(午前10時)
月: 
6月
日: 
15日
祭典名: 
大祓(午後4時)
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
月次祭(午前9時半)
月: 
7月
日: 
1日
祭典名: 
居森社例祭(午前9時半) 御鎮座祭(午前10時)
月: 
7月
日: 
4日
祭典名: 
照魂社月次祭(午前9時半) 斎竹立て(早朝)神葭刈取場選定神事
月: 
7月
日: 
10日
祭典名: 
月次祭(午前9時半) 照魂社みたま祭(午後7時)
月: 
7月
日: 
15日
祭典名: 
一夜酒醸造(午後)
月: 
7月
日: 
19日
祭典名: 
一夜酒頒布(早朝) 神葭刈神事(午前8時)
月: 
7月
日: 
20日
祭典名: 
船分(午前8時) 神葭揃神事(終日)
月: 
7月
日: 
21日
祭典名: 
稚児打廻(午後8時)
月: 
7月
日: 
22日
祭典名: 
神輿渡御祭(午前10時) 宵祭(午後9時)
月: 
7月
日: 
23日
祭典名: 
大御饌調進祭(午前0時) 朝祭(午前9時) 神輿還御祭(午前10時)
月: 
7月
日: 
24日
祭典名: 
神葭放流神事(午前0時)
月: 
7月
日: 
25日
祭典名: 
神葭着岸祭(午後4時)
月: 
7月
日: 
26日
祭典名: 
月次祭(午前9時半) 神葭祭(午後4時)
月: 
8月
日: 
1日
祭典名: 
神葭祭(午前9時)
月: 
8月
日: 
2日
祭典名: 
照魂社月次祭(午前9時半)
月: 
8月
日: 
10日
祭典名: 
月次祭(午前9時半)
月: 
8月
日: 
15日
祭典名: 
月次祭(午前9時半)
月: 
9月
日: 
1日
祭典名: 
末社市神社例祭(午前10時)
月: 
9月
日: 
15日
祭典名: 
秋季皇霊祭遥拝(午前10時)
月: 
9月
日: 
22日
祭典名: 
月次祭(午前9時半)
月: 
10月
日: 
1日
祭典名: 
子供獅子清祓(午後13時)
月: 
10月
日: 
2日
祭典名: 
秋祭(午前9時半)
月: 
10月
日: 
3日
祭典名: 
神葭納神事(午後4時)
月: 
10月
日: 
8日
祭典名: 
重陽祭(午前9時半)
月: 
10月
日: 
9日
祭典名: 
照魂社月次祭(午前9時半)
月: 
10月
日: 
10日
祭典名: 
月次祭(午前9時半) 摂末社例祭(午前10時)
月: 
10月
日: 
15日
祭典名: 
神嘗祭奉祝祭・遥拝(午前10時)
月: 
10月
日: 
17日
祭典名: 
月次祭(午前9時半)
月: 
11月
日: 
1日
祭典名: 
明治祭(午前8時半)
月: 
11月
日: 
3日
祭典名: 
照魂社月次祭(午前9時半)
月: 
11月
日: 
10日
祭典名: 
月次祭(午前9時半)
月: 
11月
日: 
15日
祭典名: 
新嘗祭秋縣祭(午前10時半)
月: 
11月
日: 
23日
祭典名: 
神宮大麻頒布始式)
月: 
11月
日: 
下旬
祭典名: 
月次祭(午前9時半)
月: 
12月
日: 
1日
祭典名: 
末社山祇社例祭(午後1時半)
月: 
12月
日: 
5日
祭典名: 
照魂社月次祭(午前9時半)
月: 
12月
日: 
10日
祭典名: 
月次祭(午前9時半)
月: 
12月
日: 
15日
祭典名: 
天長祭(午前9時半)
月: 
12月
日: 
23日
祭典名: 
煤払い神事(午後3時半)
月: 
12月
日: 
25日
祭典名: 
大祓(午後4時) 除夜祭(午後5時)
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
35.1784952
経度: 
136.7186409

道野辺八幡宮

よみ: 
みちのべはちまんぐう
備考・キャッチ: 
鎌ケ谷市近隣総氏神・総守護神
基本情報
祭神: 
祭神(備考): 
誉田別尊
創建: 
平安時代中期
住所: 
千葉県鎌ケ谷市道野辺中央5丁目6−10
電話番号: 
047-444-7169
URL: 
http://www.hachiman-gu.com
詳細情報
由緒: 
千葉県鎌ケ谷市道野辺の八幡神社、通称「道野辺八幡宮」。 東武野田線「鎌ケ谷駅」から徒歩5分、 鎌ケ谷市近隣の総氏神、総守護神として崇敬を集めます。 誉田別尊(ほんだわけのみこと)を祭神に祀り、厄除開運、殖産興業、 学芸成就、子守育成、安全息災、勝運守護に霊験あらたかといわれています。 平安時代中期頃、平将門が下総を征服し、中沢城(東城西城)築城の折、城の鬼門に 厄除け・方除けの神、弓矢兵馬の神、文武勝運守護神として鎮祭したのがはじまりと 伝えられています。 境内に学問・受験合格・知識の神様を祀る天満宮、食物を司る神様を祀る 御食津(みけつ)神社、延命長寿・薬の神様を祀る少彦名命(すくなひこなのみこと)神社、 石の御社があります。 2008年に曳屋工事を行い、既存社殿を約50m移動し、外拝殿が増築されています。
祭典名: 
初詣・歳旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
開運祭
月: 
1月
日: 
2日
祭典名: 
元始祭
月: 
1月
日: 
3日
祭典名: 
学神祭
月: 
1月
日: 
25日
祭典名: 
節分祭並びに豆撒き神事
月: 
2月
日: 
3日
祭典名: 
春祭
月: 
5月
日: 
5日
祭典名: 
秋祭
月: 
10月
日: 
15日
祭典名: 
七五三
月: 
11月
日: 
15日
祭典名: 
除夜祭
月: 
12月
日: 
31日
祭典名: 
月次祭
日: 
1日
日: 
15日
備考: 
毎月1日・15日は月次祭
地図の設定
緯度: 
35.761408
経度: 
139.992734
電話: 
047-444-7169
Mail: 
mail@hachiman-gu.com

五社神社・諏訪神社

よみ: 
ごしゃじんじゃ・すわじんじゃ
基本情報
祭神: 
祭神(備考): 
太玉命、武雷命、斎主命、天児屋根命、姫大神
祭神: 
祭神(備考): 
建御名方命、八坂刀売命、事代主命
創建: 
五社神社:戦国時代 ・諏訪神社:延暦10年(791年)
住所: 
静岡県浜松市利町302番の5
電話番号: 
053-452-3001
URL: 
http://www.gosyajinjya-suwajinjya.or.jp/
詳細情報
由緒: 
隣接して鎮座していた五社神社と諏訪神社が市民会館建設に伴い、 昭和37年(西暦1962年)に合祀し、五社神社の境内に諏訪神社が移されました。 両社ともに徳川二代将軍秀忠公の産土神であり、子守り、子育ての神として知られます。 五社神社は太玉命、武雷命、斎主命、天児屋根命、姫大神の5柱の神を主祭神に、 相殿には応神天皇、舎人親王、菅原道真公、徳川家康公を祀ります。 戦国時代初期に曳馬城(浜松城)主の久野越中守により城内に創祀されたのを はじまりに、その後、徳川家康公が浜松城主となり天正7年(西暦1579年)4月7日に 誕生した三男 長松(徳川二代将軍秀忠公)の産土神として、 現在の場所に社殿を造営し、天正8年(西暦1580年)に遷座します。 寛永11年(1634年)の家光上洛の際に東照宮(徳川家康)を勧請し、 改めて社殿を造営、寛永18年(西暦1641年)に竣工、 明治6年(1873年)に県社に列格します。 大正3年(1914年)に国宝建造物に指定されるも、 昭和20年(1945年)に第二次世界大戦の戦災により全焼します。 諏訪神社は建御名方命、八坂刀売命、事代主命、相殿に徳川家康公を祀ります。 延暦10年(西暦791年)、坂上田村麻呂が東征の際に、 敷智郡上中島村(浜松市天神町)に奉斎したのがはじまりと伝えられています。 弘治2年(西暦1556年)に曳馬城下、大手前に遷座、 五社神社と同じく天正7年(西暦1579年)誕生の三男 長松(徳川二代将軍秀忠公)の 産土神として、同年に徳川家康公により社殿が造営されます。 寛永11年(1634年)の家光公上洛の際には東照宮(徳川家康)を勧請し、 現在地の五社神社社殿の隣に社殿を遷し、寛永18年(西暦1641年)に遷座、 昭和13年(1938年)に国宝建造物に指定されるも、 昭和20年(西暦1945年)戦災により五社神社と共に消失しています。 現在の社殿は昭和57年(1982年)に竣工したものです。 朱塗りの社殿には極彩色の瑞鳳や唐獅子と牡丹などの美しい装飾が 施されています。 境内の見所は光海霊神碑、御神岩「獅子頭石」、切石の石垣や手水鉢は 家光公の時代のもので現在もその姿を留めています。 御神刀に徳川家正公奉納・備前国・光忠作の光忠、 高力隆長公奉納・平安住下坂作の五社神社、諏訪神社の二振があります。
祭典名: 
歳旦祭
月: 
1月
祭典名: 
初詣
月: 
1月
祭典名: 
節分祭
月: 
2月
備考: 
立春の前の日
祭典名: 
紀元祭
月: 
2月
日: 
11日
祭典名: 
初午祭
月: 
2月
備考: 
2月の初の午の日
祭典名: 
祈年祭
月: 
2月
日: 
17日
祭典名: 
例大祭
月: 
5月
日: 
4日
祭典名: 
大祓祭
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
七五三詣
月: 
10月
日: 
15日
備考: 
11月15日を中心に10月11月の間
祭典名: 
新嘗祭
月: 
11月
日: 
23日
祭典名: 
天長祭
月: 
12月
日: 
23日
祭典名: 
大祓式
月: 
12月
日: 
31日
祭典名: 
除夜祭
月: 
12月
日: 
31日
祭典名: 
月次祭
日: 
4日
備考: 
月ごとに行われる祭り
地図の設定
緯度: 
34.7062932
経度: 
137.7255927

北野神社

よみ: 
きたのじんじゃ
備考・キャッチ: 
牛天神
基本情報
祭神: 
創建: 
不明(鎌倉時代)
住所: 
東京都文京区春日1丁目5−2
電話番号: 
03-3812-1862
URL: 
http://www.ushitenjin.jp/
詳細情報
由緒: 
牛天神北野神社は金杉天神や牛天神の名でも親しまれています。 文京区春日、地下鉄丸ノ内線 後楽園駅より徒歩10分の交通の便が良い場所にあり、 周辺には小石川後楽園や東京ドームといった観光地も。 祭神には学問の神として知られる菅原道真公を祀り、 亀戸天神社や湯島天満宮などとともに東都七天神の一社に数えられます。 源頼朝公により、元暦元年(1184年)に創建されました。 寿永元年(1182年)の春のこと、源頼朝公が東国追討の際、 この土地の入江の松に船を繋ぎ、海の凪ぐのを待っていると、 夢に牛に乗った菅原道真公が現われ、ふたつの吉事があると告げます。 目覚めると傍らに、夢で菅原道真公が乗っていた牛に似た石があり、 これを石牛と呼びました。 その年の秋に長男頼家が誕生、翌年寿永2年(1183年)には平家を 西海に退け、源頼朝公は、これを神恩と社殿を造営しました。 菅原道真公が現われた夢から目覚めた時に傍らにあった牛石を 御神体に、大宰府天満宮より御魂を勧請したことから牛天神社と 呼ばれるようになります。 牛石は現在も境内にあり、撫でるとねがいが叶うと言われています。 末社の太田神社には芸能の神・天鈿女命(あめのうずめのみこと)と 道の神・猿田彦命(さるたひこのみこと)の夫婦神、 合祀の高木神社には五穀豊穣の神、宇迦御魂命(うかのみたまのみこと) をお祀りしています。 太田神社にはかつて、貧乏神から福の神に変じ信仰を集めるようになった 黒闇天女が祀られていました。
祭典名: 
元旦祭・年始行事
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
春季祭
月: 
1月
日: 
25日
祭典名: 
献梅祭・紅梅まつり
月: 
2月
祭典名: 
太田神社・高木神社 例祭
月: 
3月
日: 
31日
祭典名: 
さくら便り
月: 
3月
日: 
下旬
月: 
4月
日: 
初旬
祭典名: 
例大祭
月: 
5月
日: 
24日
月: 
5月
日: 
25日
祭典名: 
夏越祓
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
七夕祈願
月: 
7月
日: 
1日
月: 
7月
日: 
8日
祭典名: 
大輪朝顔市
月: 
7月
備考: 
7月第3土曜日・日曜日
祭典名: 
納涼大会
月: 
8月
備考: 
8月最終土曜日
祭典名: 
秋季祭
月: 
9月
日: 
25日
祭典名: 
菊わらべまつり(菊展示会)
月: 
10月
日: 
下旬
月: 
11月
日: 
中旬
祭典名: 
七五三祝祭
月: 
11月
日: 
15日
祭典名: 
大祓式・年末行事
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
35.70779522709531
経度: 
139.74682851221715
電話: 
03-3812-1862

水天宮

よみ: 
すいてんぐう
備考・キャッチ: 
全国にある水天宮の総本宮
基本情報
祭神: 
祭神(備考): 
天之御中主神、安徳天皇、 高倉平中宮、二位の尼
創建: 
建久年間
住所: 
福岡県久留米市瀬下町265番ノ1
電話番号: 
0942-32-3207
URL: 
http://www.suitengu.net/
詳細情報
由緒: 
福岡県久留米市瀬下町・筑後川東岸に鎮座する水天宮は、全国にある水天宮の総本宮です。 創建は建久初年(1190年)、主祭神に天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)、安徳天皇、 高倉平中宮(たかくらたいらのちゅうぐう[建礼門院/平 徳子])、二位の尼(平 時子)を祀り、 水難除、海上安全、安産祈願、子どもの守護神、家内安全などの御利益で知られ、 国内のみならずハワイなど海外にも分霊社があります。 寿永4年(1185年)3月24日、壇ノ浦の戦の後、平家 高倉平中宮に仕えていた女官 按察使局(あぜちのつぼね)伊勢は、安徳天皇、高倉平中宮、二位の尼らとともに 入水するも難を逃れ、千歳川(現在は筑後川)周辺の鷺野ヶ原(さぎのがはら)に辿り着きます。 按察使局伊勢は剃髪し、名前を千代と改め、安徳天皇、高倉平中宮、二位の尼をはじめ、 平家一門の菩提を弔うために祠を建てます。これが水天宮のはじまりと言われています。 村人には加持祈祷(按察使局は奈良県の石上神社祠官の娘であったという説があります)を行い、 尼御前と呼ばれ慕われていました。 晩年、肥後国より平 知盛卿の孫(従四位少将/平 知時/四男 右忠 すけただ)を養子に迎え、 その後に千代が亡くなると、村人は祠を立て直し尼御前社と改め、墓の傍には松を植え、 その御霊を千代松明神と呼びました。 慶長年間(1311年〜1312年)に久留米市新町に、慶安3年(1650年)に 久留米藩第2代藩主有馬忠頼により現在地に鎮座します。 境内には、千代松神社、秋葉神社、水神社、肥前狛犬、山梔窩(くちなしのや)、 軍艦千歳慰霊碑、水天宮の第22代の宮司であり、明治維新の中心的指導者である 真木和泉守保臣を祀る真木神社、遺品遺墨が展示されている 真木和泉守記念館(拝観要事前予約)など。 神紋は椿紋、鳥居扁額は東郷平八郎による書です。 尼御前の墓(奥津城)は現在、久留米市内アサヒコーポレーション正門前にあり、 4月中旬には千代松明神墓前祭が行われます。
祭典名: 
千代松明神墓前祭
月: 
4月
日: 
中旬
祭典名: 
春大祭
月: 
5月
日: 
3日
月: 
5月
日: 
7日
備考: 
野点(5月3日 午前10時~午後3時) 献茶祭(5月3日 午後2時) 春大祭朝御饌祭、夕御饌祭(5月5日~7日) 御神幸祭(5月5日 午後3時)
祭典名: 
夏越大祓
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
真木神社例祭
月: 
7月
日: 
21日
祭典名: 
船太鼓行事
月: 
7月
日: 
21日
月: 
8月
日: 
5日
祭典名: 
夏大祭
月: 
8月
日: 
5日
月: 
8月
日: 
7日
祭典名: 
筑後川花火大会
月: 
8月
日: 
5日
備考: 
会 場 … 水天宮対岸河川敷、篠山城跡対岸河川敷
祭典名: 
紫灘旗全国高校遠的弓道大会
月: 
8月
日: 
下旬
祭典名: 
講社大祭
月: 
9月
日: 
5日
祭典名: 
天王山十七烈士招魂祭
月: 
10月
日: 
21日
祭典名: 
七五三祭
月: 
11月
日: 
15日
祭典名: 
天長祭
月: 
12月
日: 
23日
祭典名: 
新穀感謝祭
月: 
12月
日: 
23日
祭典名: 
年越大祓
月: 
12月
日: 
31日
祭典名: 
歳旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
初水天宮祭
月: 
1月
日: 
5日
祭典名: 
辰の水神事
月: 
1月
備考: 
1月 初辰日
祭典名: 
神水祈祷
月: 
2月
備考: 
2月 立春
祭典名: 
紀元節祭
月: 
2月
日: 
11日
地図の設定
緯度: 
33.3169865
経度: 
130.4930000

西院春日神社

よみ: 
さいいんかすがじんじゃ
基本情報
祭神: 
創建: 
天長10年(833年)
住所: 
京都府京都市右京区西院春日町61番
電話番号: 
075-312-0474
URL: 
http://www.kasuga.or.jp/
詳細情報
由緒: 
病傷平癒・災難厄除などに御利益があり、 交通安全・旅行安全の鹿島立ち信仰の伝わる西院春日神社。 京都十六社朱印めぐりの内の一社にもなっています。 (京都府右京区には春日神社が4社ありますので御注意ください) 創建は平安時代初期の天長10年(西暦833年)2月28日。 第53代天皇の淳和天皇(西院帝/在位 823-833年)が退位後に皇居から見て西に位置する 離宮・淳和院(別名 西院/西院春日神社のある地域の地名の由来)に移り住んだ際に 勅諚により奈良の春日大社、春日四座大神である 建御賀豆智命(第一殿)・伊波比主命(第ニ殿)・天児屋根命(第三殿)・比売神(第四殿) を勧請したことによりはじまります。 淳和天皇の皇女 崇子(たかこ)内親王が疱瘡(天然痘)を患った折に西院春日神社に 病気平癒を祈願したところ、春日四座大神は御神前にあった石に疱瘡(天然痘)を 移し身代わりとしました。 崇子内親王は無事に回復し、以来、病傷平癒・災難厄除の守護神として 代々の天皇より崇敬篤く、全国からも病気平癒などを祈願に多くの参拝者が訪れます。 御神前にあった石は霊石「疱瘡石」と呼ばれ、1日・11日・15日に本殿内で公開されています。 境内には旅行安全・還来成就の守り神、還来(もどろき)神社、 旅行に行く際に撫でて還来成就を祈る御神前の神石「梛石」、 葉が厄除になる梛(なぎ)の神木や御胞衣(おえな/胎盤)埋蔵之地があります。 兼務社に西院春日神社より北西へ1km、 春日神社御旅所西四条斎宮 西院野々宮神社(京都市右京区西院日照町五十五番地)があり、 こちらの御祭神は、倭姫命(やまとひめのみこと)と布勢内親王(ふせないしんのう)で、 心願成就と女人守護に御利益があるといいます。
祭典名: 
歳旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
若菜祭
月: 
1月
日: 
7日
祭典名: 
藤花祭
月: 
4月
日: 
29日
祭典名: 
夏越の大祓
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
春日祭(神輿渡御祭)
月: 
10月
備考: 
第二土・日曜日
祭典名: 
霊石「疱瘡石」公開
備考: 
毎月1日・11日・15日
地図の設定
緯度: 
35.0049667
経度: 
135.7296690

明治神宮

よみ: 
めいじじんぐう
基本情報
祭神: 
祭神: 
創建: 
大正9年(1920年)
住所: 
東京都渋谷区代々木神園町1−1
電話番号: 
03-3379-5511
URL: 
http://www.meijijingu.or.jp
詳細情報
画像: 
由緒: 
東京都渋谷区にある明治神宮の創建は大正9年(1920年)、明治天皇と昭憲皇太后を主祭神とした 神社で、平成32年(2020年)に鎮座100年を迎えます。 明治45年(1912年)7月30日に明治天皇、大正3年(1914年)4月11日に昭憲皇太后が崩御になり、 京都府の伏見桃山陵に埋葬されますが、国民の間から東京都に神宮を建設したいとの声が高まり、 大正4年(1915年)に官幣大社明治神宮の創建が決まります。 霊地や景勝地など様々な候補の中から両御祭神と特に縁の深い代々木の南豊島世伝御料地を境内 地として、社殿と共に人工の鎮守の森の造営工事が開始されます。 境内が出来る以前の明治神宮周辺は南豊島御料地(皇室の所有地)であり、現在の御苑一帯を除 いてはほぼ畑で現在とは異なる景観でした。 日本初の林学博士である本多静六と、その弟子の本郷高徳と上原敬二により、50年後、100年後、 150年後と段階を経て、人が手を加えなくても植樹された木々が自ら世代交代を繰り返す永遠に続 いていく森を目指し、明治神宮御境内林苑計画が立てられます。 日本各地や樺太や満州(中国東北部)朝鮮、台湾と日本以外からも植樹する木々が奉納され、 11万人にも及ぶ勤労奉仕者によって面積約70万平方メートルにも及ぶ広大な敷地に、在来種等を 含めた365種およそ10万本の木々が植栽されました。 社殿は大正9年(1920年)11月1日に完成し、昭和20年(1945年)4月14日に大東亜戦争による空襲で 建物が焼失してしまいますが、昭和33年(1958年)11月に国内外から寄せられた多くの浄財により 再建されます。平成23年(2011年)には外観を変えずに耐震補強工事が行われました。 平成5年(1993年)10月13日には平成の御大典記念事業として造営の神楽殿が竣功され、また明治 天皇御生誕150年記念境内施設整備事業の一環として社務所も新築されています。 明治神宮には内苑と外苑があり、鎮守の森がある内苑は神社建築を基調とし、初詣で例年310万人 前後の参拝者で賑わいます。大正15年(1926年)に青山練兵場跡地に完成した外苑は洋風庭園になっ ており、明治天皇と昭憲皇太后の遺徳を後世まで残す趣旨で作られています。 聖徳記念絵画館を中心に明治記念館、明治神宮野球場、明治神宮外苑軟式グラウンドなど様々な施 設があります。 「うつせみの代々木の里はしづかにて都のほかのここちこそすれ」と明治天皇が詠んだ御苑 (代々木御苑)には隔雲亭(かくうんてい)、お釣台、四阿(あずまや)、菖蒲田、加藤清正が 自ら掘ったといわれている湧水の井戸の清正井(きよまさのいど)などがあります。 6月の菖蒲田では明治天皇が昭憲皇太后のために植えられた花菖蒲が見事な花を咲かせます。 大正10年(1921年)10月末竣工の校倉風大床造り(あぜくらふうおおゆかづくり)の宝物殿は 平成23年6月に国の重要文化財に指定されました。御祭神に縁の深い日常で使われた机や文房具、 愛読していた書籍などの調度品を見ることが出来ます。
祭典名: 
歳旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
武蔵野御陵遥拝
月: 
1月
日: 
7日
祭典名: 
紀元祭
月: 
2月
日: 
11日
祭典名: 
祈年祭
月: 
2月
日: 
17日
祭典名: 
皇霊殿遥拝
月: 
3月
日: 
21日
祭典名: 
畝傍山東北陵遥拝
月: 
4月
日: 
3日
祭典名: 
昭憲皇太后祭
月: 
4月
日: 
11日
祭典名: 
春の大祭第一日の儀
月: 
5月
日: 
2日
備考: 
春の大祭第一日 夕御饌の儀
祭典名: 
崇敬者大祭 (春の大祭)
月: 
5月
日: 
3日
祭典名: 
御衣祭 (おんぞさい)
月: 
5月
日: 
6日
備考: 
(立夏の日)
祭典名: 
大祓 (おおはらえ)
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
明治天皇祭
月: 
7月
日: 
30日
祭典名: 
長寿健康祈願祭
月: 
9月
日: 
21日
祭典名: 
皇霊殿遥拝
月: 
9月
日: 
23日
備考: 
(秋分の日)
祭典名: 
人形感謝祭
月: 
10月
日: 
4日
祭典名: 
神宮遥拝
月: 
10月
日: 
17日
祭典名: 
献詠披講式
月: 
10月
日: 
18日
祭典名: 
鎮座記念祭
月: 
11月
日: 
1日
祭典名: 
例祭
月: 
11月
日: 
3日
祭典名: 
御衣祭
月: 
11月
日: 
8日
備考: 
(立冬の日)
祭典名: 
新嘗祭 (にいなめさい)
月: 
11月
日: 
23日
祭典名: 
天長祭
月: 
12月
日: 
23日
祭典名: 
煤払 (すすはらい)
月: 
12月
日: 
28日
祭典名: 
大祓 (おおはらえ) 除夜祭
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
35.67597673952816
経度: 
139.69944713933765
電話: 
03-3379-5511

大分県護国神社

よみ: 
おおいたけんごこくじんじゃ
基本情報
祭神(備考): 
大分県縁故の英霊 4万4000余柱
創建: 
明治8年(1875年)
住所: 
大分県大分市大字牧1371
電話番号: 
097-558-3096
URL: 
http://www.oita-gokoku.jp/
詳細情報
由緒: 
年末から3月末まで設置される、高さ11.2m、重さ600kgの日本一の大破魔矢、毎年の干支の描かれた縦3m、横5mの九州最大の大絵馬が人気を集めます。梅や桜の名所としても知られています。 明治8年(1875年) 10月18日に大分県の初代県令森下景端氏により慰霊顕彰のために大分県 大分市 大字牧 松栄山の現在の北側展望台付近に創建された招魂社が起源です。明治7年の佐賀の乱、同年に台湾出兵、明治維新の動乱の際の蛤御門の戦い、熊本神風連の乱、明治10年の西南の役、日清、日露の役、欧州大戦、満州事変、日中戦争、大東亜戦争などで戦没された4万4000余柱が祀られています。 昭和14年4月に大分縣護國神社に改称、昭和18年10月28日に現在の社殿の大造営が完成、昭和22年に社号を豊霊宮に改称、その後昭和27年9月に元の社号の大分縣護國神社に戻ります。 境内には満蒙開拓義勇軍碑、西南の役軍人墓地や招魂齋庭、言霊記念館、軍旗の碑、鎮魂の碑、九六式陸上攻撃機のプロペラなどがあります。
祭典名: 
歳旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
元始祭 交通安全祈願祭
月: 
1月
日: 
3日
祭典名: 
古札焼納祭
月: 
1月
日: 
15日
祭典名: 
節分祭
月: 
2月
日: 
3日
祭典名: 
紀元祭
月: 
2月
日: 
11日
祭典名: 
祈年祭
月: 
2月
日: 
17日
祭典名: 
第1日曜 梅花祭
月: 
3月
祭典名: 
前夜祭
月: 
4月
日: 
8日
祭典名: 
春季例大祭
月: 
4月
日: 
9日
祭典名: 
昭和祭
月: 
4月
日: 
29日
祭典名: 
初旬 神梅収穫祭
月: 
6月
祭典名: 
中旬 御田植祭
月: 
6月
祭典名: 
夏越大祓式
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
みたま祭夕祭
月: 
8月
日: 
13日
祭典名: 
みたま祭夕祭
月: 
8月
日: 
14日
祭典名: 
みたま祭平和祭 みたま祭夕祭
月: 
8月
日: 
15日
祭典名: 
前夜祭
月: 
10月
日: 
8日
祭典名: 
秋季例大祭
月: 
10月
日: 
9日
祭典名: 
創建記念日祭
月: 
10月
日: 
18日
祭典名: 
明治祭
月: 
11月
日: 
3日
祭典名: 
新嘗祭
月: 
11月
日: 
23日
祭典名: 
天長祭
月: 
12月
日: 
23日
祭典名: 
御煤払祭
月: 
12月
日: 
25日
祭典名: 
師走大祓式 除夜祭
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
33.2352813
経度: 
131.6421943
電話: 
097-558-3096

稲毛浅間神社

よみ: 
いなげせんげんじんじゃ
基本情報
祭神(備考): 
木花咲耶姫命
祭神(備考): 
瓊々杵命
祭神: 
創建: 
大同3年(808年)
住所: 
千葉県千葉市稲毛区稲毛1丁目15−10
電話番号: 
043-245-7777
URL: 
http://www.inage-sengenjinja.or.jp/
詳細情報
由緒: 
創建年は大同3年(808年)と伝えられており、富士信仰の中心地・富士山本宮浅間大社の御分霊をお祀りしたことが起源とされています。霊峰 富士山を信仰する富士山本宮浅間大社は静岡県および山梨県を中心に全国に約1,300社ある浅間神社の総本社です。浅間の語源は火山や荒ぶる火の神を意味していたり、火山である富士山と浅間山を一体の神として祀ったためであったりと諸説あります。 主祭神に安産子育ての神様である木花咲耶姫命(このはなのさくやひめのみこと)、配神に国土平安・家内安全・産業発展の神様の瓊々杵尊(ににぎのみこと)、道開きの神・交通安全・厄難解除の神様の猿田彦命(さるたひこのみこと)をお祀りしています。末社に八坂神社、大宮神社、稲荷神社、小御嶽神社、厳島神社、小室神社、若宮社、香取神社があります。 治承4年(1180年)には源頼朝も武運長久を祈願し、千葉常胤以降の代々の千葉氏にも篤く信仰されています。 昭和39年(1964年)9月に文治3年(1187年)に再建された社殿が火災により焼失したため昭和41年(1966年)に現在の社殿が建立されました。境内の老松は千葉市指定天然記念物になっており千葉市の名所のひとつです。
祭典名: 
初詣 歳旦祭
月: 
1月
祭典名: 
成人の日 成人奉告祈祷
月: 
1月
祭典名: 
初巳の日 厳島神社初巳祭
月: 
1月
祭典名: 
神符焼納祭(とんど祭)
月: 
1月
日: 
14日
祭典名: 
節分祭
月: 
2月
日: 
3日
祭典名: 
初午の日 稲荷神社初午祭
月: 
2月
祭典名: 
紀元祭
月: 
2月
日: 
11日
祭典名: 
祈年祭 十二座神楽奉納
月: 
2月
日: 
17日
祭典名: 
三峯神社例祭
月: 
4月
日: 
8日
祭典名: 
香取神社例祭
月: 
4月
日: 
14日
祭典名: 
昭和祭
月: 
4月
日: 
29日
祭典名: 
春季安産講社祭
月: 
5月
日: 
9日
祭典名: 
大宮神社例祭
月: 
5月
日: 
22日
祭典名: 
八坂神社例祭
月: 
6月
日: 
10日
祭典名: 
夏越大祓
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
夏の大祭 前夜祭
月: 
7月
日: 
14日
祭典名: 
夏の大祭 家内安全 安産子育大祭
月: 
7月
日: 
15日
祭典名: 
例祭終了奉告祭
月: 
7月
日: 
22日
祭典名: 
厳島神社例祭
月: 
7月
日: 
27日
祭典名: 
小御嶽神社例祭
月: 
8月
日: 
17日
祭典名: 
秋季安産講社祭
月: 
9月
日: 
9日
祭典名: 
小室神社例祭
月: 
9月
日: 
19日
祭典名: 
神明神社例祭
月: 
10月
日: 
17日
祭典名: 
若宮神社例祭
月: 
10月
日: 
18日
祭典名: 
七五三詣
月: 
11月
日: 
1日
月: 
11月
日: 
30日
祭典名: 
明治祭
月: 
11月
日: 
3日
祭典名: 
新嘗祭 稲荷神社例祭
月: 
11月
日: 
23日
祭典名: 
天長祭
月: 
12月
日: 
23日
祭典名: 
年越大祓
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
35.6366442
経度: 
140.0824387
電話: 
043-272-0001

地主神社

よみ: 
じしゅじんじゃ
備考・キャッチ: 
世界文化遺産
基本情報
祭神: 
祭神(備考): 
素戔嗚命
祭神: 
祭神(備考): 
足摩乳命
祭神(備考): 
手摩乳命
創建: 
日本建国以前の神代
住所: 
京都府京都市東山区清水1丁目317
電話番号: 
075-541-2097
URL: 
http://www.jishujinja.or.jp/index.html
詳細情報
由緒: 
地主神社は「じしゅじんじゃ」と読み、神社や寺院建立の際に、その土地の地主神をお地主神社は祀りするために建立された神社で全国に数多くありますが、特にこちらの地主神社は著名で、観光名所である清水寺脇にあり、良縁を求め修学旅行生や海外から観光に訪れる人にも人気があります。 創建年は日本の建国以前の神代(かみよ)の頃といわれ、不老長寿の霊山として信仰を集めてきた名勝蓬莱山(宝来山)に鎮座し、京都最古の縁結びの神様として広く知られています。境内にある一対の石は縄文時代からあるといわれており、恋占いの石と呼ばれます。目を閉じたまま一方の石からもう一方の石へ無事辿り着けたら恋が成就する、誰かの助けを借りた場合は人の助言を受けて恋が成就するといわれます。 主祭神に国造りの神様、農業神、商業神、縁結びの神様、大国主命(おおくにぬしのみこと)、そしてその父母にあたる神様の素戔嗚命(すさのおのみこと)・奇稲田姫命(くしなだひめのみこと)、さらに奇稲田姫命の父母にあたる神様、足摩乳命(あしなずちのみこと)・手摩乳命(てなずちのみこと)、この5柱の神様が本殿にお祀りされています。三代続く神様をお祀りしているため、子授け安産の信仰も集めます。 相殿に 芸能と長寿の神様大田大神(おおたのおおかみ)、旅行安全・交通安全の神様である乙羽竜神(おとわりゅうじん)、知恵、学問・受験、才能の神様の思兼大神(おもいかねのおおかみ)をお祀りしています。末社には商売繁盛の栗光稲荷社、祓戸社、おかげ明神、撫で大国、水かけ地蔵、良縁大国がお祀りされています。 嵯峨天皇、円融天皇、白河天皇、有栖川宮幟仁親王、有栖川熾仁親王が行幸され、坂上田村麻呂、平清盛、平宗盛、梶原影時、豊臣秀吉、徳川家光も参拝したといわれます。桜の名所であり、ひとつの樹に八重と一重の花の咲く珍しい品種の地主桜は、あまりの美しさに嵯峨天皇も行幸の際、車を二度三度引き返して眺めたため御車返しの桜と呼ばれます。 徳川三代将軍家光公により1633年(寛永10年)再建の本殿、拝殿、総門、境内は国の重要文化財に指定されており、世界文化遺産にも登録されています。
祭典名: 
えんむすび初大国祭
月: 
1月
日: 
1日
月: 
1月
日: 
3日
祭典名: 
元旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
節分祭
月: 
2月
日: 
3日
祭典名: 
えんむすび祈願さくら祭り 第2日曜日
月: 
4月
祭典名: 
例大祭 地主祭り(神幸祭)
月: 
5月
日: 
5日
祭典名: 
夏越しの大祓祭
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
恋愛成就 七夕祭
月: 
7月
日: 
7日
祭典名: 
敬老祭 第3月曜日
月: 
9月
祭典名: 
もみじ祭り
月: 
11月
日: 
23日
祭典名: 
しまい大国祭 第1月曜日
月: 
12月
祭典名: 
大祓祭
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
34.995161
経度: 
135.784981
電話: 
075-541-2097

日枝神社

よみ: 
ひえじんじゃ
基本情報
祭神: 
祭神: 
祭神: 
祭神(備考): 
伊弉冉神
祭神: 
祭神(備考): 
足仲彦尊
創建: 
不詳
住所: 
東京都千代田区永田町2丁目10−5
電話番号: 
03-3581-2471
URL: 
http://www.hiejinja.net/
詳細情報
由緒: 
はっきりとした創建は不明ですが、1478年(文明10年)、太田道灌が江戸城築城にあたって川越の無量寿寺の鎮守、川越日枝神社を鎮護の神として勧請したのが始まりとされています。 また、1590年(天正18年)、徳川家康が江戸に移封された際に城内の紅葉山に遷座し、江戸城の鎮守、徳川歴朝の産神、江戸市民からは江戸郷の総氏神、江戸の産神、として崇敬されてきました。 1604年(慶長9年)徳川秀忠による江戸城改築の際、社地を城内紅葉山から江戸城外・麹町隼町に定めて遷座し、庶民も気軽に参拝できるようになりました。 しかし、1657年(明暦3年)、明暦の大火により社殿を焼失してしまい、将軍家綱が赤坂の松平忠房の邸地を社地にあてがい、現在の場所に遷座しました。 更にその後1868年(昭和20年)、東京大空襲によって社殿が焼失してしまいましたが、1958年(昭和33年)二は再建され、今に至ります。 当社のお使いは狛犬ではなく神猿(まさる)で、魔が去る、何事にも勝るとされ魔除け・厄除けなどで有名なほか、 猿=えん=縁として、縁結びに強い神社としても有名です。
祭典名: 
若水祭・歳旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
庚申祭
月: 
2月
日: 
8日
祭典名: 
春季皇霊祭遥拝式
月: 
3月
日: 
20日
祭典名: 
昭和祭
月: 
4月
日: 
29日
祭典名: 
山王祭
月: 
6月
日: 
7日
月: 
5月
日: 
17日
祭典名: 
緑蔭朝詣りと ラジオ体操の集い 開会奉告祭
月: 
7月
日: 
20日
祭典名: 
箸感謝祭
月: 
8月
日: 
4日
祭典名: 
緑蔭朝詣りと ラジオ体操の集い 閉会奉告祭
月: 
8月
日: 
31日
祭典名: 
中秋管絃祭
月: 
9月
日: 
27日
祭典名: 
神嘗祭遥拝式
月: 
10月
日: 
17日
祭典名: 
新嘗祭
月: 
11月
日: 
23日
祭典名: 
大祓並鎮火祭・除夜祭
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
35.6744713
経度: 
139.7401663
電話: 
03-3581-2471

宮崎神宮

よみ: 
みやざきじんぐう
基本情報
祭神: 
祭神(備考): 
神日本磐余彦尊
創建: 
不明
住所: 
宮崎県宮崎市神宮二丁目4番1号
電話番号: 
0985-27-4004
URL: 
http://miyazakijingu.jp/
詳細情報
由緒: 
当社は神武天皇の孫にあたる健磐龍命が九州の長官に就任した際、祖父のご遺徳を讃えるため鎮祭したのが始まりであると社伝に伝わっています。 初めて社殿が創建されたのは崇神天皇の時代で、景行天皇の熊襲征討の際、重ねて造営が行われ、 応神天皇の時代になると「国造本紀」に載せるため、日向国造の祖である老男命を祀るようになったとされます。 古くは「神武天皇宮(社)」・「神武天皇御廟」と称されていましたが、1873年(明治6年)「宮崎神社」と改称した後、「宮崎宮」と改称、1913年(大正2年)になると神宮号が許可され、改めて今の社名となりました。 毎年10月下旬になると宮崎神宮大祭が行われ、宮崎神宮から市街地を神幸行列や神賑行列が練り歩き、 しゃんしゃん馬によるパレードが行われるほか、夜になると橘通りが歩行者天国になり、 ステージイベントなどの催し物で大いに賑わいます。 また、毎年4月3日には流鏑馬が行われます。 桜満開の流鏑馬馬場で、鎌倉武士装束の騎馬武者が鋭く的を射ります。 命中すると的から紙吹雪が舞い拍手と歓声が上がります。
祭典名: 
歳旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
祈年祭
月: 
2月
日: 
17日
祭典名: 
神武天皇祭・講社大祭・神事・流鏑馬
月: 
4月
日: 
3日
祭典名: 
御衣祭
月: 
5月
日: 
14日
祭典名: 
大祓(夏越)
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
除蝗祈願祭
月: 
7月
日: 
10日
祭典名: 
秋分祭
月: 
9月
日: 
23日
祭典名: 
例祭
月: 
10月
日: 
26日
祭典名: 
御神幸祭(神武さま)
月: 
10月
備考: 
例祭後の土日
祭典名: 
明治祭
月: 
11月
日: 
3日
祭典名: 
古神符焼納祭・大祓・除夜祭
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
31.9367841
経度: 
131.4233066

松尾大社

よみ: 
まつのおたいしゃ
基本情報
祭神: 
祭神: 
祭神(備考): 
中津島姫命
創建: 
大宝元年(701年)
住所: 
京都府京都市西京区嵐山宮町3番
電話番号: 
075-871-5016
URL: 
http://www.matsunoo.or.jp/
詳細情報
由緒: 
当社は八坂神社(祇園社)と対峙する位置、京都市西部、四条通西端に鎮座しており、松尾山に残る磐座での祭祀が始まりとされています。 701年(大宝元年)に秦の始皇帝の子孫と称する秦氏集団の秦忌寸都理が文武天皇の勅命を賜わり、社殿を設けたといわれ、後も秦氏よって氏神として奉斎されています。 平安京遷都後は東の賀茂神社とあわせて「東の厳神、西の猛霊」と称され、当社は西の王城鎮護社に位置づけられています。 秦一族は酒造を特技としていたこともあり、中世以降は酒の神としても信仰されるようになりました。 そのことから今もなお、醸造家からの信仰が篤い神社として知られています。 境内の神與庫には多くの酒樽が並んでおり、これは全国各地の酒造業者が奉納したものです。 霊亀の滝の手前には亀の井と呼ばれる湧き水溢れる霊泉があり、 この水を元に酒を醸造すれば腐らないという言い伝えがあるほどです。 また、この水には延命長寿や蘇りの水としても有名ですが、一般的には茶道や書道に用いる普通の水・家庭用水として酌み帰る方が多いです。
祭典名: 
歳旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
祈年祭
月: 
2月
日: 
17日
祭典名: 
例祭
月: 
4月
日: 
2日
祭典名: 
神幸祭
月: 
4月
備考: 
20日以降の第1日曜
祭典名: 
還幸祭
月: 
5月
備考: 
神幸祭3週間後の日曜
祭典名: 
大祓式
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
御田祭
月: 
7月
備考: 
第3日曜
祭典名: 
八朔祭
月: 
9月
日: 
3日
祭典名: 
月讀神社例祭
月: 
10月
日: 
3日
祭典名: 
上卯祭
月: 
11月
備考: 
上卯の日
祭典名: 
大祓式、除夜祭
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
34.9999670
経度: 
135.6851729

箭弓稲荷神社

よみ: 
やきゅういなりじんじゃ
基本情報
祭神: 
祭神(備考): 
保食神
創建: 
712年(和銅5年)
住所: 
埼玉県東松山市箭弓町二丁目5番14号
電話番号: 
0493-22-2104
URL: 
http://www.yakyu-inari.jp/
詳細情報
由緒: 
712年(和銅5年)小さな祠として創建されたのが始まりとされています。 後の1028年(長元元年)、下総国の城主平忠常が謀反を起こしたため、源氏の棟梁源満仲(多田満仲)の子、また、甲斐国守を勤める源頼信が常追討の綸旨を賜りました。 しかし安房・上総・下総の三カ国を制圧していた平忠常相手では多勢に無勢なため、源頼信は大いに悩みました。 その際見つけたのが「野久稲荷大明神」で、野久=箭弓(矢弓)、つまりは武門の守護神であると奮い立ち、 怨敵退散の願書、太刀一振、駿馬一頭を奉納して戦勝祈願を行いました。 すると、明け行く空に箭(矢)の形をした白雲が現れ、それはまるで敵を射るかのように飛んで行きました。 それを見た源頼信は神の御加護に違いないと敵軍に攻め入り、三日三晩に渡る激戦の後、頼信軍が勝利を収めました。 帰陣した源頼信は野久稲荷に戦勝報告を行い、この勝利はご神威・ご神徳によるものだとして、社殿の建替えを寄進し、以降野久稲荷は箭弓稲荷と号せられるようになりました。 本来は弓矢に縁のある神社ですが、現在では社名の読みから野球に携わる人にも人気で、 バットやベースをモチーフとした絵馬やお守りなど、ユニークなもので溢れています。
祭典名: 
元旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
節分祭
月: 
2月
日: 
3日
祭典名: 
初午祭
月: 
3月
備考: 
初午の日
祭典名: 
ぼたん祭
月: 
4月
日: 
17日
月: 
5月
日: 
7日
祭典名: 
団十郎稲荷祭
月: 
5月
備考: 
吉日
祭典名: 
夏越大祓式
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
みたままつり
月: 
8月
備考: 
中旬
祭典名: 
例大祭
月: 
9月
日: 
21日
祭典名: 
団十郎稲荷祭・観月演奏会
月: 
10月
備考: 
吉日
祭典名: 
新嘗祭
月: 
11月
日: 
23日
祭典名: 
除夜祭・大晦日大祓式
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
36.0345075
経度: 
139.3984315

廣田神社

よみ: 
ひろたじんじゃ
基本情報
祭神: 
祭神(備考): 
天照大神荒魂
創建: 
(伝)神功皇后2年
住所: 
兵庫県西宮市大社町7番7号
電話番号: 
0798-74-3489
URL: 
http://www.hirotahonsya.or.jp/
詳細情報
由緒: 
当社の創建は日本神話にまでさ遡ります。 三韓征伐へ向かう折、神功皇后に天照大神の神託がありました。 その神託は和魂が天皇の身を守ってくれ、荒魂が先立って船を導いてくれるだろうというものでした。 神功皇后が三韓征伐で留守の間、忍熊王が神功皇后とお腹の子(後の応神天皇)を亡きものにしようと明石で待ち伏せしており、 帰途にそれを知った神功皇后は迂回し、難波の港を目指しました。 しかし、港はもう目前といったところで船が海中をぐるぐると周り先へ進めなくなったため、難波ではなく兵庫の港へと向かい、そこで神意をうかがいました。 すると天照大神から荒魂を皇居の近くに置くのは良くないので、広田国に置くのが良いと託宣がありました。 そこで神功皇后は山背根子の娘の葉山媛に天照大神の荒魂を祀り、これが当社の始まりとされています。 また、生田神社、長田神社、そして住吉大社に祀られることになる神からも託宣があり、 それぞれ鎮座が行われると、船が動き出し、無事に忍熊王を退治できたといわれています。 当社は1936年(昭和11年)の阪神タイガース結成から絶えず、優勝祈願を行っている神社でもあり、 地元の人だけでなく多くの阪神タイガースファンが参拝に訪れることでも有名です。
祭典名: 
歳旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
祈年祭
月: 
2月
日: 
17日
祭典名: 
御例祭
月: 
3月
日: 
16日
祭典名: 
春祭
月: 
4月
日: 
16日
祭典名: 
植樹祭
月: 
5月
日: 
4日
祭典名: 
恵みの廣田の大田植え(御田植神事)
月: 
5月
備考: 
末の日曜
祭典名: 
塞神社例祭・夏越大祓式
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
広田の宮こどもまつり(人形報恩感謝祭)
月: 
7月
備考: 
最終土日曜
祭典名: 
南宮例祭
月: 
9月
日: 
22日
祭典名: 
秋祭(太々神楽奉奏・萬燈籠)
月: 
10月
日: 
16日
祭典名: 
新嘗祭
月: 
11月
日: 
23日
祭典名: 
年越大祓・除夜祭・大晦日御火焚祭
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
34.7524976
経度: 
135.3405726

神田神社

よみ: 
かんだじんじゃ
備考・キャッチ: 
神田明神
基本情報
祭神: 
祭神: 
祭神(備考): 
平将門
創建: 
天平2年(730年)
住所: 
東京都千代田区外神田2丁目16−2
電話番号: 
03-3254-0753
URL: 
http://www.kandamyoujin.or.jp/
詳細情報
由緒: 
正式名称は神田神社ですが神田明神、明神さまとして親しまれ縁結び、商売繁盛、除災厄除けの御神徳で知られています。 東京 神田、日本橋、秋葉原、大手町、丸の内、旧神田市場、築地魚市場など108の町の総氏神様で東京十社、新・東京五社のひとつに数えられます。 天平2年(730年)に武蔵国豊島郡芝崎村(現在の東京都千代田区大手町 将門塚周辺)に大己貴命(おおなむちのみこと・大黒様)を祀る為にその子孫の出雲氏族である真神田臣(まかんだおみ)によって創建されたと伝えられています。 一之宮に縁結びの神様である大己貴命(おおなむちのみこと/大黒様)、別名 大国主命(おおくにぬしのみこと)、二之宮に商売繁昌の神様である少彦名命(すくなひこのみこと/恵比寿様)、三之宮には除災厄除の神様である平将門命(たいらのまさかどのみこと/まさかど様)の3柱が、東京都千代田区大手町将門塚(東京都指定文化財)には将門公の御首がお祀りされています。 徳川家康公も戦勝祈願を行ない、見事勝利を収めた日はちょうど神田祭の日でした。江戸の総鎮守と言われ、幕府や庶民から広く崇敬を集めました。 パソコンサイトの他にモバイルサイト、facebook、twitter、lineページなど多くのツールで情報が発信されているため親しみやすく、また平成27年の御遷座400年の際の神田祭ではインターネットライブ中継、アニメ作品ラブライブ!とのコラボレーション企画など伝統を守りながらも新しいユニークな取り組みが行われています。 御神馬 神幸号の 明(あかり)ちゃんや公式マスコットキャラクター愛称 江戸っ子「みこしー」、大黒様や熊手、鳳凰、巫女さんなどの縁起物フィギュアなども人気を集めます。 国の登録有形文化財に本殿、幣殿、拝殿、神饌所、瑞垣、宝庫、西門、東門が登録されています。 摂末社には祖霊社、籠祖神社、金刀比羅神社、日本橋魚河岸水神社、江戸神社、大伝馬町八雲神社、小舟町八雲神社、末廣稲荷神社、三宿稲荷神社、浦安稲荷神社。 神紋は流れ三つ巴(ともえ)、なめくじ巴などといわれています。
祭典名: 
歳旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
だいこく祭
月: 
1月
日: 
9日
月: 
1月
日: 
11日
祭典名: 
寒中禊
月: 
1月
日: 
9日
祭典名: 
四條流包丁儀式
月: 
1月
日: 
10日
祭典名: 
祈願串成就祭
月: 
1月
日: 
11日
祭典名: 
神楽始(太々神楽) 日未定
月: 
1月
祭典名: 
節分祭豆まき式
月: 
2月
日: 
3日
祭典名: 
紀元祭
月: 
2月
日: 
11日
祭典名: 
ブライダルフェア
月: 
3月
日: 
6日
祭典名: 
浦安稲荷神社例祭
月: 
2月
日: 
下旬
祭典名: 
末広稲荷神社例祭
月: 
3月
日: 
初旬
祭典名: 
崇敬会春まつり
月: 
4月
日: 
1日
月: 
4月
日: 
4日
祭典名: 
健育祭
月: 
4月
日: 
1日
祭典名: 
祖霊社春季例祭
月: 
4月
日: 
3日
祭典名: 
祈年祭(春大祭)
月: 
4月
日: 
4日
祭典名: 
合祀殿春例祭
月: 
5月
日: 
1日
祭典名: 
献茶式(表千家奉仕) 薪能(金剛流奉仕)
月: 
5月
日: 
16日
祭典名: 
例大祭
月: 
5月
日: 
17日
祭典名: 
京都神田明神例祭
月: 
6月
祭典名: 
大伝馬町八雲神社例祭
月: 
6月
日: 
初旬
祭典名: 
小舟町八雲神社例祭
月: 
6月
日: 
初旬
祭典名: 
夏越大祓式
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
大祓形代流却神事
月: 
7月
日: 
1日
祭典名: 
七夕祭
月: 
7月
日: 
7日
祭典名: 
ブライダルフェア
月: 
7月
日: 
17日
祭典名: 
祖霊社秋季例祭
月: 
9月
日: 
22日
祭典名: 
将門塚例祭 彼岸中
月: 
9月
祭典名: 
合祀殿秋例祭
月: 
10月
日: 
1日
祭典名: 
金刀比羅神社例祭
月: 
10月
日: 
中旬
祭典名: 
三宿稲荷神社例祭
月: 
10月
日: 
中旬
祭典名: 
籠祖神社例祭
月: 
11月
日: 
初旬
祭典名: 
七五三詣(十一月中)
月: 
11月
日: 
15日
祭典名: 
新嘗祭(秋大祭)
月: 
11月
日: 
25日
祭典名: 
煤納め
月: 
12月
日: 
12日
祭典名: 
天長祭
月: 
12月
日: 
23日
祭典名: 
除災大祓式
月: 
12月
日: 
30日
祭典名: 
師走大祓式 除夜祭
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
35.702015658629804
経度: 
139.7679358089055

高麗神社

よみ: 
こまじんじゃ
基本情報
祭神(備考): 
高麗王若光
祭神: 
祭神: 
創建: 
不明(推定1200~1300年前)
住所: 
埼玉県日高市新堀833番
電話番号: 
042-989-1403
URL: 
http://www.komajinja.or.jp/l
詳細情報
由緒: 
当社の主祭神は高句麗からの渡来人である高麗王若光で、日本書紀にある「若光」と同一人物とされています。 高麗王若光は716年(元正天皇霊亀2年)、武蔵国高麗郡(現在の埼玉県日高市と飯能市の一部)に 首長として当地に赴任してきました。 当時の高麗郡は未開の地であったとされ、各地から当地へ移り住んだ高麗人と共に開拓を進め、後、高麗王若光が没した際、高麗郡民が高麗王若光を偲んで高麗明神と祀ったのが創建の経緯とされています。 当社は古来より霊験あらたかをもって知られており、出世、飛躍、発展など、上昇運の御利益があることでも有名です。 浜口雄幸、若槻禮次郎、斉藤実、小磯国昭、幣原喜重郎、そして鳩山一郎……著名な政治家が参拝後、相次いで総理大臣に就任したことから、財政界からの参拝者が多い神社でもあります。 日本古来の神様ではありませんが、多くの人から崇敬を受け、日々多くの人が参拝に訪れます。 また、当社は高麗王若光の子孫が宮司を務める稀な神社でもあり、現在は60代目が宮司を務めています。
祭典名: 
元旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
祈年祭
月: 
2月
備考: 
23日直近の土曜日または日曜日
祭典名: 
桜祭
月: 
4月
祭典名: 
高麗郡建郡記念神恩感謝祭
月: 
5月
日: 
16日
祭典名: 
大祓式
月: 
6月
祭典名: 
民謡踊り大会
月: 
8月
祭典名: 
高麗神社例祭
月: 
10月
日: 
19日
祭典名: 
大祓式
月: 
12月
地図の設定
緯度: 
35.8984914
経度: 
139.3225721

杭全神社

よみ: 
くまたじんじゃ
基本情報
祭神(備考): 
素盞嗚尊
祭神(備考): 
伊弉册尊
祭神(備考): 
速玉男尊
祭神(備考): 
事解男尊
祭神(備考): 
伊弉諾尊
創建: 
貞観4年(862年)
住所: 
大阪府大阪市平野区平野宮町2丁目1−67
電話番号: 
06-6791-0208
URL: 
http://www.kumata.jp
詳細情報
由緒: 
杭全神社、杭全は「くまた」と読みます。全国唯一の連歌所、夏のだんじり祭が有名です。 神紋は右三つ巴と五瓜に唐花です。  第一本殿に素盞嗚尊(すさのをのみこと)、第二本殿に熊野三所権現の伊弉册尊(いざなみのみこと)と速玉男尊(はやたまのをのみこと)と事解男尊(ことさかのをのみこと)、第三本殿に伊弉諾尊(いざなぎのみこと)がお祀りされており、永正から元禄に建てかえられた本殿はいずれも重要文化財に指定されています。 創建は平安初期、貞観4年(862年)と伝えられています。 杭全荘を領地とする坂上田村麿の孫の坂上当道(とうどう)は祇園牛頭天王の神託により、素戔嗚尊を国家安穏、人民豊楽を守護する平野郷の氏神として勧請し現在の第一本殿にあたる祇園社を創建しました。 祇園精舎の守護神である牛頭天王は疫病を司り、祇園天神や祇園天王とも呼ばれ、薬師如来を本地仏とし、素戔嗚尊(すさのをのみこと)と習合したといわれています。 建久元年(1190年)に熊野證誠権現の伊弉諾尊を勧請し、現在の第三本殿を建立、元享元年(1321年)に熊野三所権現の伊弉册尊、速玉男尊、事解男尊を勧請合祀し現在の第二本殿を建立すると後醍醐天皇に熊野三所権現の勅額を賜り、詔勅により熊野権現社が総社になります。 明治に杭全神社に社名が改められ、平成24年(2012年)には御鎮座1150年を迎えました。 広大な境内には若一王子社、八王子社、天満宮、田村社、恵比須社、宝蔵、瑞鳳殿、笈掛松、宇賀社、赤留比売命神社などがあります。
祭典名: 
歳旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
注連縄上げ
月: 
1月
日: 
3日
祭典名: 
宇賀祭
月: 
1月
日: 
8日
祭典名: 
美保祭(えびす祭)
月: 
1月
日: 
9日
月: 
1月
日: 
11日
祭典名: 
成人祭・とんど
月: 
1月
日: 
15日
祭典名: 
節分祭・星祭
月: 
2月
日: 
3日
祭典名: 
建国記念祭
月: 
2月
日: 
11日
祭典名: 
献花祭
月: 
3月
日: 
3日
祭典名: 
稲荷社初午祭 旧初午の日
月: 
3月
祭典名: 
卒業祭
月: 
3月
日: 
15日
祭典名: 
春分の日 祖霊祭
月: 
3月
日: 
20日
祭典名: 
入学祭
月: 
4月
日: 
1日
祭典名: 
御田植神事
月: 
4月
日: 
13日
祭典名: 
赤留比売命神社例祭
月: 
4月
日: 
16日
祭典名: 
末社祭
月: 
5月
日: 
21日
祭典名: 
田村祭
月: 
5月
日: 
23日
祭典名: 
大祓式
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
夏祭無事遂行祈願祭
月: 
7月
日: 
1日
祭典名: 
夏祭
月: 
7月
日: 
11日
月: 
7月
日: 
14日
祭典名: 
赤留比売命神社夏祭
月: 
7月
日: 
31日
月: 
8月
日: 
1日
祭典名: 
秋分の日 祖霊祭
月: 
9月
日: 
23日
祭典名: 
例祭
月: 
10月
日: 
17日
祭典名: 
例祭直近の日曜日 鎮守の森フェスティバル(秋祭)
月: 
10月
祭典名: 
鎮火祭
月: 
11月
日: 
15日
祭典名: 
大祓式 除夜祭
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
34.628945
経度: 
135.554949
電話: 
06-6791-0208

靖国神社

よみ: 
やすくにじんじゃ
基本情報
祭神(備考): 
神霊246万6千余柱
祭神(備考): 
北白川宮能久親王
祭神(備考): 
北白川宮永久王
創建: 
1869年(明治2年)
住所: 
東京都千代田区九段北3丁目1−1
電話番号: 
03-3261-8326
URL: 
http://www.yasukuni.or.jp/
詳細情報
由緒: 
明治天皇の思し召しにより明治2年(1869年)に創建された東京招魂社(とうきょうしょうこんしゃ)が前身で、明治12年(1879年)に祖国を平安にする、平和な国家を建設するという願いを込めて靖国神社に改称されました。嘉永6年(1853年)以降の明治維新や日清戦争、日露戦争、満洲事変など国家を守るために戦って亡くなった方々の246万6千余柱の神霊をお祀りしています。 平成31年(2019年)には創立150年を迎え、本殿・拝殿・霊璽簿奉安殿関連工事、靖国会館内装改修と休憩所設置、外苑整備などが行われます。 広大な境内には鎮霊社、能楽堂、参集殿、神池庭園、招魂斎庭、遊就館、白鳩鳩舎などがあります。鎮座祭で大相撲が奉納されて以来、春の例大祭では奉納相撲が執り行われています。約500本の桜が植えられており、都内有数の桜の名所として知られます。
祭典名: 
若水奉奠  新年祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
二日祭
月: 
1月
日: 
2日
祭典名: 
昭和天皇 武蔵野陵遙拝式
月: 
1月
日: 
7日
祭典名: 
孝明天皇 後月輪東山陵遙拝式
月: 
1月
日: 
30日
祭典名: 
建國記念祭
月: 
2月
日: 
11日
祭典名: 
祈年祭
月: 
2月
日: 
17日
祭典名: 
春季例大祭
月: 
2月
日: 
21日
月: 
2月
日: 
23日
祭典名: 
昭和祭
月: 
4月
日: 
29日
祭典名: 
御創立記念日祭 献詠披講式
月: 
6月
日: 
29日
祭典名: 
大祓式
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
みたままつり
月: 
7月
日: 
13日
月: 
7月
日: 
16日
祭典名: 
明治天皇 伏見桃山陵遙拝式
月: 
7月
日: 
30日
祭典名: 
神宮神嘗祭遙拝式
月: 
10月
日: 
17日
祭典名: 
秋季例大祭
月: 
10月
日: 
17日
月: 
10月
日: 
20日
祭典名: 
明治祭
月: 
11月
日: 
3日
祭典名: 
新嘗祭
月: 
11月
日: 
23日
祭典名: 
天皇御誕辰奉祝祭
月: 
12月
日: 
23日
祭典名: 
煤拂祭 大正天皇 多摩陵遙拝式
月: 
12月
日: 
25日
祭典名: 
大祓式 除夜祭
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
35.6941493636975
経度: 
139.74300726669026
電話: 
03-3261-8326

尾山神社

よみ: 
おやまじんじゃ
基本情報
祭神(備考): 
前田利家公
創建: 
明治6年(1873年)3月14日
住所: 
石川県金沢市尾山町11番1号
電話番号: 
076-231-7210
URL: 
http://www.oyama-jinja.or.jp/
詳細情報
由緒: 
金沢にある不思議な神社、それが当社、尾山神社です。 どう不思議なのかというと、神社には珍しい、ステンドグラスをはめ込まれたご神門があり、 目を引く建築物であるところです。 当社のこの神門は国の重要文化財に指定されており、オランダ人医師ホルトマンの設計という説もありますが、 ホルトマン着任以前に棟梁・津田吉之助が最初の計画図を作成を完了していたともいわれています。 当社の御祭神は戦国武将で有名な前田利家です。 ですが1599年(慶長4年)、前田利家が没した直後、前田利長は前田利家をお祀りしようとしましたが、 公然とお祭りするのは憚られるところがあったため、 守護神としていた物部八幡宮・榊葉神明宮を遷座する名目で、 卯辰山麓に社殿を建立した後に、利家公の神霊を合祀しました。 1873年(明治6年)3月になるとようやく政府より神社創立許可が出て、 同月14日に旧金谷御殿の跡地である現在の社地に創建され、社号を尾山神社とし、郷社に列せられました。 翌年には県社に昇格し、後の明治35年には別格官幣社に列せられ、 平成10年には正室であるお松の方も合祀され、今に至ります。
祭典名: 
歳旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
節分祭
月: 
2月
日: 
3日
祭典名: 
例祭
月: 
4月
日: 
27日
祭典名: 
封国祭・百万石行列
月: 
6月
備考: 
第1土曜日
祭典名: 
福寿祭
月: 
7月
日: 
25日
祭典名: 
正室祭
月: 
8月
日: 
17日
祭典名: 
秋季宵宮祭・秋季祭・秋季後日祭
月: 
10月
日: 
2日
月: 
10月
日: 
4日
祭典名: 
遷座記念祭
月: 
11月
日: 
16日
祭典名: 
除夜祭・大祓式
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
36.5663026
経度: 
136.6558633

藤崎八旛宮

よみ: 
ふじさきはちまんぐう
備考・キャッチ: 
熊本市の総鎮守
基本情報
祭神: 
創建: 
承平5年(935年)
住所: 
熊本県熊本市中央区井川淵町3−1
電話番号: 
096-343-1543 
URL: 
http://www.fujisakigu.or.jp/
詳細情報
由緒: 
熊本総鎮守といわれている藤崎八旛宮は、熊本市を代表する神社の一社で、石清水五所別宮の一社でもあり広く信仰を集めます。一千年以上の歴史をもつ例大祭は肥後国第一の大祭と言われ、親しまれています。 社名は天文11年(1548年)の後奈良天皇宸筆の勅額によるもので、藤崎八幡宮ではなく藤崎八旛宮と書きます。 創建は承平5年(935年)で、平将門の乱平定を祈願するため朱雀天皇の勅願で京都府八幡市・男山にある石清水八幡大神を茶臼山(現在の藤崎台球場)に勧請したことがはじまりです。勧請の勅使が鎮座の際に京都男山の藤で出来た神馬の鞭を3つに折り、3ヶ所に埋めると藤が繁茂したことに由来しているといわれています。 主祭神には武神であり武運長久・諸業繁栄・国家鎮護の神である應神天皇、そして厄祓いと海上渡航安全、交通安全の神である住吉大神、應神天皇の御母神子宝・安産・育児に霊験あらたかな神功皇后(聖母八幡)の三柱が藤崎八旛大神として奉斎されています。 明治10年(1877年)に西南戦争で社殿が焼失し、現在の井川渕町に本殿が造営されます。 平成22年4月1日に藤崎八旛宮應神天皇千七百年式年奉幣祭記念事業が斎行され、諸社殿の修復工事が行われました。 摂社に武内社、末社に六所宮、先師社、荒人社、菅原社、三光宮、日田社、灰塚社、御崎社、藤井恒社。
祭典名: 
歳旦祭 ( 初詣 )
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
元始祭
月: 
1月
日: 
3日
祭典名: 
松囃子祭その後舞囃子(13:30頃)
月: 
1月
日: 
5日
祭典名: 
若菜献供祭 宮比祭
月: 
1月
日: 
7日
祭典名: 
射去祭
月: 
1月
日: 
9日
祭典名: 
御庫開祭
月: 
1月
日: 
11日
祭典名: 
穂垂祭
月: 
1月
日: 
14日
祭典名: 
御粥献供祭
月: 
1月
日: 
15日
祭典名: 
月次祭
月: 
2月
日: 
1日
祭典名: 
節分祭 ( 星祭 )
月: 
2月
日: 
3日
祭典名: 
紀元祭
月: 
2月
日: 
11日
祭典名: 
月次祭
月: 
2月
日: 
15日
祭典名: 
月次祭
月: 
3月
日: 
1日
祭典名: 
月次祭
月: 
3月
日: 
15日
祭典名: 
人丸社祭
月: 
3月
日: 
18日
祭典名: 
随神祭
月: 
3月
日: 
26日
祭典名: 
月次祭
月: 
4月
日: 
1日
祭典名: 
藤 祭 第一日祭
月: 
4月
日: 
13日
祭典名: 
藤 祭 第二日祭
月: 
4月
日: 
14日
祭典名: 
御当日祭 その後仕舞奉納 11:30
月: 
4月
日: 
15日
祭典名: 
昭和祭
月: 
4月
日: 
29日
祭典名: 
月次祭
月: 
5月
日: 
1日
祭典名: 
八十八夜 献茶祭(JA主催) 
祭典名: 
月次祭
月: 
5月
日: 
15日
祭典名: 
月次祭 開 運 長 寿 祭(終日) 厄入・厄晴・還暦古希・喜寿・米寿等
月: 
6月
日: 
1日
祭典名: 
月次祭
月: 
6月
日: 
15日
祭典名: 
新町(御旅所 大祓式)
月: 
6月
日: 
27日
祭典名: 
大祓式(茅輪神事)
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
月次祭
月: 
7月
日: 
1日
祭典名: 
月次祭
月: 
7月
日: 
15日
祭典名: 
月次祭
月: 
8月
日: 
1日
祭典名: 
月次祭
月: 
8月
日: 
15日
祭典名: 
月次祭
月: 
9月
日: 
1日
祭典名: 
例大祭 第一日祭
月: 
9月
日: 
13日
祭典名: 
例大祭 第二日祭
月: 
9月
日: 
14日
祭典名: 
例大祭 献幣祭
月: 
9月
日: 
15日
祭典名: 
16日以降の休日・若しくは祝日 例大祭 神幸式
月: 
9月
祭典名: 
神幸式の翌日 例大祭 奉賽祭
月: 
9月
祭典名: 
月次祭
月: 
10月
日: 
1日
祭典名: 
日田社例祭
月: 
10月
日: 
5日
祭典名: 
六所宮初日祭
月: 
10月
日: 
10日
祭典名: 
六所宮御当日祭その後仕舞奉納 11:30頃
月: 
10月
日: 
11日
祭典名: 
月次祭
月: 
10月
日: 
15日
祭典名: 
月次祭
月: 
11月
日: 
1日
祭典名: 
月次祭 七五三祝祭 終日
月: 
11月
日: 
15日
祭典名: 
新 嘗 祭
月: 
11月
日: 
23日
祭典名: 
天満宮祭
月: 
11月
日: 
24日
祭典名: 
灰塚社・御崎社祭
月: 
11月
日: 
28日
祭典名: 
月次祭 荒人社祭 ・三光宮祭
月: 
12月
日: 
1日
祭典名: 
武内社祭
月: 
12月
日: 
3日
祭典名: 
御煤払祭
月: 
12月
日: 
13日
祭典名: 
月次祭
月: 
12月
日: 
15日
祭典名: 
天長祭
月: 
12月
日: 
23日
祭典名: 
大祓式  除夜祭
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
32.8086863
経度: 
130.7181124
電話: 
096-343-1543

平安神宮

よみ: 
へいあんじんぐう
基本情報
祭神(備考): 
桓武天皇
祭神(備考): 
孝明天皇
創建: 
1895年(明治28年)3月15日
住所: 
京都府京都市左京区岡崎西天王町97番
電話番号: 
075-761-0221
URL: 
http://www.heianjingu.or.jp/
詳細情報
由緒: 
1895年(明治28年)、平安遷都1100年を記念して創建されたのが当社、平安神宮です。 当初は桓武天皇を祭神として創建されましたが、後に平安京最後の天皇である孝明天皇も合祀されました。 当社の社殿は桓武天皇が開かれた平安京の正庁、朝堂院が8分の5大きさで当時の姿のまま再現されたもので、 大極殿、応天門、神門、蒼龍楼、白虎楼、歩廊、龍尾壇は1895年(明治28年)創建当初に造営されたものです。 本殿や内拝殿など9棟が1976年(昭和51年)、平安神宮放火事件の火災により焼失しましたが、外拝殿である大極殿は焼失を免れました。 しかし、創建が比較的新しく、当時はまだ建物が重要文化財の指定を受けていなかったため、再建の補助金が観こめないといった事態に直面しました。 ですが、全国からの募金によって火災から3年後、本殿や内拝殿は無事再建され、今に至ります。 京都には祇園祭・葵祭(賀茂祭)・時代祭からなる京都三大祭りがありますが、そのうちの一つ、時代祭は当社の大祭で、その日になると多くの人が集まり賑わいます。 また、桜の名所としても知られており、春には桜を見に来る人も多く、お花見スポットとしても有名です。
祭典名: 
歳旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
紀元祭
月: 
2月
日: 
11日
祭典名: 
桓武天皇御鎮座記念祭
月: 
3月
日: 
15日
祭典名: 
桓武天皇祭
月: 
4月
日: 
13日
祭典名: 
例祭
月: 
4月
日: 
15日
祭典名: 
更衣祭
月: 
5月
備考: 
立夏
祭典名: 
夏越大祓式
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
茶業繁栄祈願献茶祭
月: 
7月
日: 
15日
祭典名: 
秋分祭
月: 
9月
備考: 
秋分
祭典名: 
孝明天皇御鎮座記念祭
月: 
10月
日: 
19日
祭典名: 
時代祭
月: 
10月
日: 
22日
祭典名: 
明治祭
月: 
11月
日: 
3日
祭典名: 
大晦日大祓式・除夜祭
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
35.0153166
経度: 
135.7839586

多田神社

よみ: 
ただじんじゃ
基本情報
祭神(備考): 
源満仲
祭神(備考): 
源頼光
祭神(備考): 
源頼信
祭神(備考): 
源頼義
祭神(備考): 
源義家
創建: 
天禄元年(970年)
住所: 
兵庫県川西市多田院多田所町1−1
電話番号: 
072-793-0001
URL: 
http://www.tadajinjya.or.jp/
詳細情報
由緒: 
清和源氏武士団発祥の地である当地は970年(天禄元年)、源満仲によって天台宗寺院として建立されました。 鎌倉時代には幕府から造営の督励を受け、僧忍性による再建が行われ、以降真言律宗に転じて明治時代多田院と称した寺院以前まではでした。 後の神仏分離の折神社となり、南大門にあった金剛力士像は満願寺に移されました。 当社は清和源氏の霊廟として一の宮に源満仲、二の宮に源頼光、三の宮に源頼信、四の宮に源頼義、五の宮に源義家をお祀りしています。 そのため、源氏の流れを汲んでいる足利氏・源氏を称した徳川氏も当社を源氏霊廟と認めており、当社に歴代将軍の遺骨を分骨しています。 御家人由来伝記によると1577年(天正5年)、有岡城の戦いにて津田信澄の手による焼失があり、長く荒廃していましたが、 1655年(寛文5年)になって徳川家綱が再建し、1695年(元禄8年)に社殿の修復を行い今があります。 源家発祥の地のため神域一帯(1万6千坪)が昭和36年6月、国の史跡に指定去れているほか、 亦入母屋造りの本殿・拝殿と切妻造りの隨神門が国の重要文化財として、 また、南大門・東西の高麗門・六所宮・厳島神社等は兵庫県の重要文化財として指定されています。
祭典名: 
元旦
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
節分祭
月: 
2月
日: 
3日
祭典名: 
春季例大祭
月: 
4月
日: 
10日
祭典名: 
講社大祭
月: 
5月
日: 
10日
祭典名: 
夏越大祓式(茅輪神事)
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
二の宮頼光公年次祭・夏祭
月: 
7月
日: 
24日
祭典名: 
五の宮義家公年次祭
月: 
8月
日: 
18日
祭典名: 
一の宮満仲公年次祭
月: 
8月
日: 
27日
祭典名: 
三の宮頼信公年次祭
月: 
9月
日: 
1日
祭典名: 
秋季例大祭
月: 
10月
日: 
27日
祭典名: 
四の宮頼義公年次祭・文化祭
月: 
11月
日: 
3日
祭典名: 
年越大祓式・除夜祭
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
34.8609839
経度: 
135.4026760
電話: 
072-793-0001

諏訪神社

よみ: 
すわじんじゃ
基本情報
祭神(備考): 
諏訪大神
祭神(備考): 
森崎大神
祭神: 
創建: 
1625年(寛永2年)
住所: 
長崎県長崎市上西山町18−15
電話番号: 
095-824-0445
URL: 
http://www.osuwasan.jp/
詳細情報
由緒: 
「おすわさん」の愛称で親しまれている当社は、鎮西大社と称えられる長崎の総氏神様です。 弘治年間から祀られていた諏訪神社・森崎神社・住吉神社の三社が起源で、諏訪大神(建御名方神・八坂刀売神)森崎大神(伊邪那岐神・伊邪那美神)住吉大神(表筒之男神・中筒之男神・底筒之男神)をお祀りしています。 1555年(弘治元年)、京都・諏訪神社の分霊を現在の風頭山の麓に奉祀したのが始まりといわれていますが、 東松浦郡浜玉町の諏訪神社を勧請した説もあります。 戦国時代にイエズス会の教会領となったため、当社を含めた多くの領地内の社寺が焼かれたり破壊されたりしましたが、1625年(寛永2年)、初代宮司青木賢清が現在の松森神社の地に再建し、長崎の産土神としたことで再興しました。 日本三大くんちの一つ、長崎くんちは国の重要無形民俗文化財に指定されており、豪華絢爛・異国情緒満載のお祭りとして知られており、大祭の時期には多くの見物客で賑わいます。 表参道には「男石」、「女石」、本殿正面には「陰陽石」など、縁結びの願い事が叶うとされるほか、 ユニークで様々な特徴を持った狛犬はそれぞれ違った霊験があるとされ、足を運んだ際には是非狛犬散策も楽しんでみて欲しいと思います。
祭典名: 
歳旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
節分祭
月: 
2月
日: 
3日
祭典名: 
春分祭・祖霊社祭
月: 
3月
備考: 
春分の日
祭典名: 
森崎祭
月: 
4月
日: 
7日
月: 
4月
日: 
9日
祭典名: 
子供の日祭(長坂上り)
月: 
5月
日: 
5日
祭典名: 
小屋入り
月: 
6月
日: 
1日
祭典名: 
夏越大祓式
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
秋分祭・祖霊社祭
月: 
9月
備考: 
秋分の日
祭典名: 
例大祭・長崎くんち
月: 
10月
日: 
7日
月: 
10月
日: 
9日
祭典名: 
明治節祭
月: 
11月
日: 
3日
祭典名: 
大祓式・除夜祭
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
32.7540576
経度: 
129.8815250
電話: 
095-824-0445

宝当神社

よみ: 
ほうとうじんじゃ
基本情報
祭神(備考): 
野崎隠岐守綱吉命
創建: 
明和5年(1768年)
住所: 
佐賀県唐津市高島523
電話番号: 
0955-74-3715
URL: 
http://houtoujinja.jp/
詳細情報
由緒: 
「宝くじが当たる島」……そう呼ばれるのは、佐賀県唐津市の唐津城、その北方約2kmにある唐津湾上に浮かぶ島、高島です。 その高島にあるのが当社、宝当神社で、祈願すると宝くじが当たる、と当選において縁起が良いことで有名で各地から多くの人が参拝に訪れます。 御祭神には産土神である野崎隠岐守綱吉命を祀っています。 野崎隠岐守綱吉命は信州の国に生誕した生まれ持っての天才で、数度の軍功著しく活躍していましたが勇力を恐れられ結果として高島に移り住むこととなりました。 その当時筑前国吉井の海賊、火山神九郎を恐れながら人々は暮らしており、高島の人家もその被害に襲われていたところ、野崎隠岐守綱吉命が族徒をなぎ倒し人々を守ったと伝わっています。 その後海賊は野崎隠岐守綱吉命を恐れ二度と高島を襲うようなことはありませんでした。 1901年(明治34年)、島の主な産業である製塩業が盛んになってきたころ、お礼として野崎隠岐守綱吉命をお祀りし、当社を当島の宝と称え「寶當神社」と記した石造りの鳥居を奉納したのが始まりです。 宝くじが当たると有名になったのは1990年代、島民が宝くじを購入し、当社の名前にあやかり当選祈願をしたところ、高額当選を成したことがきっかけで、それ以後、当社で当選祈願をすると宝くじがあたる、と評判が広がって行きました。 今では年間20万人もの人が訪れるようになり、大いに賑わっています。
地図の設定
緯度: 
33.4736936
経度: 
129.9876683
電話: 
0955-74-3715

湯島天満宮

よみ: 
ゆしまてんまんぐう
備考・キャッチ: 
湯島天神
基本情報
祭神: 
創建: 
雄略天皇2年
住所: 
東京都文京区湯島三丁目30番1号
電話番号: 
03-3836-0753
URL: 
http://www.yushimatenjin.or.jp/
詳細情報
由緒: 
通称 湯島天神、明治から平成12年までは湯島神社、現在の正式名称は湯島天満宮。学問の神様である菅原道真公が祀られていることから学業成就や合格祈願に訪れる学生で賑わいます。泉鏡花の婦系図の舞台としても知られています。 東京都文京区にある湯島天満宮は、東京都江東区亀戸の亀戸天神社、東京都国立市の谷保天満宮とともに関東三大天神のひとつにも数えられています。 創建年は雄略天皇2年(458年)1月、雄略天皇の勅命により力や技芸の神である天之手力雄命(あめのたぢからをのみこと)を祀る神社として創建されたと伝えられています。天之手力雄命は日本神話に登場する男神で、太陽神天照大神が引き籠もっていた天岩戸の扉を開け、その手をとって外へ引き出した、名の通り腕力や筋力を象徴する神様であり、またスポーツの神様としての信仰も集めます。 正平10年(1355年)2月には菅原道真公が祀られます。 至誠、厄除け、学問の神様としても篤く信仰されている道真公は同時に文化の神様でもあり、和歌・連歌・歌舞伎・書画や文芸・芸能・芸術とも深い関わりがあり、江戸時代には寺子屋の普及と共に子供の守り神としても慕われるようになります。古くから雷は天神として崇められてきたことから農耕、豊穣の神様でもあります。 文明10年(1478年)10月に太田道灌(おおた どうかん)により再建が行われ、徳川家康公が江戸城に入り豊島郡湯島郷の内御朱印五石を寄進し以降歴代将軍より篤い崇敬を受けます。 境内では宮芝居や植木市、富突などが行われ、江戸町人の憩いの場として栄えました。富突は富籤や富くじ(とみくじ)、富とも呼ばれ、今でいう宝くじのようなもので、谷中感応寺や目黒不動とともに江戸三富と言われ盛り上がりました。 文京区指定文化財に板絵着色 野見宿禰と当麻蹶速図額装や奇縁氷人石など。 摂社に天之手力雄命を祀る戸隠神社、末社に宇迦之御魂神を祀る笹塚稲荷神社があります。 社殿は平成7年(1995年)12月に再建された純木造の権現造で万全の防災設備が整えられています。 長野県長野市に分社があります。
祭典名: 
元旦祭 初詣 
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
成人の日  成人祭
月: 
1月
祭典名: 
奉納書道展
月: 
1月
祭典名: 
初天神(うそ替え神事)
月: 
1月
日: 
25日
祭典名: 
節分祭(豆撒き)
月: 
2月
日: 
3日
祭典名: 
梅まつり
月: 
2月
日: 
初旬
月: 
3月
日: 
初旬
祭典名: 
新入学児童報告祭
月: 
4月
祭典名: 
裏千家献茶式
月: 
4月
祭典名: 
お田植祭
月: 
5月
祭典名: 
例大祭祭典・大祭行事(土日曜日)
月: 
5月
日: 
25日
祭典名: 
三長式包丁式
月: 
5月
祭典名: 
夏越し大祓式(茅の輪くぐり神事)
月: 
6月
祭典名: 
抜穂祭
月: 
9月
祭典名: 
菊まつり
月: 
11月
日: 
1日
月: 
11月
日: 
23日
祭典名: 
七五三祝祭
月: 
11月
日: 
15日
祭典名: 
納天神祭
月: 
12月
日: 
25日
祭典名: 
歳の市
月: 
12月
日: 
26日
祭典名: 
師走大祓式・除夜祭
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
35.707700072570844
経度: 
139.76815793915154
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