関東

鷲宮神社

よみ: 
わしのみやじんじゃ
備考・キャッチ: 
お酉様の本社
基本情報
祭神(備考): 
天穂日命
祭神(備考): 
武夷鳥命
祭神(備考): 
大己貴命
創建: 
紀元前148年〜紀元前29年
住所: 
埼玉県久喜市鷲宮1-6-1 
電話番号: 
0480-58-0434
URL: 
http://www.washinomiyajinja.or.jp/
詳細情報
由緒: 
埼玉県久喜市内には同名の神社が下早見と八甫にありますが、 こちらでは埼玉県久喜市鷲宮1-6-1にあるお酉様の本社「鷲宮神社」をご紹介します。 出雲族の創始にゆかりがあり、その創建は神代の昔、 紀元前148年〜紀元前29年と伝えられています。 主祭神に天穂日命(あめのほひのみこと)、武夷鳥命(たけひなとりのみこと)、 大己貴命(おほなむぢのみこと)、加えて 武御名方神(たけみなかたのかみ)、伊邪那美神(いざなみのかみ)、 大山祇神(おほやまづみのかみ)、宇迦之御魂神(うがのみたまのかみ)、 大山咋神(おほやまぐひのかみ)、天照皇大神(あまてらすおほかみ)、 迦具土神(かぐつちのかみ)、素嗚戔尊(すさのおのみこと)、 菅原道真(すがわらのみちざね)の九柱を合祀しており、 商売繁盛・縁結び・交通安全・家内安全・出世金運・病気平癒・商業振興 子孫繁栄・五穀豊穣・厄除け・火難除・学業成就など様々な御神徳があるといわれています。 農業や産業を司る神として信仰される天穂日命と、御子の武夷鳥命が 昌彦・昌武父子と27人の部族などをお供に大己貴命を祀る神崎神社を創建し、 後に天穂日命と武夷鳥命を祀るための別宮が造営されました。 現在の本殿はこの別宮です。 中世以降は総社となり、北条時頼公をはじめ東国武家の崇敬篤く、 幣帛の奉納や社殿の造営などが行われました。 鷲宮神社に伝わる鷲宮催馬楽神楽は関東神楽の源流といわれ、 重要無形民俗文化財に指定されています。 重要文化財に太刀 備中国住人吉次、県指定有形文化財に 銅製双鶴蓬莢文鏡、銅製蓬莢文鏡、銅製桐文方鏡 付沈金彫桐文筥、 銅製御正体、鷲宮神社文書 付棟札一枚 文書三点があります。
祭典名: 
歳旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
年越祭
月: 
2月
日: 
14日
祭典名: 
例祭
月: 
3月
日: 
28日
祭典名: 
春季祭
月: 
4月
日: 
10日
祭典名: 
夏越祭
月: 
7月
日: 
31日
祭典名: 
秋季祭
月: 
10月
日: 
10日
祭典名: 
大酉祭 十二月初酉の日
月: 
12月
地図の設定
緯度: 
36.099898
経度: 
139.654939

浅草 鷲神社

よみ: 
おおとりじんじゃ
備考・キャッチ: 
おとりさま
基本情報
祭神: 
祭神: 
創建: 
不明
住所: 
東京都台東区千束3丁目18−7
電話番号: 
03-3876-1515
URL: 
http://www.otorisama.or.jp
詳細情報
由緒: 
地下鉄日比谷線・入谷駅北口3番出口より徒歩約7分。 古くは鳥の社(とりのやしろ)や御鳥(おとり)、現在は「おとりさま」と呼ばれ親しまれています。 詳細な創建年は不明です。 御祭神に天日鷲命(あめのひわしのみこと)と日本武尊(やまとたけるのみこと)を祀ります。 天之岩戸に隠れた天照大御神に外へ出てきてもらうために、 天宇受売命が舞い、弦(げん)という楽器を司る神様が楽を奏で、 天手力男命が天之岩戸を開くと、その弦の先に鷲が舞い降ります。 鷲は世が明るくなる吉祥の鳥として、弦を司る神様の名前の一部となります。 開拓・開運・殖産・商賣繁昌などの御神徳で知られる天日鷲命(あめのひわしのみこと)が 鎮座した後、東夷征討の戦勝祈願が成就した日本武尊が帰途にお礼参りに立ち寄ります。 11月の酉の日、社の前の松に熊手をかけて祝い、これが現在の酉の市のルーツとなっています。 この故事により五穀豊穣・除災・国土平穏・出世などの御神徳で知られる 日本武尊(やまとたけるのみこと)が併せて祀られることになります。 開運・授福・殖産・除災・商売繁昌を祈願する鷲神社の酉の市(酉の祭)は、 11月酉の日に行われ、境内には熊手御守(かっこめ)や縁起熊手をはじめとする縁起物や 屋台が並びます。江戸時代から続く日本最大規模の酉の市(酉の祭)です。 平成28年酉の市は11月11日(金)に一の酉、11月23日(水)に二の酉[勤労感謝の日]、 両日午前0時から午後24時まで執り行われます。 浅草名所七福神参りの内の一社に数えられ、寿老人をお祀りしています。 東京下町八社福参りの内の一社でもあります。
祭典名: 
元旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
初酉祭 
月: 
1月
備考: 
初酉日
祭典名: 
福神講新年祭
月: 
1月
日: 
19日
祭典名: 
初詣・七草粥  浅草名所七福神もうで  東京下町八社福参り
月: 
1月
日: 
1日
月: 
1月
日: 
7日
祭典名: 
節分祭
月: 
2月
備考: 
 2月節分
祭典名: 
祈年祭
月: 
2月
日: 
23日
祭典名: 
夏越大祓式
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
例祭(酉の市)
月: 
11月
備考: 
11月酉日
祭典名: 
新嘗祭
月: 
12月
備考: 
12月初酉日
祭典名: 
年越大祓式
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
35.722500573576454
経度: 
139.7920029184141
電話: 
03-3876-1515
Mail: 
torinoichi@otorisama.or.jp

所澤神明社

よみ: 
ところさわしんめいしゃ
備考・キャッチ: 
所澤総鎮守
基本情報
祭神: 
祭神: 
祭神(備考): 
倉稲魂大神
祭神: 
創建: 
不明
住所: 
埼玉県所沢市宮本町1丁目2−4
電話番号: 
04-2922-3919 
URL: 
http://www.shinmeisha.or.jp
詳細情報
由緒: 
西武新宿線・航空公園駅西口より徒歩6分、街の中心部にありながら、 境内には けやきなどの木々が生い茂り緑豊かです。 所沢市の産土神であり総鎮守、関東の伊勢信仰の一端を担ってきた神社です。 〜文政9年(1826年)の火災により社殿と別当寺の真言宗 花向院が焼失したため、 正確な創建年などが不詳とされていますが、平安以前、奈良時代にはすでに神社として 鎮座していたと考えられています。 御祭神に天照大御神(あまてらすおおみかみ)、倉稲魂大 神(うかのみたまのおおかみ)、大物主大神(おおものぬしのおおかみ)を祀ります。 御霊験は家内安全・五穀豊穣・交通安全・厄除・旅行安全・渡航安全・縁結び ・家庭円満・商売繁盛・安産など多岐にわたります。 日本武尊(やまとたけるのみこと)が東夷征伐の折、神社付近の小手指原で休憩し、 天照大御神(あまてらすおおみかみ)に祈りを捧げたという伝承に因んで 天照大御神(あまてらすおおみかみ)を奉祀したのがはじまりと言われています。 明治に花向院は廃寺、神明社が独立、社殿は明治35年建立、昭和9年に拝殿が竣工。 日本の航空の発祥の地として知られる所沢では明治44年(1911年)に日本初の 飛行場が造られました。 アンリ・ファルマン機に乗って日本初飛行に成功した徳川好敏大尉も祈願に訪れたため、 航空発祥地の守り神として、旅行安全や渡航安全を祈願に訪れる人も数多くいます。 また所沢は人形や羽子板の製造が盛んな地域でもあります。 旧本殿を人形奉斎殿とし、6月の第1日曜日に人形供養祭も行われています。 境内合祀社に所澤招魂社、蔵殿神社、人形殿、鳥船神社など。
祭典名: 
元旦祭
備考: 
初詣 熊手市
祭典名: 
節分祭
月: 
2月
日: 
3日
祭典名: 
春季中祭
月: 
4月
日: 
21日
祭典名: 
人形供養祭 6月第一日曜日
月: 
6月
祭典名: 
夏至祭 6月夏至
月: 
6月
祭典名: 
夏越の大祓
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
風鈴奉納祭 7〜8月
月: 
7月
祭典名: 
七夕祭
月: 
8月
日: 
7日
祭典名: 
秋季例大祭
月: 
9月
日: 
15日
祭典名: 
山車安全祈願祭
月: 
10月
祭典名: 
七五三
月: 
11月
日: 
15日
祭典名: 
新嘗祭
月: 
11月
日: 
23日
祭典名: 
冬至祭 12月冬至
月: 
12月
祭典名: 
おかまじめ 冬至〜30日
月: 
12月
日: 
30日
祭典名: 
大晦日の大祓
月: 
12月
日: 
31日
祭典名: 
除夜祭
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
35.794068
経度: 
139.463359
電話: 
04-2922-3919

道野辺八幡宮

よみ: 
みちのべはちまんぐう
備考・キャッチ: 
鎌ケ谷市近隣総氏神・総守護神
基本情報
祭神: 
祭神(備考): 
誉田別尊
創建: 
平安時代中期
住所: 
千葉県鎌ケ谷市道野辺中央5丁目6−10
電話番号: 
047-444-7169
URL: 
http://www.hachiman-gu.com
詳細情報
由緒: 
千葉県鎌ケ谷市道野辺の八幡神社、通称「道野辺八幡宮」。 東武野田線「鎌ケ谷駅」から徒歩5分、 鎌ケ谷市近隣の総氏神、総守護神として崇敬を集めます。 誉田別尊(ほんだわけのみこと)を祭神に祀り、厄除開運、殖産興業、 学芸成就、子守育成、安全息災、勝運守護に霊験あらたかといわれています。 平安時代中期頃、平将門が下総を征服し、中沢城(東城西城)築城の折、城の鬼門に 厄除け・方除けの神、弓矢兵馬の神、文武勝運守護神として鎮祭したのがはじまりと 伝えられています。 境内に学問・受験合格・知識の神様を祀る天満宮、食物を司る神様を祀る 御食津(みけつ)神社、延命長寿・薬の神様を祀る少彦名命(すくなひこなのみこと)神社、 石の御社があります。 2008年に曳屋工事を行い、既存社殿を約50m移動し、外拝殿が増築されています。
祭典名: 
初詣・歳旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
開運祭
月: 
1月
日: 
2日
祭典名: 
元始祭
月: 
1月
日: 
3日
祭典名: 
学神祭
月: 
1月
日: 
25日
祭典名: 
節分祭並びに豆撒き神事
月: 
2月
日: 
3日
祭典名: 
春祭
月: 
5月
日: 
5日
祭典名: 
秋祭
月: 
10月
日: 
15日
祭典名: 
七五三
月: 
11月
日: 
15日
祭典名: 
除夜祭
月: 
12月
日: 
31日
祭典名: 
月次祭
日: 
1日
日: 
15日
備考: 
毎月1日・15日は月次祭
地図の設定
緯度: 
35.761408
経度: 
139.992734
電話: 
047-444-7169
Mail: 
mail@hachiman-gu.com

北野神社

よみ: 
きたのじんじゃ
備考・キャッチ: 
牛天神
基本情報
祭神: 
創建: 
不明(鎌倉時代)
住所: 
東京都文京区春日1丁目5−2
電話番号: 
03-3812-1862
URL: 
http://www.ushitenjin.jp/
詳細情報
由緒: 
牛天神北野神社は金杉天神や牛天神の名でも親しまれています。 文京区春日、地下鉄丸ノ内線 後楽園駅より徒歩10分の交通の便が良い場所にあり、 周辺には小石川後楽園や東京ドームといった観光地も。 祭神には学問の神として知られる菅原道真公を祀り、 亀戸天神社や湯島天満宮などとともに東都七天神の一社に数えられます。 源頼朝公により、元暦元年(1184年)に創建されました。 寿永元年(1182年)の春のこと、源頼朝公が東国追討の際、 この土地の入江の松に船を繋ぎ、海の凪ぐのを待っていると、 夢に牛に乗った菅原道真公が現われ、ふたつの吉事があると告げます。 目覚めると傍らに、夢で菅原道真公が乗っていた牛に似た石があり、 これを石牛と呼びました。 その年の秋に長男頼家が誕生、翌年寿永2年(1183年)には平家を 西海に退け、源頼朝公は、これを神恩と社殿を造営しました。 菅原道真公が現われた夢から目覚めた時に傍らにあった牛石を 御神体に、大宰府天満宮より御魂を勧請したことから牛天神社と 呼ばれるようになります。 牛石は現在も境内にあり、撫でるとねがいが叶うと言われています。 末社の太田神社には芸能の神・天鈿女命(あめのうずめのみこと)と 道の神・猿田彦命(さるたひこのみこと)の夫婦神、 合祀の高木神社には五穀豊穣の神、宇迦御魂命(うかのみたまのみこと) をお祀りしています。 太田神社にはかつて、貧乏神から福の神に変じ信仰を集めるようになった 黒闇天女が祀られていました。
祭典名: 
元旦祭・年始行事
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
春季祭
月: 
1月
日: 
25日
祭典名: 
献梅祭・紅梅まつり
月: 
2月
祭典名: 
太田神社・高木神社 例祭
月: 
3月
日: 
31日
祭典名: 
さくら便り
月: 
3月
日: 
下旬
月: 
4月
日: 
初旬
祭典名: 
例大祭
月: 
5月
日: 
24日
月: 
5月
日: 
25日
祭典名: 
夏越祓
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
七夕祈願
月: 
7月
日: 
1日
月: 
7月
日: 
8日
祭典名: 
大輪朝顔市
月: 
7月
備考: 
7月第3土曜日・日曜日
祭典名: 
納涼大会
月: 
8月
備考: 
8月最終土曜日
祭典名: 
秋季祭
月: 
9月
日: 
25日
祭典名: 
菊わらべまつり(菊展示会)
月: 
10月
日: 
下旬
月: 
11月
日: 
中旬
祭典名: 
七五三祝祭
月: 
11月
日: 
15日
祭典名: 
大祓式・年末行事
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
35.70779522709531
経度: 
139.74682851221715
電話: 
03-3812-1862

明治神宮

よみ: 
めいじじんぐう
基本情報
祭神: 
祭神: 
創建: 
大正9年(1920年)
住所: 
東京都渋谷区代々木神園町1−1
電話番号: 
03-3379-5511
URL: 
http://www.meijijingu.or.jp
詳細情報
画像: 
由緒: 
東京都渋谷区にある明治神宮の創建は大正9年(1920年)、明治天皇と昭憲皇太后を主祭神とした 神社で、平成32年(2020年)に鎮座100年を迎えます。 明治45年(1912年)7月30日に明治天皇、大正3年(1914年)4月11日に昭憲皇太后が崩御になり、 京都府の伏見桃山陵に埋葬されますが、国民の間から東京都に神宮を建設したいとの声が高まり、 大正4年(1915年)に官幣大社明治神宮の創建が決まります。 霊地や景勝地など様々な候補の中から両御祭神と特に縁の深い代々木の南豊島世伝御料地を境内 地として、社殿と共に人工の鎮守の森の造営工事が開始されます。 境内が出来る以前の明治神宮周辺は南豊島御料地(皇室の所有地)であり、現在の御苑一帯を除 いてはほぼ畑で現在とは異なる景観でした。 日本初の林学博士である本多静六と、その弟子の本郷高徳と上原敬二により、50年後、100年後、 150年後と段階を経て、人が手を加えなくても植樹された木々が自ら世代交代を繰り返す永遠に続 いていく森を目指し、明治神宮御境内林苑計画が立てられます。 日本各地や樺太や満州(中国東北部)朝鮮、台湾と日本以外からも植樹する木々が奉納され、 11万人にも及ぶ勤労奉仕者によって面積約70万平方メートルにも及ぶ広大な敷地に、在来種等を 含めた365種およそ10万本の木々が植栽されました。 社殿は大正9年(1920年)11月1日に完成し、昭和20年(1945年)4月14日に大東亜戦争による空襲で 建物が焼失してしまいますが、昭和33年(1958年)11月に国内外から寄せられた多くの浄財により 再建されます。平成23年(2011年)には外観を変えずに耐震補強工事が行われました。 平成5年(1993年)10月13日には平成の御大典記念事業として造営の神楽殿が竣功され、また明治 天皇御生誕150年記念境内施設整備事業の一環として社務所も新築されています。 明治神宮には内苑と外苑があり、鎮守の森がある内苑は神社建築を基調とし、初詣で例年310万人 前後の参拝者で賑わいます。大正15年(1926年)に青山練兵場跡地に完成した外苑は洋風庭園になっ ており、明治天皇と昭憲皇太后の遺徳を後世まで残す趣旨で作られています。 聖徳記念絵画館を中心に明治記念館、明治神宮野球場、明治神宮外苑軟式グラウンドなど様々な施 設があります。 「うつせみの代々木の里はしづかにて都のほかのここちこそすれ」と明治天皇が詠んだ御苑 (代々木御苑)には隔雲亭(かくうんてい)、お釣台、四阿(あずまや)、菖蒲田、加藤清正が 自ら掘ったといわれている湧水の井戸の清正井(きよまさのいど)などがあります。 6月の菖蒲田では明治天皇が昭憲皇太后のために植えられた花菖蒲が見事な花を咲かせます。 大正10年(1921年)10月末竣工の校倉風大床造り(あぜくらふうおおゆかづくり)の宝物殿は 平成23年6月に国の重要文化財に指定されました。御祭神に縁の深い日常で使われた机や文房具、 愛読していた書籍などの調度品を見ることが出来ます。
祭典名: 
歳旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
武蔵野御陵遥拝
月: 
1月
日: 
7日
祭典名: 
紀元祭
月: 
2月
日: 
11日
祭典名: 
祈年祭
月: 
2月
日: 
17日
祭典名: 
皇霊殿遥拝
月: 
3月
日: 
21日
祭典名: 
畝傍山東北陵遥拝
月: 
4月
日: 
3日
祭典名: 
昭憲皇太后祭
月: 
4月
日: 
11日
祭典名: 
春の大祭第一日の儀
月: 
5月
日: 
2日
備考: 
春の大祭第一日 夕御饌の儀
祭典名: 
崇敬者大祭 (春の大祭)
月: 
5月
日: 
3日
祭典名: 
御衣祭 (おんぞさい)
月: 
5月
日: 
6日
備考: 
(立夏の日)
祭典名: 
大祓 (おおはらえ)
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
明治天皇祭
月: 
7月
日: 
30日
祭典名: 
長寿健康祈願祭
月: 
9月
日: 
21日
祭典名: 
皇霊殿遥拝
月: 
9月
日: 
23日
備考: 
(秋分の日)
祭典名: 
人形感謝祭
月: 
10月
日: 
4日
祭典名: 
神宮遥拝
月: 
10月
日: 
17日
祭典名: 
献詠披講式
月: 
10月
日: 
18日
祭典名: 
鎮座記念祭
月: 
11月
日: 
1日
祭典名: 
例祭
月: 
11月
日: 
3日
祭典名: 
御衣祭
月: 
11月
日: 
8日
備考: 
(立冬の日)
祭典名: 
新嘗祭 (にいなめさい)
月: 
11月
日: 
23日
祭典名: 
天長祭
月: 
12月
日: 
23日
祭典名: 
煤払 (すすはらい)
月: 
12月
日: 
28日
祭典名: 
大祓 (おおはらえ) 除夜祭
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
35.67597673952816
経度: 
139.69944713933765
電話: 
03-3379-5511

稲毛浅間神社

よみ: 
いなげせんげんじんじゃ
基本情報
祭神(備考): 
木花咲耶姫命
祭神(備考): 
瓊々杵命
祭神: 
創建: 
大同3年(808年)
住所: 
千葉県千葉市稲毛区稲毛1丁目15−10
電話番号: 
043-245-7777
URL: 
http://www.inage-sengenjinja.or.jp/
詳細情報
由緒: 
創建年は大同3年(808年)と伝えられており、富士信仰の中心地・富士山本宮浅間大社の御分霊をお祀りしたことが起源とされています。霊峰 富士山を信仰する富士山本宮浅間大社は静岡県および山梨県を中心に全国に約1,300社ある浅間神社の総本社です。浅間の語源は火山や荒ぶる火の神を意味していたり、火山である富士山と浅間山を一体の神として祀ったためであったりと諸説あります。 主祭神に安産子育ての神様である木花咲耶姫命(このはなのさくやひめのみこと)、配神に国土平安・家内安全・産業発展の神様の瓊々杵尊(ににぎのみこと)、道開きの神・交通安全・厄難解除の神様の猿田彦命(さるたひこのみこと)をお祀りしています。末社に八坂神社、大宮神社、稲荷神社、小御嶽神社、厳島神社、小室神社、若宮社、香取神社があります。 治承4年(1180年)には源頼朝も武運長久を祈願し、千葉常胤以降の代々の千葉氏にも篤く信仰されています。 昭和39年(1964年)9月に文治3年(1187年)に再建された社殿が火災により焼失したため昭和41年(1966年)に現在の社殿が建立されました。境内の老松は千葉市指定天然記念物になっており千葉市の名所のひとつです。
祭典名: 
初詣 歳旦祭
月: 
1月
祭典名: 
成人の日 成人奉告祈祷
月: 
1月
祭典名: 
初巳の日 厳島神社初巳祭
月: 
1月
祭典名: 
神符焼納祭(とんど祭)
月: 
1月
日: 
14日
祭典名: 
節分祭
月: 
2月
日: 
3日
祭典名: 
初午の日 稲荷神社初午祭
月: 
2月
祭典名: 
紀元祭
月: 
2月
日: 
11日
祭典名: 
祈年祭 十二座神楽奉納
月: 
2月
日: 
17日
祭典名: 
三峯神社例祭
月: 
4月
日: 
8日
祭典名: 
香取神社例祭
月: 
4月
日: 
14日
祭典名: 
昭和祭
月: 
4月
日: 
29日
祭典名: 
春季安産講社祭
月: 
5月
日: 
9日
祭典名: 
大宮神社例祭
月: 
5月
日: 
22日
祭典名: 
八坂神社例祭
月: 
6月
日: 
10日
祭典名: 
夏越大祓
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
夏の大祭 前夜祭
月: 
7月
日: 
14日
祭典名: 
夏の大祭 家内安全 安産子育大祭
月: 
7月
日: 
15日
祭典名: 
例祭終了奉告祭
月: 
7月
日: 
22日
祭典名: 
厳島神社例祭
月: 
7月
日: 
27日
祭典名: 
小御嶽神社例祭
月: 
8月
日: 
17日
祭典名: 
秋季安産講社祭
月: 
9月
日: 
9日
祭典名: 
小室神社例祭
月: 
9月
日: 
19日
祭典名: 
神明神社例祭
月: 
10月
日: 
17日
祭典名: 
若宮神社例祭
月: 
10月
日: 
18日
祭典名: 
七五三詣
月: 
11月
日: 
1日
月: 
11月
日: 
30日
祭典名: 
明治祭
月: 
11月
日: 
3日
祭典名: 
新嘗祭 稲荷神社例祭
月: 
11月
日: 
23日
祭典名: 
天長祭
月: 
12月
日: 
23日
祭典名: 
年越大祓
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
35.6366442
経度: 
140.0824387
電話: 
043-272-0001

日枝神社

よみ: 
ひえじんじゃ
基本情報
祭神: 
祭神: 
祭神: 
祭神(備考): 
伊弉冉神
祭神: 
祭神(備考): 
足仲彦尊
創建: 
不詳
住所: 
東京都千代田区永田町2丁目10−5
電話番号: 
03-3581-2471
URL: 
http://www.hiejinja.net/
詳細情報
由緒: 
はっきりとした創建は不明ですが、1478年(文明10年)、太田道灌が江戸城築城にあたって川越の無量寿寺の鎮守、川越日枝神社を鎮護の神として勧請したのが始まりとされています。 また、1590年(天正18年)、徳川家康が江戸に移封された際に城内の紅葉山に遷座し、江戸城の鎮守、徳川歴朝の産神、江戸市民からは江戸郷の総氏神、江戸の産神、として崇敬されてきました。 1604年(慶長9年)徳川秀忠による江戸城改築の際、社地を城内紅葉山から江戸城外・麹町隼町に定めて遷座し、庶民も気軽に参拝できるようになりました。 しかし、1657年(明暦3年)、明暦の大火により社殿を焼失してしまい、将軍家綱が赤坂の松平忠房の邸地を社地にあてがい、現在の場所に遷座しました。 更にその後1868年(昭和20年)、東京大空襲によって社殿が焼失してしまいましたが、1958年(昭和33年)二は再建され、今に至ります。 当社のお使いは狛犬ではなく神猿(まさる)で、魔が去る、何事にも勝るとされ魔除け・厄除けなどで有名なほか、 猿=えん=縁として、縁結びに強い神社としても有名です。
祭典名: 
若水祭・歳旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
庚申祭
月: 
2月
日: 
8日
祭典名: 
春季皇霊祭遥拝式
月: 
3月
日: 
20日
祭典名: 
昭和祭
月: 
4月
日: 
29日
祭典名: 
山王祭
月: 
6月
日: 
7日
月: 
5月
日: 
17日
祭典名: 
緑蔭朝詣りと ラジオ体操の集い 開会奉告祭
月: 
7月
日: 
20日
祭典名: 
箸感謝祭
月: 
8月
日: 
4日
祭典名: 
緑蔭朝詣りと ラジオ体操の集い 閉会奉告祭
月: 
8月
日: 
31日
祭典名: 
中秋管絃祭
月: 
9月
日: 
27日
祭典名: 
神嘗祭遥拝式
月: 
10月
日: 
17日
祭典名: 
新嘗祭
月: 
11月
日: 
23日
祭典名: 
大祓並鎮火祭・除夜祭
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
35.6744713
経度: 
139.7401663
電話: 
03-3581-2471

箭弓稲荷神社

よみ: 
やきゅういなりじんじゃ
基本情報
祭神: 
祭神(備考): 
保食神
創建: 
712年(和銅5年)
住所: 
埼玉県東松山市箭弓町二丁目5番14号
電話番号: 
0493-22-2104
URL: 
http://www.yakyu-inari.jp/
詳細情報
由緒: 
712年(和銅5年)小さな祠として創建されたのが始まりとされています。 後の1028年(長元元年)、下総国の城主平忠常が謀反を起こしたため、源氏の棟梁源満仲(多田満仲)の子、また、甲斐国守を勤める源頼信が常追討の綸旨を賜りました。 しかし安房・上総・下総の三カ国を制圧していた平忠常相手では多勢に無勢なため、源頼信は大いに悩みました。 その際見つけたのが「野久稲荷大明神」で、野久=箭弓(矢弓)、つまりは武門の守護神であると奮い立ち、 怨敵退散の願書、太刀一振、駿馬一頭を奉納して戦勝祈願を行いました。 すると、明け行く空に箭(矢)の形をした白雲が現れ、それはまるで敵を射るかのように飛んで行きました。 それを見た源頼信は神の御加護に違いないと敵軍に攻め入り、三日三晩に渡る激戦の後、頼信軍が勝利を収めました。 帰陣した源頼信は野久稲荷に戦勝報告を行い、この勝利はご神威・ご神徳によるものだとして、社殿の建替えを寄進し、以降野久稲荷は箭弓稲荷と号せられるようになりました。 本来は弓矢に縁のある神社ですが、現在では社名の読みから野球に携わる人にも人気で、 バットやベースをモチーフとした絵馬やお守りなど、ユニークなもので溢れています。
祭典名: 
元旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
節分祭
月: 
2月
日: 
3日
祭典名: 
初午祭
月: 
3月
備考: 
初午の日
祭典名: 
ぼたん祭
月: 
4月
日: 
17日
月: 
5月
日: 
7日
祭典名: 
団十郎稲荷祭
月: 
5月
備考: 
吉日
祭典名: 
夏越大祓式
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
みたままつり
月: 
8月
備考: 
中旬
祭典名: 
例大祭
月: 
9月
日: 
21日
祭典名: 
団十郎稲荷祭・観月演奏会
月: 
10月
備考: 
吉日
祭典名: 
新嘗祭
月: 
11月
日: 
23日
祭典名: 
除夜祭・大晦日大祓式
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
36.0345075
経度: 
139.3984315

神田神社

よみ: 
かんだじんじゃ
備考・キャッチ: 
神田明神
基本情報
祭神: 
祭神: 
祭神(備考): 
平将門
創建: 
天平2年(730年)
住所: 
東京都千代田区外神田2丁目16−2
電話番号: 
03-3254-0753
URL: 
http://www.kandamyoujin.or.jp/
詳細情報
由緒: 
正式名称は神田神社ですが神田明神、明神さまとして親しまれ縁結び、商売繁盛、除災厄除けの御神徳で知られています。 東京 神田、日本橋、秋葉原、大手町、丸の内、旧神田市場、築地魚市場など108の町の総氏神様で東京十社、新・東京五社のひとつに数えられます。 天平2年(730年)に武蔵国豊島郡芝崎村(現在の東京都千代田区大手町 将門塚周辺)に大己貴命(おおなむちのみこと・大黒様)を祀る為にその子孫の出雲氏族である真神田臣(まかんだおみ)によって創建されたと伝えられています。 一之宮に縁結びの神様である大己貴命(おおなむちのみこと/大黒様)、別名 大国主命(おおくにぬしのみこと)、二之宮に商売繁昌の神様である少彦名命(すくなひこのみこと/恵比寿様)、三之宮には除災厄除の神様である平将門命(たいらのまさかどのみこと/まさかど様)の3柱が、東京都千代田区大手町将門塚(東京都指定文化財)には将門公の御首がお祀りされています。 徳川家康公も戦勝祈願を行ない、見事勝利を収めた日はちょうど神田祭の日でした。江戸の総鎮守と言われ、幕府や庶民から広く崇敬を集めました。 パソコンサイトの他にモバイルサイト、facebook、twitter、lineページなど多くのツールで情報が発信されているため親しみやすく、また平成27年の御遷座400年の際の神田祭ではインターネットライブ中継、アニメ作品ラブライブ!とのコラボレーション企画など伝統を守りながらも新しいユニークな取り組みが行われています。 御神馬 神幸号の 明(あかり)ちゃんや公式マスコットキャラクター愛称 江戸っ子「みこしー」、大黒様や熊手、鳳凰、巫女さんなどの縁起物フィギュアなども人気を集めます。 国の登録有形文化財に本殿、幣殿、拝殿、神饌所、瑞垣、宝庫、西門、東門が登録されています。 摂末社には祖霊社、籠祖神社、金刀比羅神社、日本橋魚河岸水神社、江戸神社、大伝馬町八雲神社、小舟町八雲神社、末廣稲荷神社、三宿稲荷神社、浦安稲荷神社。 神紋は流れ三つ巴(ともえ)、なめくじ巴などといわれています。
祭典名: 
歳旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
だいこく祭
月: 
1月
日: 
9日
月: 
1月
日: 
11日
祭典名: 
寒中禊
月: 
1月
日: 
9日
祭典名: 
四條流包丁儀式
月: 
1月
日: 
10日
祭典名: 
祈願串成就祭
月: 
1月
日: 
11日
祭典名: 
神楽始(太々神楽) 日未定
月: 
1月
祭典名: 
節分祭豆まき式
月: 
2月
日: 
3日
祭典名: 
紀元祭
月: 
2月
日: 
11日
祭典名: 
ブライダルフェア
月: 
3月
日: 
6日
祭典名: 
浦安稲荷神社例祭
月: 
2月
日: 
下旬
祭典名: 
末広稲荷神社例祭
月: 
3月
日: 
初旬
祭典名: 
崇敬会春まつり
月: 
4月
日: 
1日
月: 
4月
日: 
4日
祭典名: 
健育祭
月: 
4月
日: 
1日
祭典名: 
祖霊社春季例祭
月: 
4月
日: 
3日
祭典名: 
祈年祭(春大祭)
月: 
4月
日: 
4日
祭典名: 
合祀殿春例祭
月: 
5月
日: 
1日
祭典名: 
献茶式(表千家奉仕) 薪能(金剛流奉仕)
月: 
5月
日: 
16日
祭典名: 
例大祭
月: 
5月
日: 
17日
祭典名: 
京都神田明神例祭
月: 
6月
祭典名: 
大伝馬町八雲神社例祭
月: 
6月
日: 
初旬
祭典名: 
小舟町八雲神社例祭
月: 
6月
日: 
初旬
祭典名: 
夏越大祓式
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
大祓形代流却神事
月: 
7月
日: 
1日
祭典名: 
七夕祭
月: 
7月
日: 
7日
祭典名: 
ブライダルフェア
月: 
7月
日: 
17日
祭典名: 
祖霊社秋季例祭
月: 
9月
日: 
22日
祭典名: 
将門塚例祭 彼岸中
月: 
9月
祭典名: 
合祀殿秋例祭
月: 
10月
日: 
1日
祭典名: 
金刀比羅神社例祭
月: 
10月
日: 
中旬
祭典名: 
三宿稲荷神社例祭
月: 
10月
日: 
中旬
祭典名: 
籠祖神社例祭
月: 
11月
日: 
初旬
祭典名: 
七五三詣(十一月中)
月: 
11月
日: 
15日
祭典名: 
新嘗祭(秋大祭)
月: 
11月
日: 
25日
祭典名: 
煤納め
月: 
12月
日: 
12日
祭典名: 
天長祭
月: 
12月
日: 
23日
祭典名: 
除災大祓式
月: 
12月
日: 
30日
祭典名: 
師走大祓式 除夜祭
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
35.702015658629804
経度: 
139.7679358089055

高麗神社

よみ: 
こまじんじゃ
基本情報
祭神(備考): 
高麗王若光
祭神: 
祭神: 
創建: 
不明(推定1200~1300年前)
住所: 
埼玉県日高市新堀833番
電話番号: 
042-989-1403
URL: 
http://www.komajinja.or.jp/l
詳細情報
由緒: 
当社の主祭神は高句麗からの渡来人である高麗王若光で、日本書紀にある「若光」と同一人物とされています。 高麗王若光は716年(元正天皇霊亀2年)、武蔵国高麗郡(現在の埼玉県日高市と飯能市の一部)に 首長として当地に赴任してきました。 当時の高麗郡は未開の地であったとされ、各地から当地へ移り住んだ高麗人と共に開拓を進め、後、高麗王若光が没した際、高麗郡民が高麗王若光を偲んで高麗明神と祀ったのが創建の経緯とされています。 当社は古来より霊験あらたかをもって知られており、出世、飛躍、発展など、上昇運の御利益があることでも有名です。 浜口雄幸、若槻禮次郎、斉藤実、小磯国昭、幣原喜重郎、そして鳩山一郎……著名な政治家が参拝後、相次いで総理大臣に就任したことから、財政界からの参拝者が多い神社でもあります。 日本古来の神様ではありませんが、多くの人から崇敬を受け、日々多くの人が参拝に訪れます。 また、当社は高麗王若光の子孫が宮司を務める稀な神社でもあり、現在は60代目が宮司を務めています。
祭典名: 
元旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
祈年祭
月: 
2月
備考: 
23日直近の土曜日または日曜日
祭典名: 
桜祭
月: 
4月
祭典名: 
高麗郡建郡記念神恩感謝祭
月: 
5月
日: 
16日
祭典名: 
大祓式
月: 
6月
祭典名: 
民謡踊り大会
月: 
8月
祭典名: 
高麗神社例祭
月: 
10月
日: 
19日
祭典名: 
大祓式
月: 
12月
地図の設定
緯度: 
35.8984914
経度: 
139.3225721

靖国神社

よみ: 
やすくにじんじゃ
基本情報
祭神(備考): 
神霊246万6千余柱
祭神(備考): 
北白川宮能久親王
祭神(備考): 
北白川宮永久王
創建: 
1869年(明治2年)
住所: 
東京都千代田区九段北3丁目1−1
電話番号: 
03-3261-8326
URL: 
http://www.yasukuni.or.jp/
詳細情報
由緒: 
明治天皇の思し召しにより明治2年(1869年)に創建された東京招魂社(とうきょうしょうこんしゃ)が前身で、明治12年(1879年)に祖国を平安にする、平和な国家を建設するという願いを込めて靖国神社に改称されました。嘉永6年(1853年)以降の明治維新や日清戦争、日露戦争、満洲事変など国家を守るために戦って亡くなった方々の246万6千余柱の神霊をお祀りしています。 平成31年(2019年)には創立150年を迎え、本殿・拝殿・霊璽簿奉安殿関連工事、靖国会館内装改修と休憩所設置、外苑整備などが行われます。 広大な境内には鎮霊社、能楽堂、参集殿、神池庭園、招魂斎庭、遊就館、白鳩鳩舎などがあります。鎮座祭で大相撲が奉納されて以来、春の例大祭では奉納相撲が執り行われています。約500本の桜が植えられており、都内有数の桜の名所として知られます。
祭典名: 
若水奉奠  新年祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
二日祭
月: 
1月
日: 
2日
祭典名: 
昭和天皇 武蔵野陵遙拝式
月: 
1月
日: 
7日
祭典名: 
孝明天皇 後月輪東山陵遙拝式
月: 
1月
日: 
30日
祭典名: 
建國記念祭
月: 
2月
日: 
11日
祭典名: 
祈年祭
月: 
2月
日: 
17日
祭典名: 
春季例大祭
月: 
2月
日: 
21日
月: 
2月
日: 
23日
祭典名: 
昭和祭
月: 
4月
日: 
29日
祭典名: 
御創立記念日祭 献詠披講式
月: 
6月
日: 
29日
祭典名: 
大祓式
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
みたままつり
月: 
7月
日: 
13日
月: 
7月
日: 
16日
祭典名: 
明治天皇 伏見桃山陵遙拝式
月: 
7月
日: 
30日
祭典名: 
神宮神嘗祭遙拝式
月: 
10月
日: 
17日
祭典名: 
秋季例大祭
月: 
10月
日: 
17日
月: 
10月
日: 
20日
祭典名: 
明治祭
月: 
11月
日: 
3日
祭典名: 
新嘗祭
月: 
11月
日: 
23日
祭典名: 
天皇御誕辰奉祝祭
月: 
12月
日: 
23日
祭典名: 
煤拂祭 大正天皇 多摩陵遙拝式
月: 
12月
日: 
25日
祭典名: 
大祓式 除夜祭
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
35.6941493636975
経度: 
139.74300726669026
電話: 
03-3261-8326

湯島天満宮

よみ: 
ゆしまてんまんぐう
備考・キャッチ: 
湯島天神
基本情報
祭神: 
創建: 
雄略天皇2年
住所: 
東京都文京区湯島三丁目30番1号
電話番号: 
03-3836-0753
URL: 
http://www.yushimatenjin.or.jp/
詳細情報
由緒: 
通称 湯島天神、明治から平成12年までは湯島神社、現在の正式名称は湯島天満宮。学問の神様である菅原道真公が祀られていることから学業成就や合格祈願に訪れる学生で賑わいます。泉鏡花の婦系図の舞台としても知られています。 東京都文京区にある湯島天満宮は、東京都江東区亀戸の亀戸天神社、東京都国立市の谷保天満宮とともに関東三大天神のひとつにも数えられています。 創建年は雄略天皇2年(458年)1月、雄略天皇の勅命により力や技芸の神である天之手力雄命(あめのたぢからをのみこと)を祀る神社として創建されたと伝えられています。天之手力雄命は日本神話に登場する男神で、太陽神天照大神が引き籠もっていた天岩戸の扉を開け、その手をとって外へ引き出した、名の通り腕力や筋力を象徴する神様であり、またスポーツの神様としての信仰も集めます。 正平10年(1355年)2月には菅原道真公が祀られます。 至誠、厄除け、学問の神様としても篤く信仰されている道真公は同時に文化の神様でもあり、和歌・連歌・歌舞伎・書画や文芸・芸能・芸術とも深い関わりがあり、江戸時代には寺子屋の普及と共に子供の守り神としても慕われるようになります。古くから雷は天神として崇められてきたことから農耕、豊穣の神様でもあります。 文明10年(1478年)10月に太田道灌(おおた どうかん)により再建が行われ、徳川家康公が江戸城に入り豊島郡湯島郷の内御朱印五石を寄進し以降歴代将軍より篤い崇敬を受けます。 境内では宮芝居や植木市、富突などが行われ、江戸町人の憩いの場として栄えました。富突は富籤や富くじ(とみくじ)、富とも呼ばれ、今でいう宝くじのようなもので、谷中感応寺や目黒不動とともに江戸三富と言われ盛り上がりました。 文京区指定文化財に板絵着色 野見宿禰と当麻蹶速図額装や奇縁氷人石など。 摂社に天之手力雄命を祀る戸隠神社、末社に宇迦之御魂神を祀る笹塚稲荷神社があります。 社殿は平成7年(1995年)12月に再建された純木造の権現造で万全の防災設備が整えられています。 長野県長野市に分社があります。
祭典名: 
元旦祭 初詣 
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
成人の日  成人祭
月: 
1月
祭典名: 
奉納書道展
月: 
1月
祭典名: 
初天神(うそ替え神事)
月: 
1月
日: 
25日
祭典名: 
節分祭(豆撒き)
月: 
2月
日: 
3日
祭典名: 
梅まつり
月: 
2月
日: 
初旬
月: 
3月
日: 
初旬
祭典名: 
新入学児童報告祭
月: 
4月
祭典名: 
裏千家献茶式
月: 
4月
祭典名: 
お田植祭
月: 
5月
祭典名: 
例大祭祭典・大祭行事(土日曜日)
月: 
5月
日: 
25日
祭典名: 
三長式包丁式
月: 
5月
祭典名: 
夏越し大祓式(茅の輪くぐり神事)
月: 
6月
祭典名: 
抜穂祭
月: 
9月
祭典名: 
菊まつり
月: 
11月
日: 
1日
月: 
11月
日: 
23日
祭典名: 
七五三祝祭
月: 
11月
日: 
15日
祭典名: 
納天神祭
月: 
12月
日: 
25日
祭典名: 
歳の市
月: 
12月
日: 
26日
祭典名: 
師走大祓式・除夜祭
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
35.707700072570844
経度: 
139.76815793915154

富岡八幡宮

よみ: 
とみおかはちまんぐう
基本情報
祭神: 
祭神(備考): 
八幡大神
祭神: 
祭神(備考): 
蛭子神
祭神: 
祭神(備考): 
天照皇大神
創建: 
10世紀末
住所: 
神奈川県横浜市金沢区富岡東4丁目5−41
電話番号: 
045-776-3838
URL: 
http://www.tomioka80000goo.org/index2.htm
詳細情報
由緒: 
1191年(建久2年)、源頼朝公が摂津国、西宮神社の恵比寿様を祀ったのが当社の始まりで、後の1277年(安貞元年)に八幡大神も併せて祀るようになり、それに伴い社名を八幡宮と改めました。 現在では約800年の歴史を持ち、蛭子神(恵比寿様)、八幡大神、そして天照皇大神の三柱を祀っています。 当社は豊岡東の小山にあり、鎌倉から見ると鬼門の方角に当たります。 また、社も鬼門の方を向いているため、鎌倉幕府の厄災防除の神としても祀られていました。 1311年(応長)の頃には豊岡地区を大津波から守り、そのことから波除八幡の名でも親しまれています。 なお、東京深川にも同じ社名の神社がありますが、こちらが本家であり、東京深川の方は当社の分社となります。 住宅街の中にある当社は、普段は落ち着いて参拝することが可能です。 ですが初詣の時期には非常に多くの人が参拝に訪れるので長い列ができることもしばしばです。 また、例大祭では祇園舟、秋季大祭では湯立神楽などの特殊神事が執り行われます。 当社は横浜金沢七福神のひとつであり、横浜金沢七福神巡りの一箇所として御朱印を頂くことができます。
祭典名: 
例大祭
月: 
7月
祭典名: 
秋季大祭
月: 
9月
祭典名: 
七五三・卯倍従
月: 
11月
祭典名: 
歳旦祭
月: 
1月
祭典名: 
卯倍従
月: 
2月
地図の設定
緯度: 
35.3692154
経度: 
139.6357572
電話: 
045-776-3838

川越氷川神社

よみ: 
かわごえひかわじんじゃ
基本情報
祭神: 
祭神(備考): 
素戔嗚尊
祭神: 
祭神: 
祭神(備考): 
大己貴命
祭神(備考): 
脚摩乳命
祭神(備考): 
手摩乳命
創建: 
欽明天皇2年
住所: 
埼玉県川越市宮下町2丁目11−3
電話番号: 
049-224-0589
URL: 
http://www.kawagoehikawa.jp/
詳細情報
由緒: 
当社に祀られているのは素戔嗚尊、奇稲田姫命、大己貴命、脚摩乳命、手摩乳命の五柱からなる神様達です。 この五柱のうち二組は夫婦神であることから、縁結びの神様として古くから、そして今現在も信仰されており、パワースポットとして有名で、多くの人が参拝に訪れます。 縁結びとして有名な当社には、境内の小石を持ち帰り、大切にしていると良縁に恵まれるという言い伝えが残っています。 そのことから身を清めた巫女さんが小石を拾い集め、麻の網に包み、それを毎朝神職さんがお祓いしてくれたものを、毎日限定20個として、朝8時から無料配布されており、このために早くから参拝に訪れる人も少なくありません。 夏になると色鮮やかな888個もの江戸風鈴がつり下げられた縁結び風鈴回廊や、天の川に見立てた映像を御神水に投影し、せせらぎの音と共に織姫・彦星の気分を味わえる御神水映像投影、LEDライトによって作り出される幻想的な竹毬風鈴オブジェを楽しむことができます。 そのほか、季節に関わらず本殿左手にある絵馬トンネルは潜り抜けると願いが叶う力がアップすると人気があります。 また、「私たち結婚しました」という韓国のテレビ番組のロケ地になったこともあり、近頃は海外からの参拝者も多く訪れます。
祭典名: 
歳旦祭・元朝祭(新年開運大祈願祭)
月: 
1月
日: 
1日
月: 
1月
日: 
11日
祭典名: 
紀元祭
月: 
2月
日: 
11日
祭典名: 
護国神社例大祭
月: 
4月
日: 
12日
祭典名: 
八坂神社例大祭
月: 
7月
日: 
14日
月: 
7月
日: 
15日
祭典名: 
夏越の大祓
月: 
7月
日: 
31日
祭典名: 
七夕祭
月: 
8月
日: 
7日
祭典名: 
七五三詣
月: 
11月
備考: 
15日前後
祭典名: 
新嘗祭
月: 
11月
日: 
23日
祭典名: 
師走の大祓
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
35.9275864
経度: 
139.4885315
電話: 
049-224-0589

調神社

よみ: 
つきじんじゃ
基本情報
祭神: 
祭神: 
祭神(備考): 
豊宇気姫命
祭神: 
祭神(備考): 
素盞嗚尊
創建: 
(伝)第9代開化天皇年間
住所: 
埼玉県さいたま市浦和区岸町三丁目17番25号
電話番号: 
048-822-2254
URL: 
http://www.stib.jp/info/data/tsuki.html
詳細情報
由緒: 
右を見ても左を見ても、本来神社であればいるはずの狛犬がいない。 いるのは何と――狛兎ばかり!そんな不思議で珍しい神社が、つきのみやさまの愛称で親しまれている当社、調神社です。 社名である「調」は「つき」と読むことから月待信仰が生まれ、狛犬ではなく狛兎がいる神社として有名です。 また、「つき」から「ツキを呼ぶ」として勝負運の神社としても知られています。 当社にはあるはずの鳥居がない、境内に松の木がない、現在はなくなってしまいましたが御手洗池に魚を放つとその魚は片目になる、兎が祭神の使い姫、日蓮聖人駒つなぎのケヤキ、蝿がいない、そして蚊がいないなどの、少しミステリアスな七不思議が伝わっており、そのことからパワースポットとして訪れる方も少なくありません。 社記によると第9代開化天皇の乙酉年3月頃、奉幣の社として創建され、第10代崇神天皇の時になると伊勢神宮斎主の倭姫命が参向し、当地を選んで神宮に献上する調物を納めるための倉を建て、関東一円の初穂米・調の集積所と定めたとされます。 伝承は定かではないとされていますが、式内社調査報告などから社名に「調」を確認できるため、朝廷への調物(貢ぎ物)を納める御倉が当社の前身であると考えられます。
祭典名: 
歳旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
節分祭
月: 
2月
日: 
3日
祭典名: 
春祭
月: 
4月
日: 
3日
祭典名: 
大祓式
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
神幸祭
月: 
7月
日: 
19日
祭典名: 
例祭
月: 
7月
日: 
20日
祭典名: 
秋祭
月: 
11月
日: 
23日
祭典名: 
大歳市祭(十二日まち)
月: 
12月
日: 
12日
地図の設定
緯度: 
35.8535607
経度: 
139.6554093

伊勢山皇大神宮

よみ: 
いせやまこうたいじんぐう
基本情報
祭神: 
創建: 
明治3年(1870年)
住所: 
神奈川県横浜市西区宮崎町64
電話番号: 
045-241-1122
URL: 
http://www.iseyama.jp/
詳細情報
由緒: 
JR桜木町駅から徒歩約10分のところにあるのが、横浜の総鎮守、関東のお伊勢様として知られる当社です。 かつては一寒村であった横浜ですが、1870年(明治3年)になると貿易の街として一気に成長していきました。 神奈川県はキリスト教など、外来文化と接することが多く、そのことから精神的支柱として神社信仰確率が大切であると考えられ、戸部村海岸伊勢の森の山上にあった当社は現在の場所である野毛山に遷座し今に至ります。 伊勢神宮には20年毎に神宮の建物を新しく建て直し、殿内の宝物を全て新調する、式年遷宮が行われます。 この式年遷宮は常にいつもと変わらない、みずみずしい姿を永遠に残すことを目指す、そんな「常若」という思想に基づいた行事です。 当社は2020年に鎮座150周年を迎えるため、節目として伊勢神宮の旧社殿を丸ごと譲り受け、その部材を使って建て替えられることが決まっています。 2020年には完成予定なので、現在の姿を見れるのもそれまでとなります。新しい姿も楽しみですが、現在の姿を目にすることができるのもあとわずかですから、是非目に焼き付けておきたいところです。 なお、現在の当社は震災の被害を受けた鹿島御児神社で再建されることが決まっています。
祭典名: 
歳旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
紀元祭
月: 
2月
日: 
11日
祭典名: 
春季皇霊祭遥拝式
月: 
3月
備考: 
春分日
祭典名: 
神武天皇遥拝式
月: 
4月
日: 
3日
祭典名: 
例祭
月: 
5月
日: 
15日
祭典名: 
大祓式
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
杵築宮子之大神例祭
月: 
8月
日: 
20日
祭典名: 
敬老祭
月: 
9月
日: 
15日
祭典名: 
神嘗祭奉祝祭
月: 
10月
日: 
17日
祭典名: 
新嘗祭
月: 
11月
日: 
23日
祭典名: 
大祓式・除夜祭
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
35.4503598
経度: 
139.6264039
電話: 
045-241-1122

亀戸天神社

よみ: 
かめいどてんじんしゃ
基本情報
祭神: 
祭神(備考): 
天満大神
祭神: 
祭神(備考): 
天菩日命
創建: 
寛文元年(1661年)
住所: 
東京都江東区亀戸3丁目6−1
電話番号: 
03-3681-0010
URL: 
http://www.kameidotenjin.or.jp/
詳細情報
由緒: 
当社は、かつて九州太宰府天満宮に対する東の宰府として東宰府天満宮・亀戸宰府天満宮と称されていました。 昭和6年になると東京府社となり亀戸神社と号し、昭和11年には現在の亀戸天神社となりました。 菅原道真の末裔だった九州の太宰府天満宮の神官、菅原大鳥居信祐が天神信仰を広めるため、社殿建立の志を持って諸国をめぐり、江戸の本所亀戸村に辿り着いた際、元からあった天神の小祠に飛梅で彫った天神像を奉祀したのが当社の始まりとされています。 当時、明暦の大火による被害の復興開発事業の土地として徳川幕府が当地を定め、天神様を篤く信仰していた四代将軍家綱公は、鎮守神として祀るよう現在の社地を寄進しました。 そして太宰天満宮に倣い、地形・社殿・楼門・回廊・心字池・太鼓橋などが造営されました。 様々な祭事が行われている当社ですが、中でも梅まつり・藤まつり・菊まつりは有名で、特に藤まつりは東京一の藤の名所として、多くの人が訪れます。 また、この藤は江戸時代に植えられ、江戸の名所として五代将軍綱吉公や、八代吉宗公が訪れたという記録が残っているほか、多くの浮世絵の題材になるなど、由緒ある藤としても知られています。
祭典名: 
歳日祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
節分追儺祭
月: 
2月
日: 
3日
祭典名: 
神忌祭
月: 
3月
日: 
25日
祭典名: 
藤花祭
月: 
4月
日: 
29日
祭典名: 
更衣祭
月: 
5月
日: 
25日
祭典名: 
夏越祓
月: 
6月
日: 
25日
祭典名: 
筆塚祭
月: 
7月
日: 
25日
祭典名: 
例大祭
月: 
8月
日: 
25日
祭典名: 
敬老延寿祭
月: 
9月
日: 
25日
祭典名: 
更衣祭
月: 
10月
日: 
25日
祭典名: 
新嘗祭
月: 
11月
日: 
25日
祭典名: 
大祓・除夜祭
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
35.7030721
経度: 
139.8206482
電話: 
03-3681-0010

大國魂神社

よみ: 
おおくにたまじんじゃ
備考・キャッチ: 
武蔵国総社
基本情報
祭神: 
祭神(備考): 
大國魂大神
創建: 
景行天皇41年
住所: 
東京都府中市宮町3丁目1
電話番号: 
042-362-2130
URL: 
http://www.ookunitamajinja.or.jp/
詳細情報
由緒: 
景行天皇41年(西暦111年)5月5日に大國魂大神が降り立ち、それを郷民がお祀りしたことがはじまりと伝えられています。東京の数ある神社の中でも格式が高いとされる東京五社の内の一社で、武蔵国の一之宮から六之宮までを配祀しているため、武蔵国総社、六所宮とも呼ばれます。 主祭神は本殿中殿に大國魂大神 (おおくにたまのおおかみ)、御霊大神、国内諸神、東殿に一之宮 小野神社の小野大神、二之宮 二宮神社の小河大神、三之宮 氷川神社の氷川大神、西殿に四之宮 秩父神社の秩父大神、五之宮 金鑚神社の金佐奈大神、六之宮 杉山神社の杉山大神がお祀りされています。大國魂大神は大国主命と同じ神様とされており、福神で縁結びや厄除け・厄払いの神として広く知られています。 4月30日〜5月6日の例大祭「くらやみ祭」は奇祭として知られ、初日朝の品川海上禊祓式から始まり、祈夜晴祭、御鏡磨式、競馬式など様々な儀式が行われます。メインは5月5日夜の御輿渡御で、深夜に灯りを消して暗闇の中で行われます。 本殿は慶長年間に徳川家康公により社殿が造営されますが正保3年に大火で類焼、現在の本殿は徳川家綱公により寛文7年に造営されたものです。九間社流造の一棟三殿、外側が総朱漆塗で銅板葺になっており、東京都有形文化財に指定されています。現存する室町時代末期の貴重な神社建築です。 境内には本殿の他、拝殿、中雀門、随神門、鼓楼、木造の狛犬、軍艦多摩戦戦歿者慰霊碑、末社に松尾神社、巽神社、東照宮、住吉神社、大鷲神社、神戸稲荷神社、水神社、境外末社に瀧神社、天神社、所管社に国府八幡宮があります。御供田の苗・樅の雫・大杉の根・境内の鳥類・矢竹の根・大銀杏の蜷貝・境内に松の木なし、といった七不思議も残ります。
祭典名: 
初太鼓打初式祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
初詣
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
海幸山幸祭
月: 
1月
日: 
2日
祭典名: 
元始祭
月: 
1月
日: 
3日
祭典名: 
日吉神社例祭 府中市宮町鎮座
月: 
1月
日: 
15日
祭典名: 
歳旦祭
月: 
1月
日: 
31日
祭典名: 
節分祭
月: 
2月
日: 
3日
祭典名: 
建国祭(紀元節祭)
月: 
2月
日: 
11日
祭典名: 
坪宮例祭 府中市本町鎮座
月: 
2月
日: 
15日
祭典名: 
祈年祭
月: 
2月
日: 
17日
祭典名: 
天神社例祭 府中市宮町鎮座
月: 
2月
日: 
25日
祭典名: 
氷雨祭
月: 
3月
日: 
4日
祭典名: 
稲荷神社例祭
月: 
3月
日: 
4日
祭典名: 
春季祭
月: 
3月
日: 
10日
祭典名: 
春季皇霊祭遥拝式(春分の日)
月: 
3月
祭典名: 
滝神社例祭 府中市清水が丘鎮座
月: 
4月
日: 
1日
祭典名: 
巽神社例祭
月: 
4月
日: 
1日
祭典名: 
くらやみ祭
月: 
4月
日: 
30日
月: 
5月
日: 
6日
祭典名: 
東照宮例祭
月: 
6月
日: 
1日
祭典名: 
夏至祭(夏至の日)
月: 
6月
祭典名: 
大祓式
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
宮乃咩神社例祭
月: 
7月
日: 
12日
祭典名: 
青袖祭
月: 
7月
日: 
12日
祭典名: 
杉舞祭
月: 
7月
日: 
13日
祭典名: 
すもも祭
月: 
7月
日: 
20日
祭典名: 
八朔相撲祭
月: 
8月
日: 
1日
祭典名: 
風祭
月: 
8月
日: 
7日
祭典名: 
国府八幡宮例祭 府中市八幡町鎮座
月: 
8月
日: 
15日
祭典名: 
松尾神社例祭
月: 
9月
日: 
13日
祭典名: 
秋季皇霊祭遥拝式(秋分の日)
月: 
9月
日: 
22日
祭典名: 
忠魂碑慰霊祭
月: 
9月
日: 
24日
祭典名: 
秋季祭くり祭
月: 
9月
日: 
27日
月: 
9月
日: 
28日
祭典名: 
住吉神社例祭
月: 
10月
日: 
1日
祭典名: 
文化祭
月: 
11月
日: 
3日
祭典名: 
七五三詣
月: 
11月
日: 
15日
祭典名: 
大鷲神社例祭(酉の日)
月: 
11月
日: 
23日
祭典名: 
水神社例祭
月: 
12月
日: 
16日
祭典名: 
冬至祭(冬至の日)
月: 
12月
祭典名: 
天皇誕生祭(天長祭)
月: 
12月
日: 
23日
祭典名: 
煤払祭
月: 
12月
日: 
27日
地図の設定
緯度: 
35.66752473234902
経度: 
139.47902253870075
電話: 
042-362-2130

江島神社

よみ: 
えのしまじんじゃ
基本情報
祭神: 
創建: 
(伝)欽明天皇13年(552年)
住所: 
神奈川県藤沢市江の島二丁目3番8号
電話番号: 
0466-22-4020
URL: 
http://enoshimajinja.or.jp/
詳細情報
由緒: 
神奈川県藤沢市江の島にあるのが当社、江の島神社です。 今は宗像三女神を祀っていますが、これは明治の神仏分離の際に改められたもので、それ以前は弁財天を祀っており、江島弁天・江島明神と呼ばれていました。 そのことから当社は今でも日本三大弁天の一つに数えられています。 社伝によると当社の創建は552年(欽明天皇13年)に神宣に基づいた欽明天皇の勅命によって、江ノ島の南の洞窟に宮を建てたことが始まりと伝えられています。 その一方で、神仏習合によって金亀山与願寺と称する寺となり、1182年(寿永元年)に源頼朝の命によって文覚が弁財天を島の岩屋に勧請したのが始まりとされることもあります。 江戸時代に入ると弁財天信仰が盛んになり、以降多くの庶民が参拝する様になりました。 また、かつて江ノ島は修行の地、修験道の霊地とされていたことから、パワースポットとしても非常に有名です。 金運上昇・芸道上達・恋愛青樹などにご利益があるとされるほか、悪縁切り・厄落とし・災難除けの御利益が高い事でも知られています。 当社は一周するだけで様々なパワースポットを通るので、バランスよく運気を上げたい、と訪れる人も多いです。
祭典名: 
歳旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
祈年祭
月: 
2月
日: 
17日
祭典名: 
貝祭
月: 
3月
日: 
下旬
祭典名: 
初巳例大祭
月: 
4月
日: 
5日
祭典名: 
杉山検校祭
月: 
5月
日: 
中旬
祭典名: 
水無月大祓式
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
海開き
月: 
7月
日: 
1日
祭典名: 
龍宮例祭
月: 
9月
日: 
9日
祭典名: 
古式初亥祭
月: 
10月
日: 
8日
祭典名: 
明治祭
月: 
11月
日: 
3日
祭典名: 
師走大祓式・除夜祭
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
35.3006234
経度: 
139.4795563

久伊豆神社

よみ: 
ひさいずじんじゃ
基本情報
祭神: 
祭神(備考): 
言代主命
創建: 
平安時代中期
住所: 
埼玉県越谷市越ヶ谷1700番
電話番号: 
048-962-7136
URL: 
http://www.hisaizu.net/
詳細情報
由緒: 
埼玉県の元荒川流域中心には、当社の他、七社の久伊豆神社が分布、鎮座しています。 当社の創建は平安時代中期で、各久伊豆神社の分布は平安時代末期の武士団・武蔵七党の、野与党、私市党の勢力範囲とほぼほぼ一致しているといわれています。 そんな中で、当社は越谷の総鎮守とされ、宮内庁越谷鴨場と共に、市の環境保全地域に指定されています。 当社の神紋は立葵で、これは江戸時代、徳川将軍が鷹狩の際に参拝され、葵紋の使用を許可したことからと伝わっています。 本殿の裏手には南洋神社を偲ぶ旧官幣大社南洋神社鎮座跡地遥拝殿が建立されており、これは当社の本宗・伊勢神宮が南洋における分社であったことや、土屋義彦埼玉県知事が遺骨収集団団長としてパラオと交流が深かったことから建立が決まりました。 竣工奉祝祭にはパラオの大統領、トミー・レメンゲサウも出席しました。 当社の読みは「ひさいず」ですが、「くいず」とも読めることから「クイズ神社」と呼ばれることもあり、クイズ番組の会場として選ばれたこともあるほどです。 そのことからクイズに関連する神社としての知名度も高まり、近頃ではクイズ番組の優勝祈願に訪れる人も増えています。 また、方災除け、八方除けの御利益があることでも有名で、関東を中心に、全国各地に崇敬者が広がっています。
祭典名: 
歳旦祭・初詣
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
どんと焼き
月: 
1月
日: 
14日
月: 
1月
日: 
15日
祭典名: 
染織奉納祭
月: 
4月
日: 
20日
祭典名: 
藤祭太々神楽講
月: 
4月
日: 
29日
祭典名: 
夏越大祓式
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
例祭
月: 
9月
日: 
28日
祭典名: 
新穀感謝祭
月: 
11月
日: 
25日
祭典名: 
縁起市
月: 
12月
日: 
15日
祭典名: 
年越大祓式
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
35.9015020
経度: 
139.7900541

櫻木神社

よみ: 
さくらぎじんじゃ
基本情報
祭神: 
祭神(備考): 
倉稲魂命
祭神: 
祭神: 
祭神(備考): 
伊弉諾尊
祭神: 
祭神(備考): 
伊弉冉尊
創建: 
851年
住所: 
千葉県野田市桜台210
電話番号: 
04-7121-0001
URL: 
http://www.sakuragi.info/
詳細情報
由緒: 
野田市最古の神社とされる当社は、851年(仁寿元年)、平安時代に藤原嗣良公がこの地に移ってきた際、この地にあった美しい桜の大木のもとに倉稲魂命を、そして後に武甕槌命を祀ったのが始まりと社記に記されています。 宮司家社家文書によるとこの地はかつて「桜木村」と呼ばれており、後に「桜台村」となり、桜が咲き誇る非常に美しい里だったと考えられております。 もちろん昔だけでなく今現在も春になると綺麗な桜が咲き誇り、とても華やかで美しい景色を楽しませてくれます。 ですが、当社の桜は春だけでなく、秋冬にも桜が咲き誇ることでも有名です。 当社は30種類もの桜を約400本も植えているため、秋冬にも桜が咲いており、七五三や場合によってはお正月でも桜を目にすることができます。 当社は穀霊としての福神・倉稲魂命、国護りに活躍した武甕槌命、国生みの神として知られる伊弉諾尊・伊弉冉尊を祀っており、穀豊穣、商売繁盛、勝運、健康長寿などにご利益があるとされます。 また、それだけではなく桜の開花にちなんで、開運・縁結びのご利益があるともいわれています。
祭典名: 
御武射祭(蟇目神事)
月: 
2月
備考: 
第二日曜日午後2時より
祭典名: 
大祭
月: 
4月
日: 
17日
祭典名: 
奉献祭
月: 
4月
日: 
29日
祭典名: 
みそぎ祭(夏越し茅の輪くぐり)
月: 
6月
日: 
30日
地図の設定
緯度: 
35.9378330
経度: 
139.8749311
電話: 
04-7121-0001

箱根神社

よみ: 
はこねじんじゃ
基本情報
祭神(備考): 
箱根大神
創建: 
(伝)孝昭天皇の治世
住所: 
神奈川県足柄下郡箱根町元箱根80番1
電話番号: 
0460-83-6669
URL: 
http://hakonejinja.or.jp/
詳細情報
由緒: 
かつて箱根権現、三所大権現とも呼ばれていた当社は交通安全・心願成就・開運厄除など、運開きの神様として知られています。 当社は孝昭天皇の時代に聖占上人が駒ケ岳に神仙宮を開き、神山を神体山として祀ったのが始まりとされ、それが山岳信仰に大きな影響を与えたといわれています。 奈良朝の初期になると万巻上人が箱根大神様の御神託によってこの地に里宮を建て、僧・俗・女の三体の神を箱根三所権現として祀りました。 また、当社には九頭龍を守護神として祀っている九頭龍神社本宮があり、こちらは万巻上人が人々を苦しめていた芦ノ湖の九頭龍を調伏したという伝承が残されています。 箱根神社、そして九頭龍神社本宮はどちらもパワースポットとして人気があり両方ともにお参りする両社参りをする方も多いです。 どちらも切っても切れない関係だからこそ、足を運んだ際には是非両社参りをしたいところです。 当社は毎月様々な祭事が行われており、中でも二月の節分祭は鬼が水上スキーで芦ノ湖を逃げ回ったり、厚化粧の少女の巫女がいたりと有名です。
祭典名: 
節分祭
月: 
2月
備考: 
節分
祭典名: 
湖水祭
月: 
7月
日: 
31日
祭典名: 
例祭
月: 
8月
日: 
1日
祭典名: 
元宮祭・全山御神火巡行・万巻上人祭
月: 
10月
日: 
24日
地図の設定
緯度: 
35.2039236
経度: 
139.0239827

大宮八幡宮

よみ: 
おおみやはちまんぐう
基本情報
祭神: 
祭神: 
祭神: 
創建: 
康平6年(1063年)
住所: 
東京都杉並区大宮2丁目3−1
電話番号: 
03-3311-0105
URL: 
http://www.ohmiya-hachimangu.or.jp/
詳細情報
由緒: 
東京のへそ、多摩の大宮とも呼ばれるのが源頼義公により建立された当社、大宮八幡宮です。 当社は1053~57(第70代・後冷泉天皇の天喜年中)前九年の役が起き、源頼義公の鎮守府将軍・源頼義公が乱を鎮めよと勅命を受けました。 鎮守府将軍・源頼義公の軍がこの地に差し掛かった時、空に八条の白雲がたなびき、それを見た源頼義公は八幡大神の御守護のしるし、吉兆と喜び、乱を鎮めた暁にはこの地に神社を構えると誓い、武運を祈って出陣しました。 1063年(康平6年)源頼義公は乱を平定し、この地に石清水八幡宮の分霊を祀って、当社を創建したと伝えられています。 縁結び・安産・子育てなど、様々な御利益があるほか芸能人が訪れることでも知られています。 また、要請に出会えるといったパワースポットとしても非常に有名です。 境内は15,000坪ほどもあり、都内で3番目の広さを誇り、遠方からも多くの参拝客が訪れます。 神門の入口前にある石鳥居の先には多摩清水社があり、ここから流れ出る御神水は寿命が伸び、長生きが出来ると言われています。 こちらの御神水は誰でもペットボトル3本頂くことができるほか、御祈祷された延命祈祷水、多摩の大宮水を頂くことも可能です。
祭典名: 
歳旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
節分祭
月: 
2月
日: 
3日
祭典名: 
桜まつり
月: 
4月
日: 
初旬
祭典名: 
わかば祭り(春の大祭)
月: 
5月
日: 
3日
月: 
5月
日: 
5日
備考: 
5月5日は当日祭(尚武祭)
祭典名: 
技芸上達祈願祭
月: 
7月
日: 
7日
祭典名: 
戦歿者慰霊祭
月: 
8月
日: 
15日
祭典名: 
神嘗祭
月: 
10月
日: 
17日
祭典名: 
明治祭
月: 
11月
日: 
3日
祭典名: 
大祓・除夜祭
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
35.68235072502637
経度: 
139.6397101860042

師岡熊野神社

よみ: 
もろおかくまのじんじゃ
基本情報
祭神: 
祭神(備考): 
伊邪那美尊
祭神: 
祭神(備考): 
事解之男命
創建: 
神亀元年(724年)
住所: 
神奈川県横浜市港北区師岡町1137
電話番号: 
045-531-0150
URL: 
http://www.kumanojinja.or.jp/
詳細情報
由緒: 
足の守護神である三つ足烏が社紋の当社は、厄除招福・家内安全・諸願成就の他、サッカー神社としても親しまれています。 三つ足烏は日本サッカー協会のシンボルでもあるため、当社ではサッカー日本代表の公式エンブレムのついている日本サッカー協会公認のお守り・絵馬等が販売されています。 当社の創建は724年(神亀元年)に全寿仙人によって開かれたと伝えられています。 熊野山の中腹に鎮座しており、和歌山県熊野三社の祭神と御一体・熊野権現(伊邪那美尊・ 事解之男命・速玉之男命)を祀っています。 また、関東随一の大霊験所としても有名なほか、関東地方における熊野信仰の根拠地として、横浜北部の総鎮守の宮としても知られており広く崇敬を受けています。 1869年(明治元年)、神仏分離の際、熊野神社と法華寺に分かれ、明治3年には県社に列格しましたが、氏子の陳情により明治6年には33ヶ村の郷社に列しました。 境内には主にアカガシなどの暖帯林の自然植生をよくとどめているため、師岡熊野神社の社叢林として神奈川県指定天然記念物に指定されています。 門前には弁財天を祀る「い」の池、裏山に神事に使う「の」の池があり、現在は埋められてしまった大曽根第二公園となった「ち」の池と、併せて「いのち」の池と呼ばれていました。
祭典名: 
歳旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
筒粥神事
月: 
1月
日: 
14日
祭典名: 
初午祭
月: 
2月
備考: 
初午ノ日
祭典名: 
祈年祭
月: 
2月
日: 
17日
祭典名: 
夏越の大祓
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
星祭
月: 
7月
日: 
1日
月: 
7月
日: 
7日
祭典名: 
病災除け神事
月: 
7月
備考: 
土用丑ノ日
祭典名: 
弁財天例祭
月: 
8月
日: 
1日
祭典名: 
例祭
月: 
8月
日: 
24日
祭典名: 
七五三祝
月: 
11月
日: 
15日
祭典名: 
新嘗祭
月: 
11月
日: 
23日
地図の設定
緯度: 
35.5240378
経度: 
139.6355212
電話: 
045-531-0150

金鑚神社

よみ: 
かなさなじんじゃ
基本情報
祭神: 
祭神(備考): 
天照大神
祭神: 
祭神(備考): 
素戔嗚尊
祭神: 
創建: 
(伝)第12代景行天皇年間
住所: 
埼玉県児玉郡神川町大字二ノ宮750
電話番号: 
0495-77-4537
詳細情報
由緒: 
埼玉県北西部の御獄山の山麓に鎮座しているのが当社です。 当社は社殿背後の御室山(御室ヶ獄)を神体山として祀っているため、社殿には本殿を設けないという、古代祭祀の面影を今も残しています。 武州六大明神(武蔵六所大明神)の一社にも数えられている他、境内の参道脇に立つ多宝塔が国の重要文化財に、御獄山の中腹にある鏡岩が国の特別天然記念物に指定されています。 特別天然記念物である鏡岩は約一億年前にできた断層跡であり、断層がずれた際の摩擦で磨かれ、光が当たると鏡のように光ると有名で、一見の価値ありです。 社伝によると、日本武尊が東征の際、伊勢神宮で叔母の倭姫命から授けられた、草薙剣と火鑽金のうち火鑽金を御霊代として御室山に納め、天照大神と素戔嗚尊を祀ったのが創建とされています。 ですが、実際は採鉱や製鉄集団によって祀られたのが本当の創祀とされており、当社の社名である「かなさな」の語源は「金砂」と考えられています。 なお、本来社殿は今より約400mほど南の元森神社であるとされ、遥か昔はここから御室山が遥拝されたとされています。
祭典名: 
元旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
節分追儺祭
月: 
2月
日: 
3日
祭典名: 
祈年祭
月: 
3月
日: 
10日
祭典名: 
大祓式
月: 
7月
日: 
31日
祭典名: 
例大祭
月: 
11月
日: 
2日
月: 
11月
日: 
3日
祭典名: 
新嘗祭
月: 
12月
日: 
1日
祭典名: 
大祓式
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
36.1802661
経度: 
139.0730408
電話: 
0495-77-4537

花園神社

よみ: 
はなぞのじんじゃ
基本情報
祭神: 
祭神: 
祭神(備考): 
受持神
創建: 
不明
住所: 
東京都新宿区新宿5丁目17−3
電話番号: 
03-3209-5265
URL: 
http://www.hanazono-jinja.or.jp/
詳細情報
由緒: 
明確な創建は定かではありませんが、1590年には既に大和吉野山より勧請され、存在していたとされています。 当社は1624年~1644年(寛永年代)まで、今より約250m南、今の伊勢丹デパートがあるあたりにありました。 しかし寛政年代に朝倉筑後守という旗本が丁度このあたりに下屋敷を拝領たため、社地が下屋敷に囲い込まれてしまい、参拝できなくなっていました。 そこで氏子が幕府に訴えたところ、今の場所、尾張藩下屋敷の庭の一部である、沢山の花が咲き乱れていた跡の現在地を拝領し、遷座しました。 そのことから花園稲荷神社と呼ばれたのが社名の由来とされています。 現在は新宿の総鎮守として大都会の真ん中に存在し、新宿で商売をしている会社からの信仰がとても篤い他、夫婦和合、子授け、縁結び、恋愛青樹などの御利益知る人ぞ知るパワースポット若い女性やカップルにも人気があります。 また、境内には芸能浅間神社という末社があります。 記録が残っておらず詳細は不明ですが、当社は古くから境内に劇場を設け、見世物、演劇、踊りなどの興行をしてきたことから建設されたとされています。 芸能浅間神社の周りには有名芸能人の名前が書かれた札が沢山あるので、芸能に関わる人には是非、足を運んでみて欲しいところです。
祭典名: 
元旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
節分祭追儺式
月: 
2月
日: 
3日
祭典名: 
宵宮祭
月: 
5月
日: 
27日
祭典名: 
夏越大祓
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
芸能浅間神社山開き
月: 
7月
日: 
1日
祭典名: 
盆踊り
月: 
8月
日: 
1日
月: 
8月
日: 
2日
祭典名: 
大酉祭
月: 
11月
祭典名: 
年越大祓
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
35.6935541
経度: 
139.7051686
電話: 
03-3209-4586

平塚八幡宮

よみ: 
ひらつかはちまんぐう
基本情報
祭神: 
祭神: 
祭神: 
創建: 
伝 仁徳天皇68年(380年)
住所: 
神奈川県平塚市浅間町1番6号
電話番号: 
0463-23-3315
URL: 
http://www.hachiman.org/
詳細情報
由緒: 
380年(仁徳天皇68年)この地方は大地震に襲われました。 そんな大地震に苦しむ人々を見かねて、仁徳天皇は国土安穏を祈り、應神天皇(応神天皇)の御神霊をお祀りしたの創祀と伝えられています。 また、592年~628年(推古天皇時代)にも大地震が起こり、推古天皇は「鎮地大神」の親筆を捧げ、て国家安穏を祈ると共に社殿を造営しました、 さらには天武天皇がこの地の税を寄進し、文武天皇は宝剣「天晴彦」を奉納しました。 大政奉還の後、社名を「八幡神社」と改称しましたが、1978年(昭和53年)には現在の社名、旧称である「平塚八幡宮」へ改称されました。 また、長い歴史を持つ当社ですが、関東大震災の折、甚大な被害に見舞われ御社殿も崩壊してしまいました。しかし、崇敬者の尽力のもと、1928年(昭和3年)には街の再建にあわせて、当社も再建されました。 当社は信仰や歴史、そして文化の交わる場所として、また、憩いの場やパワースポットとしても知られており、今も多くの人が訪れます。 5月には1000年もの歴史を持つ國府祭、夏には全国に名高い七夕まつり、9月中旬にはぼんぼり祭が開かれるなど、日々様々な祭事が行われているのも見どころです。
祭典名: 
歳旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
節分祭
月: 
2月
日: 
3日
祭典名: 
国府祭
月: 
5月
日: 
5日
祭典名: 
大祓式
月: 
6月
日: 
25日
祭典名: 
七夕まつり
月: 
7月
日: 
5日
月: 
7月
日: 
7日
祭典名: 
例大祭
月: 
8月
日: 
15日
祭典名: 
ぼんぼり祭
月: 
9月
日: 
14日
月: 
9月
日: 
16日
祭典名: 
神宮祭
月: 
10月
日: 
17日
祭典名: 
新嘗祭
月: 
11月
日: 
23日
祭典名: 
除夜祭
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
35.3339826
経度: 
139.3491263

宝登山神社

よみ: 
ほどさんじんじゃ
基本情報
祭神: 
祭神(備考): 
神日本磐余彦尊
祭神: 
祭神(備考): 
大山祗神
祭神: 
祭神(備考): 
火産霊神
創建: 
(伝)景行天皇41年(111年)
住所: 
埼玉県秩父郡長瀞町大字長瀞1827
電話番号: 
0494-66-0084
URL: 
http://www.hodosan-jinja.or.jp/
詳細情報
由緒: 
今から1900年前、日本武尊が東征の折、遥拝しようと山頂へと向かっていたところ、道中で山火事に遭ってしまいました。 炎のせいで前にも後ろにも動けなくなっていると、どこからともなく影の様に犬が現れて、燃え盛る日に飛び込んで山火事を消し止めてくれました。 そして犬は山頂へと導くかのように尊を誘い、無事山頂へとたどり着き遥拝が叶いました。 尊が助け導いてくれた犬に感謝すると、犬は現れた時と同じように、影のように消えてしまったと社伝にあります。 そのことから火止山と名が付き、今では宝登山となりました。宝の山に登るという縁起の良さから、年間100万もの人が訪れます。 また、火を消し止め、導いてくれた犬は大山祇神の神犬であり、防火守護のため火産霊神を拝して、山麓に三神を鎮祭して社殿を建てました。 それが当社の起源とされ、火災盗難よけや諸難よけの守護神として、御神徳が高く、関東一円、沢山の人から親しまれています。 2011年五月には世界的に著名な旅行ガイドブックである「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン フランス語版改訂第2版」に掲載され、一つ星に選定されました。
祭典名: 
新年開運祈願祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
建国奉祝祭
月: 
2月
日: 
11日
祭典名: 
産業祈年祭
月: 
3月
日: 
1日
祭典名: 
例大祭
月: 
4月
日: 
3日
祭典名: 
奥宮祭
月: 
5月
日: 
2日
祭典名: 
八坂大祭
月: 
7月
日: 
20日
祭典名: 
船玉祭
月: 
8月
日: 
15日
祭典名: 
新嘗祭
月: 
11月
日: 
23日
祭典名: 
除夜祭
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
36.0924839
経度: 
139.1039386
電話: 
0494-66-0042

千葉神社

よみ: 
ちばじんじゃ
備考・キャッチ: 
千葉妙見宮・妙見本宮
基本情報
祭神: 
祭神(備考): 
北辰妙見尊星王
祭神: 
祭神: 
創建: 
1000年(長保2年)9月13日
住所: 
千葉県千葉市中央区院内1丁目16−1
電話番号: 
043-224-2211
URL: 
http://www.chibajinja.com/
詳細情報
由緒: 
妙見信仰の中心地のひとつ、千葉県千葉市中央区にある千葉神社は、妙見本宮や千葉大妙見、妙見さんの名で親しまれ、毎年三が日には約63万人が初詣に訪れます。 本殿は平成2年(1990年/開創990年)の平成の大造営により竣工された日本初の1階と2階に拝殿がある朱塗りの重層社殿で、平成12年(2000年)の千葉神社開創1000年奉祝事業として竣工された楼門と社殿の複合建築の尊星殿と共に他に類を見ない珍しいものです。尊星殿は北辰妙見尊星王の分霊を祀る中央の福徳殿・東の日天楼(日天神)・西の月天楼(月天神)・中央上階の開運殿から成り、日・月・星のそれぞれのご神徳を個別にいただけるといいます。 神紋には北辰妙見尊星王の力を現わすといわれている三光紋(月星紋)と九曜紋(十曜紋)の2種類を有します。 創建は長保2年(西暦1000年)旧暦9月13日と伝えられており、主祭神は厄除開運、八方除、身上安全の守護神である北辰妙見尊星王(ほくしんみょうけんそんじょうおう)です。北辰妙見尊星王は妙見菩薩(みょうけんぼさつ)や北辰菩醍(ほくしんぼさつ)とも呼ばれ、「妙見」は善悪や真理を見通す力のことです。天の中心に位置する北辰(北極星と北斗七星)の神様であり、星や方位方角を司るため、天之御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ)と同一の神様であると考えられています。八方除・方位除・方災除・住宅清祓・鬼門除と、移動や引っ越し、家の新築などでの方角に関する災いを除く ご神徳があり、易者や占い師の方も訪れます。 平安京をつくった 桓武天皇の血をひく桓武平氏の一族・千葉氏の祖先である平良文が戦毎に妙見尊に祈願し勝利を収めたことから代々一門の守護神として熱心に信仰されるようになり、三代目の忠常が分霊を祀り、後に忠常の次男である覚算大僧正により伽藍の整備が行われ、第66代目一条天皇の眼病平癒の勅願所でもあったことから長保2年(西暦1000年)旧暦9月13日に北斗山金剛授寺の寺号を授かり、妙見尊を本尊とした寺院として開山します。 妙見尊を産土神、養和元年(1181年)に千葉常胤によって鶴岡八幡宮から勧請された八幡神を弓箭神(武、弓、出世開運の神)として共に祀っていましたが、やがて妙見菩薩に弓箭神の要素が加わっていきます。江戸時代には真言宗の寺院・北斗山金剛授寺尊光院、明治2年(1869年)の神仏分離令で千葉神社に改称します。 摂社に学問の神様の菅原道真公を祀る千葉天神、境内 妙見池の周りに姥神社、星神社、石神社、稲荷神社、金刀比羅宮、西之宮、八幡神社、天神社、日枝神社、三峰神社、神明社、御嶽神社、厳島神社、美寿之宮の14社の末社、境外末社に経津主命(ふつぬしのみこと)並びに日本武尊命を祀る香取神社があります。
祭典名: 
初詣
月: 
1月
祭典名: 
成人奉告祭 (成人式)
月: 
1月
祭典名: 
千葉天神・通りぬけ神事(1月3連休(含む成人の日)と、その翌週土日)
月: 
1月
祭典名: 
金刀比羅宮・西之宮 例祭(毎年 1月10日、5月10日、9月10日)
月: 
1月
祭典名: 
千葉天神・うそ替え神事     
月: 
1月
日: 
25日
月: 
2月
日: 
3日
祭典名: 
第93回 節分祭
月: 
2月
日: 
3日
祭典名: 
千葉天神・智の輪くぐり神事    
月: 
3月
日: 
25日
月: 
4月
日: 
中旬
祭典名: 
十三詣(じゅうさんまいり)
月: 
4月
祭典名: 
金刀比羅宮・西之宮 例祭(毎年1月10日、5月10日、9月10日)   
祭典名: 
千葉天神 神恩祭 
月: 
5月
日: 
25日
祭典名: 
夏越大祓式(なごしのおおばらえしき)・七夕祭 笹竹・短冊の飾り始め  
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
七夕祭
月: 
7月
日: 
7日
祭典名: 
例祭 妙見大祭(みょうけんたいさい)
月: 
8月
日: 
16日
月: 
8月
日: 
22日
祭典名: 
七五三詣
月: 
10月
月: 
12月
祭典名: 
お酉さま
月: 
11月
日: 
5日
月: 
11月
日: 
29日
備考: 
一の酉  11月5日(木曜日) 二の酉  11月17日(火曜日) 二の酉  11月29日(日曜日)
祭典名: 
納めの妙見  
月: 
12月
日: 
28日
祭典名: 
年越の大祓式
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
35.6118924
経度: 
140.1237168
電話: 
043-224-2211
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