府県社

鷲宮神社

よみ: 
わしのみやじんじゃ
備考・キャッチ: 
お酉様の本社
基本情報
祭神(備考): 
天穂日命
祭神(備考): 
武夷鳥命
祭神(備考): 
大己貴命
創建: 
紀元前148年〜紀元前29年
住所: 
埼玉県久喜市鷲宮1-6-1 
電話番号: 
0480-58-0434
URL: 
http://www.washinomiyajinja.or.jp/
詳細情報
由緒: 
埼玉県久喜市内には同名の神社が下早見と八甫にありますが、 こちらでは埼玉県久喜市鷲宮1-6-1にあるお酉様の本社「鷲宮神社」をご紹介します。 出雲族の創始にゆかりがあり、その創建は神代の昔、 紀元前148年〜紀元前29年と伝えられています。 主祭神に天穂日命(あめのほひのみこと)、武夷鳥命(たけひなとりのみこと)、 大己貴命(おほなむぢのみこと)、加えて 武御名方神(たけみなかたのかみ)、伊邪那美神(いざなみのかみ)、 大山祇神(おほやまづみのかみ)、宇迦之御魂神(うがのみたまのかみ)、 大山咋神(おほやまぐひのかみ)、天照皇大神(あまてらすおほかみ)、 迦具土神(かぐつちのかみ)、素嗚戔尊(すさのおのみこと)、 菅原道真(すがわらのみちざね)の九柱を合祀しており、 商売繁盛・縁結び・交通安全・家内安全・出世金運・病気平癒・商業振興 子孫繁栄・五穀豊穣・厄除け・火難除・学業成就など様々な御神徳があるといわれています。 農業や産業を司る神として信仰される天穂日命と、御子の武夷鳥命が 昌彦・昌武父子と27人の部族などをお供に大己貴命を祀る神崎神社を創建し、 後に天穂日命と武夷鳥命を祀るための別宮が造営されました。 現在の本殿はこの別宮です。 中世以降は総社となり、北条時頼公をはじめ東国武家の崇敬篤く、 幣帛の奉納や社殿の造営などが行われました。 鷲宮神社に伝わる鷲宮催馬楽神楽は関東神楽の源流といわれ、 重要無形民俗文化財に指定されています。 重要文化財に太刀 備中国住人吉次、県指定有形文化財に 銅製双鶴蓬莢文鏡、銅製蓬莢文鏡、銅製桐文方鏡 付沈金彫桐文筥、 銅製御正体、鷲宮神社文書 付棟札一枚 文書三点があります。
祭典名: 
歳旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
年越祭
月: 
2月
日: 
14日
祭典名: 
例祭
月: 
3月
日: 
28日
祭典名: 
春季祭
月: 
4月
日: 
10日
祭典名: 
夏越祭
月: 
7月
日: 
31日
祭典名: 
秋季祭
月: 
10月
日: 
10日
祭典名: 
大酉祭 十二月初酉の日
月: 
12月
地図の設定
緯度: 
36.099898
経度: 
139.654939

五社神社・諏訪神社

よみ: 
ごしゃじんじゃ・すわじんじゃ
基本情報
祭神: 
祭神(備考): 
太玉命、武雷命、斎主命、天児屋根命、姫大神
祭神: 
祭神(備考): 
建御名方命、八坂刀売命、事代主命
創建: 
五社神社:戦国時代 ・諏訪神社:延暦10年(791年)
住所: 
静岡県浜松市利町302番の5
電話番号: 
053-452-3001
URL: 
http://www.gosyajinjya-suwajinjya.or.jp/
詳細情報
由緒: 
隣接して鎮座していた五社神社と諏訪神社が市民会館建設に伴い、 昭和37年(西暦1962年)に合祀し、五社神社の境内に諏訪神社が移されました。 両社ともに徳川二代将軍秀忠公の産土神であり、子守り、子育ての神として知られます。 五社神社は太玉命、武雷命、斎主命、天児屋根命、姫大神の5柱の神を主祭神に、 相殿には応神天皇、舎人親王、菅原道真公、徳川家康公を祀ります。 戦国時代初期に曳馬城(浜松城)主の久野越中守により城内に創祀されたのを はじまりに、その後、徳川家康公が浜松城主となり天正7年(西暦1579年)4月7日に 誕生した三男 長松(徳川二代将軍秀忠公)の産土神として、 現在の場所に社殿を造営し、天正8年(西暦1580年)に遷座します。 寛永11年(1634年)の家光上洛の際に東照宮(徳川家康)を勧請し、 改めて社殿を造営、寛永18年(西暦1641年)に竣工、 明治6年(1873年)に県社に列格します。 大正3年(1914年)に国宝建造物に指定されるも、 昭和20年(1945年)に第二次世界大戦の戦災により全焼します。 諏訪神社は建御名方命、八坂刀売命、事代主命、相殿に徳川家康公を祀ります。 延暦10年(西暦791年)、坂上田村麻呂が東征の際に、 敷智郡上中島村(浜松市天神町)に奉斎したのがはじまりと伝えられています。 弘治2年(西暦1556年)に曳馬城下、大手前に遷座、 五社神社と同じく天正7年(西暦1579年)誕生の三男 長松(徳川二代将軍秀忠公)の 産土神として、同年に徳川家康公により社殿が造営されます。 寛永11年(1634年)の家光公上洛の際には東照宮(徳川家康)を勧請し、 現在地の五社神社社殿の隣に社殿を遷し、寛永18年(西暦1641年)に遷座、 昭和13年(1938年)に国宝建造物に指定されるも、 昭和20年(西暦1945年)戦災により五社神社と共に消失しています。 現在の社殿は昭和57年(1982年)に竣工したものです。 朱塗りの社殿には極彩色の瑞鳳や唐獅子と牡丹などの美しい装飾が 施されています。 境内の見所は光海霊神碑、御神岩「獅子頭石」、切石の石垣や手水鉢は 家光公の時代のもので現在もその姿を留めています。 御神刀に徳川家正公奉納・備前国・光忠作の光忠、 高力隆長公奉納・平安住下坂作の五社神社、諏訪神社の二振があります。
祭典名: 
歳旦祭
月: 
1月
祭典名: 
初詣
月: 
1月
祭典名: 
節分祭
月: 
2月
備考: 
立春の前の日
祭典名: 
紀元祭
月: 
2月
日: 
11日
祭典名: 
初午祭
月: 
2月
備考: 
2月の初の午の日
祭典名: 
祈年祭
月: 
2月
日: 
17日
祭典名: 
例大祭
月: 
5月
日: 
4日
祭典名: 
大祓祭
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
七五三詣
月: 
10月
日: 
15日
備考: 
11月15日を中心に10月11月の間
祭典名: 
新嘗祭
月: 
11月
日: 
23日
祭典名: 
天長祭
月: 
12月
日: 
23日
祭典名: 
大祓式
月: 
12月
日: 
31日
祭典名: 
除夜祭
月: 
12月
日: 
31日
祭典名: 
月次祭
日: 
4日
備考: 
月ごとに行われる祭り
地図の設定
緯度: 
34.7062932
経度: 
137.7255927

水天宮

よみ: 
すいてんぐう
備考・キャッチ: 
全国にある水天宮の総本宮
基本情報
祭神: 
祭神(備考): 
天之御中主神、安徳天皇、 高倉平中宮、二位の尼
創建: 
建久年間
住所: 
福岡県久留米市瀬下町265番ノ1
電話番号: 
0942-32-3207
URL: 
http://www.suitengu.net/
詳細情報
由緒: 
福岡県久留米市瀬下町・筑後川東岸に鎮座する水天宮は、全国にある水天宮の総本宮です。 創建は建久初年(1190年)、主祭神に天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)、安徳天皇、 高倉平中宮(たかくらたいらのちゅうぐう[建礼門院/平 徳子])、二位の尼(平 時子)を祀り、 水難除、海上安全、安産祈願、子どもの守護神、家内安全などの御利益で知られ、 国内のみならずハワイなど海外にも分霊社があります。 寿永4年(1185年)3月24日、壇ノ浦の戦の後、平家 高倉平中宮に仕えていた女官 按察使局(あぜちのつぼね)伊勢は、安徳天皇、高倉平中宮、二位の尼らとともに 入水するも難を逃れ、千歳川(現在は筑後川)周辺の鷺野ヶ原(さぎのがはら)に辿り着きます。 按察使局伊勢は剃髪し、名前を千代と改め、安徳天皇、高倉平中宮、二位の尼をはじめ、 平家一門の菩提を弔うために祠を建てます。これが水天宮のはじまりと言われています。 村人には加持祈祷(按察使局は奈良県の石上神社祠官の娘であったという説があります)を行い、 尼御前と呼ばれ慕われていました。 晩年、肥後国より平 知盛卿の孫(従四位少将/平 知時/四男 右忠 すけただ)を養子に迎え、 その後に千代が亡くなると、村人は祠を立て直し尼御前社と改め、墓の傍には松を植え、 その御霊を千代松明神と呼びました。 慶長年間(1311年〜1312年)に久留米市新町に、慶安3年(1650年)に 久留米藩第2代藩主有馬忠頼により現在地に鎮座します。 境内には、千代松神社、秋葉神社、水神社、肥前狛犬、山梔窩(くちなしのや)、 軍艦千歳慰霊碑、水天宮の第22代の宮司であり、明治維新の中心的指導者である 真木和泉守保臣を祀る真木神社、遺品遺墨が展示されている 真木和泉守記念館(拝観要事前予約)など。 神紋は椿紋、鳥居扁額は東郷平八郎による書です。 尼御前の墓(奥津城)は現在、久留米市内アサヒコーポレーション正門前にあり、 4月中旬には千代松明神墓前祭が行われます。
祭典名: 
千代松明神墓前祭
月: 
4月
日: 
中旬
祭典名: 
春大祭
月: 
5月
日: 
3日
月: 
5月
日: 
7日
備考: 
野点(5月3日 午前10時~午後3時) 献茶祭(5月3日 午後2時) 春大祭朝御饌祭、夕御饌祭(5月5日~7日) 御神幸祭(5月5日 午後3時)
祭典名: 
夏越大祓
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
真木神社例祭
月: 
7月
日: 
21日
祭典名: 
船太鼓行事
月: 
7月
日: 
21日
月: 
8月
日: 
5日
祭典名: 
夏大祭
月: 
8月
日: 
5日
月: 
8月
日: 
7日
祭典名: 
筑後川花火大会
月: 
8月
日: 
5日
備考: 
会 場 … 水天宮対岸河川敷、篠山城跡対岸河川敷
祭典名: 
紫灘旗全国高校遠的弓道大会
月: 
8月
日: 
下旬
祭典名: 
講社大祭
月: 
9月
日: 
5日
祭典名: 
天王山十七烈士招魂祭
月: 
10月
日: 
21日
祭典名: 
七五三祭
月: 
11月
日: 
15日
祭典名: 
天長祭
月: 
12月
日: 
23日
祭典名: 
新穀感謝祭
月: 
12月
日: 
23日
祭典名: 
年越大祓
月: 
12月
日: 
31日
祭典名: 
歳旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
初水天宮祭
月: 
1月
日: 
5日
祭典名: 
辰の水神事
月: 
1月
備考: 
1月 初辰日
祭典名: 
神水祈祷
月: 
2月
備考: 
2月 立春
祭典名: 
紀元節祭
月: 
2月
日: 
11日
地図の設定
緯度: 
33.3169865
経度: 
130.4930000

日枝神社

よみ: 
ひえじんじゃ
基本情報
祭神: 
祭神: 
祭神: 
祭神(備考): 
伊弉冉神
祭神: 
祭神(備考): 
足仲彦尊
創建: 
不詳
住所: 
東京都千代田区永田町2丁目10−5
電話番号: 
03-3581-2471
URL: 
http://www.hiejinja.net/
詳細情報
由緒: 
はっきりとした創建は不明ですが、1478年(文明10年)、太田道灌が江戸城築城にあたって川越の無量寿寺の鎮守、川越日枝神社を鎮護の神として勧請したのが始まりとされています。 また、1590年(天正18年)、徳川家康が江戸に移封された際に城内の紅葉山に遷座し、江戸城の鎮守、徳川歴朝の産神、江戸市民からは江戸郷の総氏神、江戸の産神、として崇敬されてきました。 1604年(慶長9年)徳川秀忠による江戸城改築の際、社地を城内紅葉山から江戸城外・麹町隼町に定めて遷座し、庶民も気軽に参拝できるようになりました。 しかし、1657年(明暦3年)、明暦の大火により社殿を焼失してしまい、将軍家綱が赤坂の松平忠房の邸地を社地にあてがい、現在の場所に遷座しました。 更にその後1868年(昭和20年)、東京大空襲によって社殿が焼失してしまいましたが、1958年(昭和33年)二は再建され、今に至ります。 当社のお使いは狛犬ではなく神猿(まさる)で、魔が去る、何事にも勝るとされ魔除け・厄除けなどで有名なほか、 猿=えん=縁として、縁結びに強い神社としても有名です。
祭典名: 
若水祭・歳旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
庚申祭
月: 
2月
日: 
8日
祭典名: 
春季皇霊祭遥拝式
月: 
3月
日: 
20日
祭典名: 
昭和祭
月: 
4月
日: 
29日
祭典名: 
山王祭
月: 
6月
日: 
7日
月: 
5月
日: 
17日
祭典名: 
緑蔭朝詣りと ラジオ体操の集い 開会奉告祭
月: 
7月
日: 
20日
祭典名: 
箸感謝祭
月: 
8月
日: 
4日
祭典名: 
緑蔭朝詣りと ラジオ体操の集い 閉会奉告祭
月: 
8月
日: 
31日
祭典名: 
中秋管絃祭
月: 
9月
日: 
27日
祭典名: 
神嘗祭遥拝式
月: 
10月
日: 
17日
祭典名: 
新嘗祭
月: 
11月
日: 
23日
祭典名: 
大祓並鎮火祭・除夜祭
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
35.6744713
経度: 
139.7401663
電話: 
03-3581-2471

箭弓稲荷神社

よみ: 
やきゅういなりじんじゃ
基本情報
祭神: 
祭神(備考): 
保食神
創建: 
712年(和銅5年)
住所: 
埼玉県東松山市箭弓町二丁目5番14号
電話番号: 
0493-22-2104
URL: 
http://www.yakyu-inari.jp/
詳細情報
由緒: 
712年(和銅5年)小さな祠として創建されたのが始まりとされています。 後の1028年(長元元年)、下総国の城主平忠常が謀反を起こしたため、源氏の棟梁源満仲(多田満仲)の子、また、甲斐国守を勤める源頼信が常追討の綸旨を賜りました。 しかし安房・上総・下総の三カ国を制圧していた平忠常相手では多勢に無勢なため、源頼信は大いに悩みました。 その際見つけたのが「野久稲荷大明神」で、野久=箭弓(矢弓)、つまりは武門の守護神であると奮い立ち、 怨敵退散の願書、太刀一振、駿馬一頭を奉納して戦勝祈願を行いました。 すると、明け行く空に箭(矢)の形をした白雲が現れ、それはまるで敵を射るかのように飛んで行きました。 それを見た源頼信は神の御加護に違いないと敵軍に攻め入り、三日三晩に渡る激戦の後、頼信軍が勝利を収めました。 帰陣した源頼信は野久稲荷に戦勝報告を行い、この勝利はご神威・ご神徳によるものだとして、社殿の建替えを寄進し、以降野久稲荷は箭弓稲荷と号せられるようになりました。 本来は弓矢に縁のある神社ですが、現在では社名の読みから野球に携わる人にも人気で、 バットやベースをモチーフとした絵馬やお守りなど、ユニークなもので溢れています。
祭典名: 
元旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
節分祭
月: 
2月
日: 
3日
祭典名: 
初午祭
月: 
3月
備考: 
初午の日
祭典名: 
ぼたん祭
月: 
4月
日: 
17日
月: 
5月
日: 
7日
祭典名: 
団十郎稲荷祭
月: 
5月
備考: 
吉日
祭典名: 
夏越大祓式
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
みたままつり
月: 
8月
備考: 
中旬
祭典名: 
例大祭
月: 
9月
日: 
21日
祭典名: 
団十郎稲荷祭・観月演奏会
月: 
10月
備考: 
吉日
祭典名: 
新嘗祭
月: 
11月
日: 
23日
祭典名: 
除夜祭・大晦日大祓式
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
36.0345075
経度: 
139.3984315

神田神社

よみ: 
かんだじんじゃ
備考・キャッチ: 
神田明神
基本情報
祭神: 
祭神: 
祭神(備考): 
平将門
創建: 
天平2年(730年)
住所: 
東京都千代田区外神田2丁目16−2
電話番号: 
03-3254-0753
URL: 
http://www.kandamyoujin.or.jp/
詳細情報
由緒: 
正式名称は神田神社ですが神田明神、明神さまとして親しまれ縁結び、商売繁盛、除災厄除けの御神徳で知られています。 東京 神田、日本橋、秋葉原、大手町、丸の内、旧神田市場、築地魚市場など108の町の総氏神様で東京十社、新・東京五社のひとつに数えられます。 天平2年(730年)に武蔵国豊島郡芝崎村(現在の東京都千代田区大手町 将門塚周辺)に大己貴命(おおなむちのみこと・大黒様)を祀る為にその子孫の出雲氏族である真神田臣(まかんだおみ)によって創建されたと伝えられています。 一之宮に縁結びの神様である大己貴命(おおなむちのみこと/大黒様)、別名 大国主命(おおくにぬしのみこと)、二之宮に商売繁昌の神様である少彦名命(すくなひこのみこと/恵比寿様)、三之宮には除災厄除の神様である平将門命(たいらのまさかどのみこと/まさかど様)の3柱が、東京都千代田区大手町将門塚(東京都指定文化財)には将門公の御首がお祀りされています。 徳川家康公も戦勝祈願を行ない、見事勝利を収めた日はちょうど神田祭の日でした。江戸の総鎮守と言われ、幕府や庶民から広く崇敬を集めました。 パソコンサイトの他にモバイルサイト、facebook、twitter、lineページなど多くのツールで情報が発信されているため親しみやすく、また平成27年の御遷座400年の際の神田祭ではインターネットライブ中継、アニメ作品ラブライブ!とのコラボレーション企画など伝統を守りながらも新しいユニークな取り組みが行われています。 御神馬 神幸号の 明(あかり)ちゃんや公式マスコットキャラクター愛称 江戸っ子「みこしー」、大黒様や熊手、鳳凰、巫女さんなどの縁起物フィギュアなども人気を集めます。 国の登録有形文化財に本殿、幣殿、拝殿、神饌所、瑞垣、宝庫、西門、東門が登録されています。 摂末社には祖霊社、籠祖神社、金刀比羅神社、日本橋魚河岸水神社、江戸神社、大伝馬町八雲神社、小舟町八雲神社、末廣稲荷神社、三宿稲荷神社、浦安稲荷神社。 神紋は流れ三つ巴(ともえ)、なめくじ巴などといわれています。
祭典名: 
歳旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
だいこく祭
月: 
1月
日: 
9日
月: 
1月
日: 
11日
祭典名: 
寒中禊
月: 
1月
日: 
9日
祭典名: 
四條流包丁儀式
月: 
1月
日: 
10日
祭典名: 
祈願串成就祭
月: 
1月
日: 
11日
祭典名: 
神楽始(太々神楽) 日未定
月: 
1月
祭典名: 
節分祭豆まき式
月: 
2月
日: 
3日
祭典名: 
紀元祭
月: 
2月
日: 
11日
祭典名: 
ブライダルフェア
月: 
3月
日: 
6日
祭典名: 
浦安稲荷神社例祭
月: 
2月
日: 
下旬
祭典名: 
末広稲荷神社例祭
月: 
3月
日: 
初旬
祭典名: 
崇敬会春まつり
月: 
4月
日: 
1日
月: 
4月
日: 
4日
祭典名: 
健育祭
月: 
4月
日: 
1日
祭典名: 
祖霊社春季例祭
月: 
4月
日: 
3日
祭典名: 
祈年祭(春大祭)
月: 
4月
日: 
4日
祭典名: 
合祀殿春例祭
月: 
5月
日: 
1日
祭典名: 
献茶式(表千家奉仕) 薪能(金剛流奉仕)
月: 
5月
日: 
16日
祭典名: 
例大祭
月: 
5月
日: 
17日
祭典名: 
京都神田明神例祭
月: 
6月
祭典名: 
大伝馬町八雲神社例祭
月: 
6月
日: 
初旬
祭典名: 
小舟町八雲神社例祭
月: 
6月
日: 
初旬
祭典名: 
夏越大祓式
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
大祓形代流却神事
月: 
7月
日: 
1日
祭典名: 
七夕祭
月: 
7月
日: 
7日
祭典名: 
ブライダルフェア
月: 
7月
日: 
17日
祭典名: 
祖霊社秋季例祭
月: 
9月
日: 
22日
祭典名: 
将門塚例祭 彼岸中
月: 
9月
祭典名: 
合祀殿秋例祭
月: 
10月
日: 
1日
祭典名: 
金刀比羅神社例祭
月: 
10月
日: 
中旬
祭典名: 
三宿稲荷神社例祭
月: 
10月
日: 
中旬
祭典名: 
籠祖神社例祭
月: 
11月
日: 
初旬
祭典名: 
七五三詣(十一月中)
月: 
11月
日: 
15日
祭典名: 
新嘗祭(秋大祭)
月: 
11月
日: 
25日
祭典名: 
煤納め
月: 
12月
日: 
12日
祭典名: 
天長祭
月: 
12月
日: 
23日
祭典名: 
除災大祓式
月: 
12月
日: 
30日
祭典名: 
師走大祓式 除夜祭
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
35.702015658629804
経度: 
139.7679358089055

高麗神社

よみ: 
こまじんじゃ
基本情報
祭神(備考): 
高麗王若光
祭神: 
祭神: 
創建: 
不明(推定1200~1300年前)
住所: 
埼玉県日高市新堀833番
電話番号: 
042-989-1403
URL: 
http://www.komajinja.or.jp/l
詳細情報
由緒: 
当社の主祭神は高句麗からの渡来人である高麗王若光で、日本書紀にある「若光」と同一人物とされています。 高麗王若光は716年(元正天皇霊亀2年)、武蔵国高麗郡(現在の埼玉県日高市と飯能市の一部)に 首長として当地に赴任してきました。 当時の高麗郡は未開の地であったとされ、各地から当地へ移り住んだ高麗人と共に開拓を進め、後、高麗王若光が没した際、高麗郡民が高麗王若光を偲んで高麗明神と祀ったのが創建の経緯とされています。 当社は古来より霊験あらたかをもって知られており、出世、飛躍、発展など、上昇運の御利益があることでも有名です。 浜口雄幸、若槻禮次郎、斉藤実、小磯国昭、幣原喜重郎、そして鳩山一郎……著名な政治家が参拝後、相次いで総理大臣に就任したことから、財政界からの参拝者が多い神社でもあります。 日本古来の神様ではありませんが、多くの人から崇敬を受け、日々多くの人が参拝に訪れます。 また、当社は高麗王若光の子孫が宮司を務める稀な神社でもあり、現在は60代目が宮司を務めています。
祭典名: 
元旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
祈年祭
月: 
2月
備考: 
23日直近の土曜日または日曜日
祭典名: 
桜祭
月: 
4月
祭典名: 
高麗郡建郡記念神恩感謝祭
月: 
5月
日: 
16日
祭典名: 
大祓式
月: 
6月
祭典名: 
民謡踊り大会
月: 
8月
祭典名: 
高麗神社例祭
月: 
10月
日: 
19日
祭典名: 
大祓式
月: 
12月
地図の設定
緯度: 
35.8984914
経度: 
139.3225721

杭全神社

よみ: 
くまたじんじゃ
基本情報
祭神(備考): 
素盞嗚尊
祭神(備考): 
伊弉册尊
祭神(備考): 
速玉男尊
祭神(備考): 
事解男尊
祭神(備考): 
伊弉諾尊
創建: 
貞観4年(862年)
住所: 
大阪府大阪市平野区平野宮町2丁目1−67
電話番号: 
06-6791-0208
URL: 
http://www.kumata.jp
詳細情報
由緒: 
杭全神社、杭全は「くまた」と読みます。全国唯一の連歌所、夏のだんじり祭が有名です。 神紋は右三つ巴と五瓜に唐花です。  第一本殿に素盞嗚尊(すさのをのみこと)、第二本殿に熊野三所権現の伊弉册尊(いざなみのみこと)と速玉男尊(はやたまのをのみこと)と事解男尊(ことさかのをのみこと)、第三本殿に伊弉諾尊(いざなぎのみこと)がお祀りされており、永正から元禄に建てかえられた本殿はいずれも重要文化財に指定されています。 創建は平安初期、貞観4年(862年)と伝えられています。 杭全荘を領地とする坂上田村麿の孫の坂上当道(とうどう)は祇園牛頭天王の神託により、素戔嗚尊を国家安穏、人民豊楽を守護する平野郷の氏神として勧請し現在の第一本殿にあたる祇園社を創建しました。 祇園精舎の守護神である牛頭天王は疫病を司り、祇園天神や祇園天王とも呼ばれ、薬師如来を本地仏とし、素戔嗚尊(すさのをのみこと)と習合したといわれています。 建久元年(1190年)に熊野證誠権現の伊弉諾尊を勧請し、現在の第三本殿を建立、元享元年(1321年)に熊野三所権現の伊弉册尊、速玉男尊、事解男尊を勧請合祀し現在の第二本殿を建立すると後醍醐天皇に熊野三所権現の勅額を賜り、詔勅により熊野権現社が総社になります。 明治に杭全神社に社名が改められ、平成24年(2012年)には御鎮座1150年を迎えました。 広大な境内には若一王子社、八王子社、天満宮、田村社、恵比須社、宝蔵、瑞鳳殿、笈掛松、宇賀社、赤留比売命神社などがあります。
祭典名: 
歳旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
注連縄上げ
月: 
1月
日: 
3日
祭典名: 
宇賀祭
月: 
1月
日: 
8日
祭典名: 
美保祭(えびす祭)
月: 
1月
日: 
9日
月: 
1月
日: 
11日
祭典名: 
成人祭・とんど
月: 
1月
日: 
15日
祭典名: 
節分祭・星祭
月: 
2月
日: 
3日
祭典名: 
建国記念祭
月: 
2月
日: 
11日
祭典名: 
献花祭
月: 
3月
日: 
3日
祭典名: 
稲荷社初午祭 旧初午の日
月: 
3月
祭典名: 
卒業祭
月: 
3月
日: 
15日
祭典名: 
春分の日 祖霊祭
月: 
3月
日: 
20日
祭典名: 
入学祭
月: 
4月
日: 
1日
祭典名: 
御田植神事
月: 
4月
日: 
13日
祭典名: 
赤留比売命神社例祭
月: 
4月
日: 
16日
祭典名: 
末社祭
月: 
5月
日: 
21日
祭典名: 
田村祭
月: 
5月
日: 
23日
祭典名: 
大祓式
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
夏祭無事遂行祈願祭
月: 
7月
日: 
1日
祭典名: 
夏祭
月: 
7月
日: 
11日
月: 
7月
日: 
14日
祭典名: 
赤留比売命神社夏祭
月: 
7月
日: 
31日
月: 
8月
日: 
1日
祭典名: 
秋分の日 祖霊祭
月: 
9月
日: 
23日
祭典名: 
例祭
月: 
10月
日: 
17日
祭典名: 
例祭直近の日曜日 鎮守の森フェスティバル(秋祭)
月: 
10月
祭典名: 
鎮火祭
月: 
11月
日: 
15日
祭典名: 
大祓式 除夜祭
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
34.628945
経度: 
135.554949
電話: 
06-6791-0208

多田神社

よみ: 
ただじんじゃ
基本情報
祭神(備考): 
源満仲
祭神(備考): 
源頼光
祭神(備考): 
源頼信
祭神(備考): 
源頼義
祭神(備考): 
源義家
創建: 
天禄元年(970年)
住所: 
兵庫県川西市多田院多田所町1−1
電話番号: 
072-793-0001
URL: 
http://www.tadajinjya.or.jp/
詳細情報
由緒: 
清和源氏武士団発祥の地である当地は970年(天禄元年)、源満仲によって天台宗寺院として建立されました。 鎌倉時代には幕府から造営の督励を受け、僧忍性による再建が行われ、以降真言律宗に転じて明治時代多田院と称した寺院以前まではでした。 後の神仏分離の折神社となり、南大門にあった金剛力士像は満願寺に移されました。 当社は清和源氏の霊廟として一の宮に源満仲、二の宮に源頼光、三の宮に源頼信、四の宮に源頼義、五の宮に源義家をお祀りしています。 そのため、源氏の流れを汲んでいる足利氏・源氏を称した徳川氏も当社を源氏霊廟と認めており、当社に歴代将軍の遺骨を分骨しています。 御家人由来伝記によると1577年(天正5年)、有岡城の戦いにて津田信澄の手による焼失があり、長く荒廃していましたが、 1655年(寛文5年)になって徳川家綱が再建し、1695年(元禄8年)に社殿の修復を行い今があります。 源家発祥の地のため神域一帯(1万6千坪)が昭和36年6月、国の史跡に指定去れているほか、 亦入母屋造りの本殿・拝殿と切妻造りの隨神門が国の重要文化財として、 また、南大門・東西の高麗門・六所宮・厳島神社等は兵庫県の重要文化財として指定されています。
祭典名: 
元旦
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
節分祭
月: 
2月
日: 
3日
祭典名: 
春季例大祭
月: 
4月
日: 
10日
祭典名: 
講社大祭
月: 
5月
日: 
10日
祭典名: 
夏越大祓式(茅輪神事)
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
二の宮頼光公年次祭・夏祭
月: 
7月
日: 
24日
祭典名: 
五の宮義家公年次祭
月: 
8月
日: 
18日
祭典名: 
一の宮満仲公年次祭
月: 
8月
日: 
27日
祭典名: 
三の宮頼信公年次祭
月: 
9月
日: 
1日
祭典名: 
秋季例大祭
月: 
10月
日: 
27日
祭典名: 
四の宮頼義公年次祭・文化祭
月: 
11月
日: 
3日
祭典名: 
年越大祓式・除夜祭
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
34.8609839
経度: 
135.4026760
電話: 
072-793-0001

湯島天満宮

よみ: 
ゆしまてんまんぐう
備考・キャッチ: 
湯島天神
基本情報
祭神: 
創建: 
雄略天皇2年
住所: 
東京都文京区湯島三丁目30番1号
電話番号: 
03-3836-0753
URL: 
http://www.yushimatenjin.or.jp/
詳細情報
由緒: 
通称 湯島天神、明治から平成12年までは湯島神社、現在の正式名称は湯島天満宮。学問の神様である菅原道真公が祀られていることから学業成就や合格祈願に訪れる学生で賑わいます。泉鏡花の婦系図の舞台としても知られています。 東京都文京区にある湯島天満宮は、東京都江東区亀戸の亀戸天神社、東京都国立市の谷保天満宮とともに関東三大天神のひとつにも数えられています。 創建年は雄略天皇2年(458年)1月、雄略天皇の勅命により力や技芸の神である天之手力雄命(あめのたぢからをのみこと)を祀る神社として創建されたと伝えられています。天之手力雄命は日本神話に登場する男神で、太陽神天照大神が引き籠もっていた天岩戸の扉を開け、その手をとって外へ引き出した、名の通り腕力や筋力を象徴する神様であり、またスポーツの神様としての信仰も集めます。 正平10年(1355年)2月には菅原道真公が祀られます。 至誠、厄除け、学問の神様としても篤く信仰されている道真公は同時に文化の神様でもあり、和歌・連歌・歌舞伎・書画や文芸・芸能・芸術とも深い関わりがあり、江戸時代には寺子屋の普及と共に子供の守り神としても慕われるようになります。古くから雷は天神として崇められてきたことから農耕、豊穣の神様でもあります。 文明10年(1478年)10月に太田道灌(おおた どうかん)により再建が行われ、徳川家康公が江戸城に入り豊島郡湯島郷の内御朱印五石を寄進し以降歴代将軍より篤い崇敬を受けます。 境内では宮芝居や植木市、富突などが行われ、江戸町人の憩いの場として栄えました。富突は富籤や富くじ(とみくじ)、富とも呼ばれ、今でいう宝くじのようなもので、谷中感応寺や目黒不動とともに江戸三富と言われ盛り上がりました。 文京区指定文化財に板絵着色 野見宿禰と当麻蹶速図額装や奇縁氷人石など。 摂社に天之手力雄命を祀る戸隠神社、末社に宇迦之御魂神を祀る笹塚稲荷神社があります。 社殿は平成7年(1995年)12月に再建された純木造の権現造で万全の防災設備が整えられています。 長野県長野市に分社があります。
祭典名: 
元旦祭 初詣 
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
成人の日  成人祭
月: 
1月
祭典名: 
奉納書道展
月: 
1月
祭典名: 
初天神(うそ替え神事)
月: 
1月
日: 
25日
祭典名: 
節分祭(豆撒き)
月: 
2月
日: 
3日
祭典名: 
梅まつり
月: 
2月
日: 
初旬
月: 
3月
日: 
初旬
祭典名: 
新入学児童報告祭
月: 
4月
祭典名: 
裏千家献茶式
月: 
4月
祭典名: 
お田植祭
月: 
5月
祭典名: 
例大祭祭典・大祭行事(土日曜日)
月: 
5月
日: 
25日
祭典名: 
三長式包丁式
月: 
5月
祭典名: 
夏越し大祓式(茅の輪くぐり神事)
月: 
6月
祭典名: 
抜穂祭
月: 
9月
祭典名: 
菊まつり
月: 
11月
日: 
1日
月: 
11月
日: 
23日
祭典名: 
七五三祝祭
月: 
11月
日: 
15日
祭典名: 
納天神祭
月: 
12月
日: 
25日
祭典名: 
歳の市
月: 
12月
日: 
26日
祭典名: 
師走大祓式・除夜祭
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
35.707700072570844
経度: 
139.76815793915154

白山神社

よみ: 
はくさんじんじゃ
基本情報
祭神: 
祭神(備考): 
菊理媛大神
祭神: 
祭神: 
創建: 
不明
住所: 
新潟県新潟市中央区一番堀通町1−1
電話番号: 
025-228-2963
URL: 
http://www.niigatahakusanjinja.or.jp/
詳細情報
由緒: 
当社の御祭神、菊理媛大神は別名・白山比咩大神といい、加賀の霊峰白山頂上、白山比咩神社(白山権現)を勧請し、この新潟の地に祀ったものです。 当社は永禄と天正の頃にそれぞれ火災にあい、古記録を失ってしまったため、正確な創建は定かではありませんが、平安時代中期に創建されたと考えられている、新潟県を代表する神社の内の一つです。 主祭神である菊理媛大神は、その名から糸などを「くくる」という意味に通じており、男女の仲を取り持ってくれる神様として有名です。 日本書紀においては伊邪那岐と伊邪那美の喧嘩を間に入って取り持った記述もあり、縁結びの御利益があるとされています。 また、男女の仲だけでなく家族の絆や仕事・金運などに関する良いご縁をくくってくれる、ともいわれています。 主祭神は菊理媛大神が有名ですが、決して菊理媛大神だけというわけではなく、伊邪那岐大神や伊邪那美大神も祀られているほか、1873年(明治6年)、白山公園造成のため、境内(現在公園がある辺り)に存在していた神社の神様達を本殿にお遷し、祀るようになったため、他にも多くの神様を祀っています。 第一鳥居をくぐると、明治6年に建設されたオランダ風の公園・白山公園が隣接しています。 文明開化のシンボルとして国内で最初の市民公園に認定された公園ですので、当社を訪れた際は是非、併せて足を運んでみてはいかがでしょうか。
祭典名: 
初詣 歳旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
節分ついな祭
月: 
2月
日: 
3日
祭典名: 
春祭
月: 
4月
日: 
12日
月: 
4月
日: 
18日
祭典名: 
黄龍神社大祭
月: 
5月
日: 
3日
祭典名: 
半年詣り 大祓
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
夏祭 例大祭
月: 
7月
日: 
12日
月: 
7月
日: 
18日
祭典名: 
住吉祭 新潟まつり
月: 
8月
日: 
初旬
備考: 
金土日
祭典名: 
秋祭 産業感謝祭
月: 
10月
日: 
12日
月: 
10月
日: 
18日
祭典名: 
七五三祝祭
月: 
11月
日: 
15日
祭典名: 
除夜祭大祓・二年詣り
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
37.9155730
経度: 
139.0375431
電話: 
025-228-2963

調神社

よみ: 
つきじんじゃ
基本情報
祭神: 
祭神: 
祭神(備考): 
豊宇気姫命
祭神: 
祭神(備考): 
素盞嗚尊
創建: 
(伝)第9代開化天皇年間
住所: 
埼玉県さいたま市浦和区岸町三丁目17番25号
電話番号: 
048-822-2254
URL: 
http://www.stib.jp/info/data/tsuki.html
詳細情報
由緒: 
右を見ても左を見ても、本来神社であればいるはずの狛犬がいない。 いるのは何と――狛兎ばかり!そんな不思議で珍しい神社が、つきのみやさまの愛称で親しまれている当社、調神社です。 社名である「調」は「つき」と読むことから月待信仰が生まれ、狛犬ではなく狛兎がいる神社として有名です。 また、「つき」から「ツキを呼ぶ」として勝負運の神社としても知られています。 当社にはあるはずの鳥居がない、境内に松の木がない、現在はなくなってしまいましたが御手洗池に魚を放つとその魚は片目になる、兎が祭神の使い姫、日蓮聖人駒つなぎのケヤキ、蝿がいない、そして蚊がいないなどの、少しミステリアスな七不思議が伝わっており、そのことからパワースポットとして訪れる方も少なくありません。 社記によると第9代開化天皇の乙酉年3月頃、奉幣の社として創建され、第10代崇神天皇の時になると伊勢神宮斎主の倭姫命が参向し、当地を選んで神宮に献上する調物を納めるための倉を建て、関東一円の初穂米・調の集積所と定めたとされます。 伝承は定かではないとされていますが、式内社調査報告などから社名に「調」を確認できるため、朝廷への調物(貢ぎ物)を納める御倉が当社の前身であると考えられます。
祭典名: 
歳旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
節分祭
月: 
2月
日: 
3日
祭典名: 
春祭
月: 
4月
日: 
3日
祭典名: 
大祓式
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
神幸祭
月: 
7月
日: 
19日
祭典名: 
例祭
月: 
7月
日: 
20日
祭典名: 
秋祭
月: 
11月
日: 
23日
祭典名: 
大歳市祭(十二日まち)
月: 
12月
日: 
12日
地図の設定
緯度: 
35.8535607
経度: 
139.6554093

加藤神社

よみ: 
かとうじんじゃ
備考・キャッチ: 
肥後総鎮護
基本情報
祭神(備考): 
加藤清正公
創建: 
明治4年(1871年)
住所: 
熊本県熊本市本丸2−1
電話番号: 
096-352-7316
URL: 
http://www.kato-jinja.or.jp/
詳細情報
由緒: 
加藤神社は土木や治水工事、産業や学問の奨励など様々な国の発展の礎を築いた熊本藩初代藩主加藤清正公(セイショコさん)を主祭神に、陪神に大木兼能公、韓人 金官公をお祀りする熊本県熊本市の熊本城内にある神社です。 創建は明治4年(1871年)と伝えられており、土木建築、勝運や必勝祈願に御利益があると言われています。 慶長16年(1611年)に亡くなった清正公を祀る浄池廟に慶長19年(1614年)に火災で焼失した本妙寺が移されますが、明治時代の神仏分離令によって浄池廟と本妙寺は神社と寺に分けられます。 明治4年(1871年)に熊本城内に社殿が移され、清正公が亡くなった翌日に殉死した側近の大木兼能公と勘定方で殉死した韓人金官公の両霊を合祀します。 明治7年(1874年)に熊本鎮台が置かれたため城外の京町台に改築遷座し、西南戦争によって社殿を焼失するも、御神体は健軍神社に避難し難を逃れ、明治17年(1884年)に再建に着手し、明治19年(1886年)に竣工します。 明治42年(1909年)に加藤神社と改称されるまで錦山神社と称します。熊本県で江戸から明治以降に広く信仰され、一部地域を除き全国に分霊が行われ、ハワイや韓国にも加藤神社が創建されています。
祭典名: 
元日 歳旦祭・初詣
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
元始祭
月: 
1月
日: 
3日
祭典名: 
鏡開き
月: 
1月
日: 
11日
祭典名: 
松囃子奉納
月: 
1月
日: 
15日
祭典名: 
星祭
月: 
2月
日: 
3日
祭典名: 
節分(厄除虎くぐり)
月: 
2月
日: 
3日
祭典名: 
立春
月: 
2月
日: 
4日
祭典名: 
建国記念の日(旧紀元節)
月: 
2月
日: 
11日
祭典名: 
針供養祭
月: 
2月
日: 
8日
祭典名: 
祈年祭(1年の作物の豊作を祈る)
月: 
2月
日: 
17日
祭典名: 
桃の節句(ひなまつり)
月: 
3月
日: 
3日
祭典名: 
十三まいり
月: 
3月
日: 
13日
祭典名: 
春分の日 
月: 
3月
日: 
20日
祭典名: 
随時  勧学祭(新入学児童の学業祈願)
月: 
4月
祭典名: 
春季大祭
月: 
4月
日: 
20日
月: 
4月
日: 
24日
祭典名: 
みどりの日
月: 
4月
日: 
29日
祭典名: 
端午の節句(こどもの日)
月: 
5月
日: 
5日
祭典名: 
立春
月: 
5月
日: 
5日
祭典名: 
厄入・厄晴・還暦等年祝参拝
月: 
6月
日: 
1日
祭典名: 
夏越の大祓
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
お盆
月: 
7月
日: 
15日
祭典名: 
夏季大祭
月: 
7月
日: 
22日
月: 
7月
日: 
24日
祭典名: 
第4日曜日 「清正公まつり」神幸行列
月: 
7月
祭典名: 
立秋
月: 
8月
日: 
7日
祭典名: 
終戦記念日(旧盆)  
月: 
8月
日: 
15日
祭典名: 
敬老の日
月: 
9月
日: 
15日
祭典名: 
秋分の日
月: 
9月
日: 
23日
祭典名: 
末社「白鬚神社」例祭
月: 
10月
日: 
5日
祭典名: 
えびす祭
月: 
10月
日: 
20日
祭典名: 
文化の日(旧明治節)
月: 
11月
日: 
3日
祭典名: 
立冬
月: 
11月
日: 
7日
祭典名: 
ふいご祭
月: 
11月
日: 
8日
祭典名: 
七五三まいり
月: 
11月
日: 
15日
祭典名: 
勤労感謝の日(新嘗祭)
月: 
11月
日: 
23日
祭典名: 
天皇誕生日(旧天長節)
月: 
12月
日: 
23日
祭典名: 
年越の大祓・除夜祭
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
32.8071499
経度: 
130.7053524
電話: 
096-352-7316

防府天満宮

よみ: 
ほうふてんまんぐう
備考・キャッチ: 
日本最初の天満宮
基本情報
祭神: 
創建: 
延喜4年(904年)
住所: 
山口県防府市松崎町14−1
電話番号: 
0835-23-7700
URL: 
http://www.hofutenmangu.or.jp
詳細情報
由緒: 
山口県防府市にある防府天満宮は、学問の神として知られる菅原道真公を祭神としてお祀りする天満宮のひとつです。 菅原道真公の御祖先である天穂日命(あめのほひのみこと)、武夷鳥命(たけひなどりのみこと)、野見宿禰(のみのすくね)もお祀りしています。 菅原道真公をお祀りする お社は全国各地に12,000社あるといわれますが、防府天満宮はその中でも京都府京都市の北野天満宮、福岡県太宰府市にある大宰府天満宮と並び日本を代表する三大天神のひとつに数えられており、日本三大天満宮とも呼ばれます。(防府天満宮ではなく大阪天満宮や小平潟天満宮などを入れる見方もあるようです) 道真公の足跡を辿る京都〜九州の25社の天満宮を拝巡する菅公聖蹟二十五拝( かんこうせいせきにじゅうごはい)の第21番でもあります。 境内には道真公の愛した梅の木や歴史館(宝物館)、大専坊跡、芳松庵、暁天楼、春風楼(国指定登録有形文化財)があり紙本著色松崎天神縁起絵巻 箱入6巻など重要文化財も多く、見所が多くあります。 祭神である道真公は幼少より文武に優れ聡明で、学者として、文人として、また政治家として活躍し、宇多天皇に重用され右大臣になりますが、昌泰4年(901年)に左大臣 藤原時平らの政略により大宰府へ大宰員外帥として左遷されます。 太宰府に下る途中で勝間の浦に船をつけ、暫く滞在すると酒垂山に登り、「身は筑紫にて果つるとも、魂魄は必ずこの地に帰り来らん」と誓いを立て家宝の金の鮎12尾を周防国分寺で国司の土師信貞に託し旅立ちます。 道真公は大宰府での厳しい生活の中で国の安寧と自身の潔白を祈りますが、無実の罪が晴れることはなく、延喜3年(903年)2月25日に配所の榎寺(大宰府政庁の南館)で59歳で亡くなります。亡くなった日に、勝間の浦では神光が現れ、酒垂山に瑞雲が棚引き、国司は道真公の魂魄がお帰りになられたと翌年の延喜4年(904年)に日本で最初の天満宮として 酒垂山に社殿を建立します。 学問の神様である道真公は、同時に文化の神様でもあり、和歌・連歌・歌舞伎・書画や文芸・芸能・芸術とも深い関わりがあり、江戸時代の寺子屋の普及と共に子供の守り神としても慕われるようになります。至誠、厄除け、(雷除けや火除け)の神様としても篤く信仰されています。
祭典名: 
釿始式
月: 
1月
日: 
5日
祭典名: 
弓始式 1月第二月曜日
月: 
1月
祭典名: 
節分祭 牛替神事 (生牛の当たる籤)
月: 
2月
日: 
2日
月: 
2月
日: 
3日
祭典名: 
梅まつり
月: 
2月
日: 
中旬
月: 
3月
日: 
初旬
祭典名: 
人形感謝祭
月: 
3月
日: 
1日
月: 
3月
日: 
5日
祭典名: 
御正祭
月: 
3月
日: 
31日
祭典名: 
新入学児童勧学祭
月: 
4月
日: 
1日
祭典名: 
幸せますウィーク
月: 
5月
日: 
1日
月: 
5月
日: 
5日
祭典名: 
金鮎祭
月: 
5月
日: 
15日
祭典名: 
御田植祭・夏越神事
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
七夕まつり
月: 
7月
日: 
1日
月: 
7月
日: 
7日
祭典名: 
御誕辰祭(夏祭り) 
月: 
8月
日: 
3日
月: 
8月
日: 
5日
祭典名: 
天神人形モザイク画
月: 
9月
日: 
中旬
祭典名: 
花神子社参式  10月第二日曜日
月: 
10月
祭典名: 
御神幸祭 11月第四土曜日
月: 
11月
祭典名: 
合格はちまき洗濯
月: 
12月
日: 
15日
祭典名: 
大祓式 
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
34.0633332
経度: 
131.5740807
電話: 
0835-23-7700
Mail: 
info@hofutenmangu.or.jp

伊勢山皇大神宮

よみ: 
いせやまこうたいじんぐう
基本情報
祭神: 
創建: 
明治3年(1870年)
住所: 
神奈川県横浜市西区宮崎町64
電話番号: 
045-241-1122
URL: 
http://www.iseyama.jp/
詳細情報
由緒: 
JR桜木町駅から徒歩約10分のところにあるのが、横浜の総鎮守、関東のお伊勢様として知られる当社です。 かつては一寒村であった横浜ですが、1870年(明治3年)になると貿易の街として一気に成長していきました。 神奈川県はキリスト教など、外来文化と接することが多く、そのことから精神的支柱として神社信仰確率が大切であると考えられ、戸部村海岸伊勢の森の山上にあった当社は現在の場所である野毛山に遷座し今に至ります。 伊勢神宮には20年毎に神宮の建物を新しく建て直し、殿内の宝物を全て新調する、式年遷宮が行われます。 この式年遷宮は常にいつもと変わらない、みずみずしい姿を永遠に残すことを目指す、そんな「常若」という思想に基づいた行事です。 当社は2020年に鎮座150周年を迎えるため、節目として伊勢神宮の旧社殿を丸ごと譲り受け、その部材を使って建て替えられることが決まっています。 2020年には完成予定なので、現在の姿を見れるのもそれまでとなります。新しい姿も楽しみですが、現在の姿を目にすることができるのもあとわずかですから、是非目に焼き付けておきたいところです。 なお、現在の当社は震災の被害を受けた鹿島御児神社で再建されることが決まっています。
祭典名: 
歳旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
紀元祭
月: 
2月
日: 
11日
祭典名: 
春季皇霊祭遥拝式
月: 
3月
備考: 
春分日
祭典名: 
神武天皇遥拝式
月: 
4月
日: 
3日
祭典名: 
例祭
月: 
5月
日: 
15日
祭典名: 
大祓式
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
杵築宮子之大神例祭
月: 
8月
日: 
20日
祭典名: 
敬老祭
月: 
9月
日: 
15日
祭典名: 
神嘗祭奉祝祭
月: 
10月
日: 
17日
祭典名: 
新嘗祭
月: 
11月
日: 
23日
祭典名: 
大祓式・除夜祭
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
35.4503598
経度: 
139.6264039
電話: 
045-241-1122

亀戸天神社

よみ: 
かめいどてんじんしゃ
基本情報
祭神: 
祭神(備考): 
天満大神
祭神: 
祭神(備考): 
天菩日命
創建: 
寛文元年(1661年)
住所: 
東京都江東区亀戸3丁目6−1
電話番号: 
03-3681-0010
URL: 
http://www.kameidotenjin.or.jp/
詳細情報
由緒: 
当社は、かつて九州太宰府天満宮に対する東の宰府として東宰府天満宮・亀戸宰府天満宮と称されていました。 昭和6年になると東京府社となり亀戸神社と号し、昭和11年には現在の亀戸天神社となりました。 菅原道真の末裔だった九州の太宰府天満宮の神官、菅原大鳥居信祐が天神信仰を広めるため、社殿建立の志を持って諸国をめぐり、江戸の本所亀戸村に辿り着いた際、元からあった天神の小祠に飛梅で彫った天神像を奉祀したのが当社の始まりとされています。 当時、明暦の大火による被害の復興開発事業の土地として徳川幕府が当地を定め、天神様を篤く信仰していた四代将軍家綱公は、鎮守神として祀るよう現在の社地を寄進しました。 そして太宰天満宮に倣い、地形・社殿・楼門・回廊・心字池・太鼓橋などが造営されました。 様々な祭事が行われている当社ですが、中でも梅まつり・藤まつり・菊まつりは有名で、特に藤まつりは東京一の藤の名所として、多くの人が訪れます。 また、この藤は江戸時代に植えられ、江戸の名所として五代将軍綱吉公や、八代吉宗公が訪れたという記録が残っているほか、多くの浮世絵の題材になるなど、由緒ある藤としても知られています。
祭典名: 
歳日祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
節分追儺祭
月: 
2月
日: 
3日
祭典名: 
神忌祭
月: 
3月
日: 
25日
祭典名: 
藤花祭
月: 
4月
日: 
29日
祭典名: 
更衣祭
月: 
5月
日: 
25日
祭典名: 
夏越祓
月: 
6月
日: 
25日
祭典名: 
筆塚祭
月: 
7月
日: 
25日
祭典名: 
例大祭
月: 
8月
日: 
25日
祭典名: 
敬老延寿祭
月: 
9月
日: 
25日
祭典名: 
更衣祭
月: 
10月
日: 
25日
祭典名: 
新嘗祭
月: 
11月
日: 
25日
祭典名: 
大祓・除夜祭
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
35.7030721
経度: 
139.8206482
電話: 
03-3681-0010

西宮神社(西宮えびす)

よみ: 
にしのみやじんじゃ
備考・キャッチ: 
えびす宮総本社・西宮えびす・西宮のえべっさん
基本情報
祭神: 
祭神(備考): 
西宮大神
創建: 
不明
住所: 
兵庫県西宮市社家町1−17
電話番号: 
0798-33-0321
URL: 
http://nishinomiya-ebisu.com/
詳細情報
由緒: 
福の神として崇敬されている えびす様をお祀りしている西宮神社は、全国に約3500社ある えびす神社の総本社で、神仏霊場巡拝の道の67番目の霊場でもあります。 祭神には第一殿に えびす大神 [蛭児大神]、第二殿に 天照大御神、大国主大神、第三殿に 須佐之男大神をお祀りしています。 西宮のえびす様は神戸の和田岬沖で発見された御神像が西宮の漁師によってお祀りされ、御神託によりそこから西の西宮にお祀りされたのが起源といわれています。 「えびす」 は、夷、戎、蛭子、恵比須、恵比寿など沢山の表記があり、えべっさんやおべっさんの呼び名で親しまれています。七福神の一柱で、渡来の神様の中で唯一日本古来の神様です。漁業の神、福の神、商業の発展とともに商売繁盛の神としての信仰も集めています。創建時期についての詳細は分かっていませんが、平安時代後期の文献には度々「戎」が記載されています。 売繁盛を願う十日えびすは全国的にも有名で、9日の宵えびす では献湯式、宵宮祭、居籠(いごも)り、10日の本えびす では開門神事福男選びが行われます。11日は残り福と呼ばれ、この9〜11日の3日間を十日えびすと言います。神前には お賽銭を貼り付けると「お金が身に付く」招福大まぐろと鯛が奉納され、毎年100万人に及ぶ参拝者で賑います。 本殿は江戸時代寛文3年(1663年)に四代将軍 徳川家綱の寄進の三連春日造(さんれんかすがづくり)で国宝でしたが、昭和20年の空襲によりなくなってしまいますが、昭和36年にほぼ元通りに復興されます。西宮神社表大門とその左右に連なる大練塀は重要文化財に指定されています。
祭典名: 
歳旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
奉射事始祭
月: 
1月
日: 
2日
祭典名: 
元始祭
月: 
1月
日: 
3日
祭典名: 
百太夫神社祭
月: 
1月
日: 
5日
祭典名: 
十日えびす
月: 
1月
日: 
9日
月: 
1月
日: 
11日
祭典名: 
大鮪奉納
月: 
1月
日: 
8日
祭典名: 
有馬温泉 献湯式
月: 
1月
日: 
9日
祭典名: 
十日えびす大祭
月: 
1月
日: 
10日
祭典名: 
開門神事福男選び
月: 
1月
日: 
10日
祭典名: 
祈年祭
月: 
2月
日: 
17日
祭典名: 
太々神楽祭
月: 
5月
日: 
1日
月: 
5月
日: 
10日
祭典名: 
御輿屋祭
月: 
6月
日: 
14日
祭典名: 
夏越大祓
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
夏えびす 7日・9日・10日・20日
月: 
7月
祭典名: 
末社住吉神社夏祭り
月: 
7月
日: 
31日
祭典名: 
例祭 西宮まつり
月: 
9月
日: 
21日
日: 
23日
祭典名: 
宮水まつり 第一土曜日 翌日曜日
月: 
10月
祭典名: 
誓文祭
月: 
11月
日: 
20日
祭典名: 
新嘗祭
月: 
11月
日: 
23日
地図の設定
緯度: 
34.735772486435806
経度: 
135.334673504146
電話: 
0798-33-0321

江島神社

よみ: 
えのしまじんじゃ
基本情報
祭神: 
創建: 
(伝)欽明天皇13年(552年)
住所: 
神奈川県藤沢市江の島二丁目3番8号
電話番号: 
0466-22-4020
URL: 
http://enoshimajinja.or.jp/
詳細情報
由緒: 
神奈川県藤沢市江の島にあるのが当社、江の島神社です。 今は宗像三女神を祀っていますが、これは明治の神仏分離の際に改められたもので、それ以前は弁財天を祀っており、江島弁天・江島明神と呼ばれていました。 そのことから当社は今でも日本三大弁天の一つに数えられています。 社伝によると当社の創建は552年(欽明天皇13年)に神宣に基づいた欽明天皇の勅命によって、江ノ島の南の洞窟に宮を建てたことが始まりと伝えられています。 その一方で、神仏習合によって金亀山与願寺と称する寺となり、1182年(寿永元年)に源頼朝の命によって文覚が弁財天を島の岩屋に勧請したのが始まりとされることもあります。 江戸時代に入ると弁財天信仰が盛んになり、以降多くの庶民が参拝する様になりました。 また、かつて江ノ島は修行の地、修験道の霊地とされていたことから、パワースポットとしても非常に有名です。 金運上昇・芸道上達・恋愛青樹などにご利益があるとされるほか、悪縁切り・厄落とし・災難除けの御利益が高い事でも知られています。 当社は一周するだけで様々なパワースポットを通るので、バランスよく運気を上げたい、と訪れる人も多いです。
祭典名: 
歳旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
祈年祭
月: 
2月
日: 
17日
祭典名: 
貝祭
月: 
3月
日: 
下旬
祭典名: 
初巳例大祭
月: 
4月
日: 
5日
祭典名: 
杉山検校祭
月: 
5月
日: 
中旬
祭典名: 
水無月大祓式
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
海開き
月: 
7月
日: 
1日
祭典名: 
龍宮例祭
月: 
9月
日: 
9日
祭典名: 
古式初亥祭
月: 
10月
日: 
8日
祭典名: 
明治祭
月: 
11月
日: 
3日
祭典名: 
師走大祓式・除夜祭
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
35.3006234
経度: 
139.4795563

紅葉八幡宮

よみ: 
もみじはちまんぐう
基本情報
祭神: 
祭神: 
祭神: 
祭神(備考): 
菟道稚郎子命
創建: 
寛文6年8月
住所: 
福岡県福岡市早良区高取1丁目26−55
電話番号: 
092-821-2049
URL: 
http://www.momijihachimangu.or.jp/
詳細情報
由緒: 
1482年(文明14年)、筑前の国橋本村に宗家されたのが当社の始まりで、以降橋本村一円の鎮守神として尊崇を集めました。 江戸時代になると橋本村で生まれ育った福岡藩三代藩主黒田光之侯により産土神として、橋本の八幡宮は藩より格別の崇敬を受けるようになり、1666年(寛文6年)には橋本村から西新の地(百道松原)へ遷宮し、藩内有数の大社となりました。 歴代藩主の崇敬も篤く、神領100石が寄進されるなどたびたび藩主の親拝があり、福岡藩・黒田家の守護神として多いに賑わってきました。 1872年(明治5年)に村社になった1913年(大正2年)には境内地近隣に鉄道が引かれたため、今の場所へと移転しました。 1922年(大正11年)には県社へと昇格し、今もなお西新地区の鎮守神として、西新・藤崎地域の住民から篤い崇敬を受けています。 また、移転した後の橋本地区には、現在新たに橋本八幡宮が鎮座しています。 当社は紅葉八幡宮という名前の通り境内には多くの紅葉の木があり、境内地のうち約2000坪が紅葉公園とされています。 秋には見事に真っ赤な紅葉を楽しむことができるので、紅葉スポットとしても有名です。
祭典名: 
歳旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
厄除け節分祭
月: 
2月
日: 
3日
祭典名: 
初午祭
月: 
3月
備考: 
最初の初午の日
祭典名: 
春季祖霊祭
月: 
4月
備考: 
下旬の日曜日
祭典名: 
夏祭り岩戸神楽・祭り奉納演芸会
月: 
7月
日: 
10日
月: 
7月
日: 
11日
祭典名: 
中元祭
月: 
8月
日: 
15日
祭典名: 
秋分祭秋季祖霊祭
月: 
9月
日: 
23日
祭典名: 
秋例大祭
月: 
10月
日: 
11日
祭典名: 
七五三子供祭
月: 
11月
備考: 
11月中
祭典名: 
ジャンボ門松制作奉納 煤払い
月: 
12月
備考: 
地図の設定
緯度: 
33.5783580
経度: 
130.3510001
電話: 
092-821-2049
Mail: 
info@momijihachimangu.or.jp

八坂神社

よみ: 
やさかじんじゃ
基本情報
祭神: 
創建: 
清和天皇貞観12年(870年)4月
住所: 
福岡県北九州市小倉北区城内2−2
電話番号: 
093-561-0753
URL: 
http://www.yasaka-jinja.com
詳細情報
由緒: 
当社の始まりは古く、870年(貞観12年)に疫病が流行したため、山城国八坂郷の祇園社から長尾(現在の小倉南区長尾周辺)へ素盞嗚尊を勧請し、この地に祀り企救郡の総鎮守となりました。 そしてその後の1617年(元和三年)に、丹後国から小倉のこの地に移ってきた細川忠興公が改めて社殿を創建しました。 既に祀られていたにも関わらず当社を建て直したきっかけは細川忠興公の鷹狩りで、城外へ鷹狩りに出かけた細川忠興公は素盞嗚尊が祀られている小さな祠を見つけ、ご神体を見ようと杖でこじあけたところ、中から一羽の鷹が飛び出し、目を蹴り失明同然に陥るといった出来事からです。 細川忠興公は神への非礼による神罰だと反省し、そのことから荘厳な社殿を建立しました。 これによって失明同然だった目が治癒したことから、当社は目の御利益、眼病平癒の神社としても有名です。 眼病平癒の他、厄除けや安産、縁結びなど様々な後利益があることでも知られており、北九州市、およびその周辺においては最も賑わうのが当社です。 本来は祇園社と呼ばれていましたが、神仏分離令によって1868年(慶応4年)、八坂神社に改められました。
祭典名: 
歳旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
節分祭
月: 
2月
日: 
3日
祭典名: 
春季合同慰霊祭・祖霊祭
月: 
3月
備考: 
彼岸
祭典名: 
神明社春祭
月: 
4月
日: 
中旬
祭典名: 
祇園の敷地祓い
月: 
5月
備考: 
吉日
祭典名: 
祇園の敷地祓い
月: 
6月
備考: 
吉日
祭典名: 
祇園祭(例大祭)
月: 
7月
備考: 
第三週の金・土・日
祭典名: 
夏越大祓祭(わくぐり祭)
月: 
8月
日: 
1日
祭典名: 
秋季合同慰霊祭・祖霊祭
月: 
9月
備考: 
彼岸
祭典名: 
猿田彦社大祭
月: 
10月
日: 
11日
祭典名: 
新嘗祭
月: 
11月
日: 
中旬
祭典名: 
除夜祭
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
33.8857757
経度: 
130.8734134
電話: 
093-561-0753
Mail: 
susanoo@yasaka-jinja.com

大宮八幡宮

よみ: 
おおみやはちまんぐう
基本情報
祭神: 
祭神: 
祭神: 
創建: 
康平6年(1063年)
住所: 
東京都杉並区大宮2丁目3−1
電話番号: 
03-3311-0105
URL: 
http://www.ohmiya-hachimangu.or.jp/
詳細情報
由緒: 
東京のへそ、多摩の大宮とも呼ばれるのが源頼義公により建立された当社、大宮八幡宮です。 当社は1053~57(第70代・後冷泉天皇の天喜年中)前九年の役が起き、源頼義公の鎮守府将軍・源頼義公が乱を鎮めよと勅命を受けました。 鎮守府将軍・源頼義公の軍がこの地に差し掛かった時、空に八条の白雲がたなびき、それを見た源頼義公は八幡大神の御守護のしるし、吉兆と喜び、乱を鎮めた暁にはこの地に神社を構えると誓い、武運を祈って出陣しました。 1063年(康平6年)源頼義公は乱を平定し、この地に石清水八幡宮の分霊を祀って、当社を創建したと伝えられています。 縁結び・安産・子育てなど、様々な御利益があるほか芸能人が訪れることでも知られています。 また、要請に出会えるといったパワースポットとしても非常に有名です。 境内は15,000坪ほどもあり、都内で3番目の広さを誇り、遠方からも多くの参拝客が訪れます。 神門の入口前にある石鳥居の先には多摩清水社があり、ここから流れ出る御神水は寿命が伸び、長生きが出来ると言われています。 こちらの御神水は誰でもペットボトル3本頂くことができるほか、御祈祷された延命祈祷水、多摩の大宮水を頂くことも可能です。
祭典名: 
歳旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
節分祭
月: 
2月
日: 
3日
祭典名: 
桜まつり
月: 
4月
日: 
初旬
祭典名: 
わかば祭り(春の大祭)
月: 
5月
日: 
3日
月: 
5月
日: 
5日
備考: 
5月5日は当日祭(尚武祭)
祭典名: 
技芸上達祈願祭
月: 
7月
日: 
7日
祭典名: 
戦歿者慰霊祭
月: 
8月
日: 
15日
祭典名: 
神嘗祭
月: 
10月
日: 
17日
祭典名: 
明治祭
月: 
11月
日: 
3日
祭典名: 
大祓・除夜祭
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
35.68235072502637
経度: 
139.6397101860042

平塚八幡宮

よみ: 
ひらつかはちまんぐう
基本情報
祭神: 
祭神: 
祭神: 
創建: 
伝 仁徳天皇68年(380年)
住所: 
神奈川県平塚市浅間町1番6号
電話番号: 
0463-23-3315
URL: 
http://www.hachiman.org/
詳細情報
由緒: 
380年(仁徳天皇68年)この地方は大地震に襲われました。 そんな大地震に苦しむ人々を見かねて、仁徳天皇は国土安穏を祈り、應神天皇(応神天皇)の御神霊をお祀りしたの創祀と伝えられています。 また、592年~628年(推古天皇時代)にも大地震が起こり、推古天皇は「鎮地大神」の親筆を捧げ、て国家安穏を祈ると共に社殿を造営しました、 さらには天武天皇がこの地の税を寄進し、文武天皇は宝剣「天晴彦」を奉納しました。 大政奉還の後、社名を「八幡神社」と改称しましたが、1978年(昭和53年)には現在の社名、旧称である「平塚八幡宮」へ改称されました。 また、長い歴史を持つ当社ですが、関東大震災の折、甚大な被害に見舞われ御社殿も崩壊してしまいました。しかし、崇敬者の尽力のもと、1928年(昭和3年)には街の再建にあわせて、当社も再建されました。 当社は信仰や歴史、そして文化の交わる場所として、また、憩いの場やパワースポットとしても知られており、今も多くの人が訪れます。 5月には1000年もの歴史を持つ國府祭、夏には全国に名高い七夕まつり、9月中旬にはぼんぼり祭が開かれるなど、日々様々な祭事が行われているのも見どころです。
祭典名: 
歳旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
節分祭
月: 
2月
日: 
3日
祭典名: 
国府祭
月: 
5月
日: 
5日
祭典名: 
大祓式
月: 
6月
日: 
25日
祭典名: 
七夕まつり
月: 
7月
日: 
5日
月: 
7月
日: 
7日
祭典名: 
例大祭
月: 
8月
日: 
15日
祭典名: 
ぼんぼり祭
月: 
9月
日: 
14日
月: 
9月
日: 
16日
祭典名: 
神宮祭
月: 
10月
日: 
17日
祭典名: 
新嘗祭
月: 
11月
日: 
23日
祭典名: 
除夜祭
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
35.3339826
経度: 
139.3491263

宝登山神社

よみ: 
ほどさんじんじゃ
基本情報
祭神: 
祭神(備考): 
神日本磐余彦尊
祭神: 
祭神(備考): 
大山祗神
祭神: 
祭神(備考): 
火産霊神
創建: 
(伝)景行天皇41年(111年)
住所: 
埼玉県秩父郡長瀞町大字長瀞1827
電話番号: 
0494-66-0084
URL: 
http://www.hodosan-jinja.or.jp/
詳細情報
由緒: 
今から1900年前、日本武尊が東征の折、遥拝しようと山頂へと向かっていたところ、道中で山火事に遭ってしまいました。 炎のせいで前にも後ろにも動けなくなっていると、どこからともなく影の様に犬が現れて、燃え盛る日に飛び込んで山火事を消し止めてくれました。 そして犬は山頂へと導くかのように尊を誘い、無事山頂へとたどり着き遥拝が叶いました。 尊が助け導いてくれた犬に感謝すると、犬は現れた時と同じように、影のように消えてしまったと社伝にあります。 そのことから火止山と名が付き、今では宝登山となりました。宝の山に登るという縁起の良さから、年間100万もの人が訪れます。 また、火を消し止め、導いてくれた犬は大山祇神の神犬であり、防火守護のため火産霊神を拝して、山麓に三神を鎮祭して社殿を建てました。 それが当社の起源とされ、火災盗難よけや諸難よけの守護神として、御神徳が高く、関東一円、沢山の人から親しまれています。 2011年五月には世界的に著名な旅行ガイドブックである「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン フランス語版改訂第2版」に掲載され、一つ星に選定されました。
祭典名: 
新年開運祈願祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
建国奉祝祭
月: 
2月
日: 
11日
祭典名: 
産業祈年祭
月: 
3月
日: 
1日
祭典名: 
例大祭
月: 
4月
日: 
3日
祭典名: 
奥宮祭
月: 
5月
日: 
2日
祭典名: 
八坂大祭
月: 
7月
日: 
20日
祭典名: 
船玉祭
月: 
8月
日: 
15日
祭典名: 
新嘗祭
月: 
11月
日: 
23日
祭典名: 
除夜祭
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
36.0924839
経度: 
139.1039386
電話: 
0494-66-0042

警固神社

よみ: 
けごじんじゃ
基本情報
祭神(備考): 
神直毘神
祭神(備考): 
大直毘神
祭神(備考): 
八十禍津日神
創建: 
仲哀天皇9年
住所: 
福岡県福岡市中央区天神二丁目2番20号
電話番号: 
092-771-8551
URL: 
http://www.kegojinja.or.jp/index.php
詳細情報
由緒: 
社伝によると神功皇后による三韓征伐の折、皇后の船団を守り勝利に導いた警固大神(神直毘神・大直毘神・八十禍津日神)を福崎、現在でいう福岡城の本丸周辺の地に祀ったのが始まりとされています。 福岡城が1601年(慶長6年)に増城された際、下警固村、現在の福岡市中央区天神周辺へ移され、その後の1608年(慶長13年)、福岡城主黒田長政によって今現在の場所に社殿が造営され、1916年(大正5年)には県社に列格しました。 当社の「警固」はかつて鴻臚館にあった役所「警固所」に由来し、社名だけでなく周辺の地名にもなっています。 当社の祭神である警固大神は神直毘神・大直毘神・八十禍津日神の三神からなります。 八十禍津日神は悪を示し過ちを良い方向へと導いてくれ、神直毘神・大直毘神は罪や穢れを祓い、足りないものを補って善を見出してくれます。 日々の穢れや病・禍といったものから警め、固めてくれる、それが警固神社です。 無病息災の御利益を求めるなら、是非足を運びたいところ。 また、24時間循環している天然ミネラルを豊富に含んだ足湯も人気のスポットとして知られています。 心身共にリラックスしたい、心も体も軽くしたい、そんな人にこそ知ってほしい神社です。
祭典名: 
例祭・夏越し祭
月: 
7月
日: 
19日
備考: 
以降の土曜・日曜日
地図の設定
緯度: 
33.5913460
経度: 
130.3990600

田名部神社

よみ: 
たなぶじんじゃ
備考・キャッチ: 
海辺総鎮守・北郡総鎮守・田名部大明神
基本情報
祭神(備考): 
味租高比古根命
祭神: 
祭神(備考): 
誉田別尊
祭神: 
住所: 
青森県むつ市田名部町1番1号
詳細情報
由緒: 
当神社の創立年代は元和二年の火災により焼失し不明ですが 康永四年 (興国二年・1341) の鰐口と年代不詳の古鏡が残されています。 神領は100石を有し、海辺総鎮守、 北郡総鎮守、 田名部大明神とも称されます。 毎年夏の例大祭は、田名部まつりとして賑わいを見せます。
祭典名: 
例大祭(田名部まつり)
月: 
8月
日: 
18日
月: 
8月
日: 
20日
備考: 
約370年以上の歴史をもつ祭りで青森県の無形民俗文化財に指されています。
地図の設定
緯度: 
41.2949463
経度: 
141.2137929

千葉神社

よみ: 
ちばじんじゃ
備考・キャッチ: 
千葉妙見宮・妙見本宮
基本情報
祭神: 
祭神(備考): 
北辰妙見尊星王
祭神: 
祭神: 
創建: 
1000年(長保2年)9月13日
住所: 
千葉県千葉市中央区院内1丁目16−1
電話番号: 
043-224-2211
URL: 
http://www.chibajinja.com/
詳細情報
由緒: 
妙見信仰の中心地のひとつ、千葉県千葉市中央区にある千葉神社は、妙見本宮や千葉大妙見、妙見さんの名で親しまれ、毎年三が日には約63万人が初詣に訪れます。 本殿は平成2年(1990年/開創990年)の平成の大造営により竣工された日本初の1階と2階に拝殿がある朱塗りの重層社殿で、平成12年(2000年)の千葉神社開創1000年奉祝事業として竣工された楼門と社殿の複合建築の尊星殿と共に他に類を見ない珍しいものです。尊星殿は北辰妙見尊星王の分霊を祀る中央の福徳殿・東の日天楼(日天神)・西の月天楼(月天神)・中央上階の開運殿から成り、日・月・星のそれぞれのご神徳を個別にいただけるといいます。 神紋には北辰妙見尊星王の力を現わすといわれている三光紋(月星紋)と九曜紋(十曜紋)の2種類を有します。 創建は長保2年(西暦1000年)旧暦9月13日と伝えられており、主祭神は厄除開運、八方除、身上安全の守護神である北辰妙見尊星王(ほくしんみょうけんそんじょうおう)です。北辰妙見尊星王は妙見菩薩(みょうけんぼさつ)や北辰菩醍(ほくしんぼさつ)とも呼ばれ、「妙見」は善悪や真理を見通す力のことです。天の中心に位置する北辰(北極星と北斗七星)の神様であり、星や方位方角を司るため、天之御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ)と同一の神様であると考えられています。八方除・方位除・方災除・住宅清祓・鬼門除と、移動や引っ越し、家の新築などでの方角に関する災いを除く ご神徳があり、易者や占い師の方も訪れます。 平安京をつくった 桓武天皇の血をひく桓武平氏の一族・千葉氏の祖先である平良文が戦毎に妙見尊に祈願し勝利を収めたことから代々一門の守護神として熱心に信仰されるようになり、三代目の忠常が分霊を祀り、後に忠常の次男である覚算大僧正により伽藍の整備が行われ、第66代目一条天皇の眼病平癒の勅願所でもあったことから長保2年(西暦1000年)旧暦9月13日に北斗山金剛授寺の寺号を授かり、妙見尊を本尊とした寺院として開山します。 妙見尊を産土神、養和元年(1181年)に千葉常胤によって鶴岡八幡宮から勧請された八幡神を弓箭神(武、弓、出世開運の神)として共に祀っていましたが、やがて妙見菩薩に弓箭神の要素が加わっていきます。江戸時代には真言宗の寺院・北斗山金剛授寺尊光院、明治2年(1869年)の神仏分離令で千葉神社に改称します。 摂社に学問の神様の菅原道真公を祀る千葉天神、境内 妙見池の周りに姥神社、星神社、石神社、稲荷神社、金刀比羅宮、西之宮、八幡神社、天神社、日枝神社、三峰神社、神明社、御嶽神社、厳島神社、美寿之宮の14社の末社、境外末社に経津主命(ふつぬしのみこと)並びに日本武尊命を祀る香取神社があります。
祭典名: 
初詣
月: 
1月
祭典名: 
成人奉告祭 (成人式)
月: 
1月
祭典名: 
千葉天神・通りぬけ神事(1月3連休(含む成人の日)と、その翌週土日)
月: 
1月
祭典名: 
金刀比羅宮・西之宮 例祭(毎年 1月10日、5月10日、9月10日)
月: 
1月
祭典名: 
千葉天神・うそ替え神事     
月: 
1月
日: 
25日
月: 
2月
日: 
3日
祭典名: 
第93回 節分祭
月: 
2月
日: 
3日
祭典名: 
千葉天神・智の輪くぐり神事    
月: 
3月
日: 
25日
月: 
4月
日: 
中旬
祭典名: 
十三詣(じゅうさんまいり)
月: 
4月
祭典名: 
金刀比羅宮・西之宮 例祭(毎年1月10日、5月10日、9月10日)   
祭典名: 
千葉天神 神恩祭 
月: 
5月
日: 
25日
祭典名: 
夏越大祓式(なごしのおおばらえしき)・七夕祭 笹竹・短冊の飾り始め  
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
七夕祭
月: 
7月
日: 
7日
祭典名: 
例祭 妙見大祭(みょうけんたいさい)
月: 
8月
日: 
16日
月: 
8月
日: 
22日
祭典名: 
七五三詣
月: 
10月
月: 
12月
祭典名: 
お酉さま
月: 
11月
日: 
5日
月: 
11月
日: 
29日
備考: 
一の酉  11月5日(木曜日) 二の酉  11月17日(火曜日) 二の酉  11月29日(日曜日)
祭典名: 
納めの妙見  
月: 
12月
日: 
28日
祭典名: 
年越の大祓式
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
35.6118924
経度: 
140.1237168
電話: 
043-224-2211

祐徳稲荷神社

よみ: 
ゆうとくいなりじんじゃ
備考・キャッチ: 
鎮西日光
基本情報
祭神: 
祭神(備考): 
倉稲魂大神
祭神: 
祭神(備考): 
大宮売大神
祭神: 
創建: 
貞享4年(1687年)
住所: 
佐賀県鹿島市古枝下古枝1855
電話番号: 
0954-62-2151
URL: 
http://www.yutokusan.jp
詳細情報
由緒: 
佐賀県鹿島市にある祐徳稲荷神社は祐徳さんの愛称で親しまれ、京都市伏見区の伏見稲荷大社、茨城県笠間市の笠間稲荷神社と共に日本三大稲荷のひとつに数えられています。石壁山を背にした総漆塗極彩色の壮麗な社殿は鎮西日光と称されるほど美しく、 年間に約300万人、初詣では例年三が日で65万人以上の人が参拝に訪れます。 御祭神に倉稲魂大神(うがのみたまのおおかみ)、大宮売大神(おおみやのめのおおかみ)、猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)を祀り、創建は貞享4年(1687年)と伝えられています。この三神は稲荷大神と呼ばれ、衣食住、生活全般の守護神として崇敬されており、商売繁昌、家運繁栄、大漁満足、交通安全など様々なご神徳があると言われています。 祐徳稲荷神社は、藤原家のひとつの左大臣 花山院定好の娘、萬子媛(まんこひめ)が肥前鹿島藩初代藩主 鍋島 直朝に嫁ぐ際、父 花山院定好公から朝廷の勅願所である稲荷大神の神霊を神鏡に奉遷して授けられたことによりはじまります。 萬子媛は2人の子供に恵まれますが、残念ながら2人共早くに亡くなってしまいます。これを機に、貞享4年(1687年)62歳の頃に石壁山に祐徳院を建立し、熱心に神仏に仕えられ、宝永2年(1705年)齢80歳の頃に石壁山窟に寿蔵築いて入定します。諡の祐徳院殿瑞顔実麟大姉から「祐徳院」と呼ばれるようになります。 明治の神仏分離により社名を祐徳稲荷神社に改称し、寿蔵は境内社の石壁神社とされ、萬子媛に「萬媛命」の神号が贈られます。 境内摂末社に萬媛命(祐徳院殿)を祀る石壁神社、岩本大神を祀る岩本社、岩崎大神を祀る岩崎社、文丸命、朝清命を祀る若宮社があり、命婦大神を祀る命婦社は江戸時代の神社建築の特徴を残しており、佐賀県の県重要文化財に指定されています。祐徳博物館では祐徳稲荷神社御宝物や美術刀剣・陶器・絵画・鹿島錦などの郷土に関する考古、歴史、美術工芸資料を見ることができます。
祭典名: 
元旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
初午祭(初午の日)
月: 
2月
祭典名: 
節分祭
月: 
2月
日: 
3日
祭典名: 
例大祭(初午の日)
月: 
3月
祭典名: 
春季大祭(春祭)
月: 
4月
日: 
8日
祭典名: 
石壁社春祭
月: 
5月
日: 
10日
祭典名: 
お田植祭
月: 
6月
日: 
中旬
祭典名: 
岩崎社祭
月: 
7月
祭典名: 
夏祭
月: 
8月
日: 
1日
祭典名: 
石壁社秋祭
月: 
9月
日: 
10日
祭典名: 
再建記念祭(第一日曜日)
月: 
10月
祭典名: 
抜穂祭
月: 
9月
日: 
下旬
月: 
10月
日: 
初旬
祭典名: 
七五三祭
月: 
11月
日: 
15日
祭典名: 
秋季大祭(お火たき)
月: 
12月
日: 
8日
祭典名: 
年越大祓
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
33.073602298699214
経度: 
130.10807247154298
電話: 
0954-62-2151

根津神社

よみ: 
ねづじんじゃ
備考・キャッチ: 
根津権現
基本情報
祭神: 
祭神: 
祭神: 
祭神(備考): 
誉田別命
創建: 
不詳
住所: 
東京都文京区根津1丁目28−9
電話番号: 
03-3822-0753
URL: 
http://www.nedujinja.or.jp/
詳細情報
由緒: 
約1900年前に日本武尊が千駄木に創祀したとされる古社で、根津権現とも称されます。 文明年間(1469年-1486年)には太田道灌により社殿が建造されます。 万治年間(1658年-1661年)に同所が太田氏の屋敷地となったことから、東方に移り、その後更に団子坂上(現文京区立本郷図書館周辺、元根津)に遷座しました。 宝永3年(1706年)に現在地に遷座しました。(現在地は江戸幕府第6代将軍・家宣が江戸城に移った際、当社が家宣の産土神とされていたことから、屋敷地を当社に献上したもの)
地図の設定
緯度: 
35.7202193
経度: 
139.7607466
Mail: 
webmaste@nedujinja.or.jp

宮地嶽神社

よみ: 
みやじだけじんじゃ
基本情報
祭神: 
創建: 
不明
住所: 
福岡県福津市宮司1304
電話番号: 
0940-52-0016
URL: 
http://www.miyajidake.or.jp/
詳細情報
由緒: 
福岡県福津市にある宮地嶽神社(みやじだけじんじゃ)は、全国に鎮座する宮地嶽神社の総本宮です。 第14代仲哀天皇の皇后であり、応神天皇の母にあたる神功皇后(じんぐうこうごう)別名・息長足比売命(おきながたらしひめのみこと)を主祭神に、勝村大神(かつむらのおおかみ)、勝頼大神(かつよりのおおかみ)を併せ宮地嶽三柱大神(みやじだけみはしらおおかみ)として祀ります。 創建は遡ること約1600年前で、古事記や日本書紀等では神功皇后が三韓征伐の船出の折に宮地嶽山頂に天神地祇(てんしんちぎ)を祀り、祭壇を設け開運を祈願したことが始まりとされています。 開運招福、勝運上昇、商売繁昌などにご利益があり、毎年220万人以上の人々が参拝に訪れます。宗像地方では宗像大社と並び参拝に訪れる人が多く、特に例年正月三が日は100万人以上の人々で賑わいます。 九州地方や中国地方には正月の初詣に三つの神社へ詣でる三社詣(三社参り)と呼ばれる風習が残っています。福岡では太宰府天満宮・筥崎宮・宮地嶽神社へ詣でることを福岡三社詣(ふくおかさんしゃもうで)と呼ぶようです。 宮地浜の鳥居を入り口に神社まではまっすぐ参道が続いており、門前通りには神紋の三階松紋入りの松ヶ枝餅や招き猫を販売するお店が軒を連ねています。昭和の初め頃まで宮地浜の海中にも鳥居が建立されてました。年に2回、夕日が参道と宮路浜の鳥居にまっすぐ沈み、神社と相之島が一直線に結ばれる日は祖先の居る あの世とこの世が一直線に繋がる日として夕陽の祭 香灯明祈願祭が開催され、夜には諸願成就を祈り約3000本の竹灯にご神火が灯ります。 平成22年の御遷座80年の節目に葺き替えられた本殿の黄金色の屋根や横穴式石室を有する巨石古墳、日本一といわれる直径2.5m、長さ13.5m、重さ5tの大注連縄、直径2.2mの大太鼓、重さ450㎏の銅製大鈴など見所が多くあります。大注連縄は3年に1度、延べ1500人もの方々の奉仕により掛け替えられます。平成27年12月19日には「おおしめ祭」が開催されます。 古墳より出土した金銅製頭推太刀柄頭や金銅製壷鐙、緑瑠璃丸玉などは多数が国宝に指定されており、これらの国宝と共に伝承されてきた宮廷舞をルーツとする筑紫舞はアメリカ・ダラスでも披露され注目を集めています。四季を通じて桜や桃、牡丹や躑躅、藤、菖蒲、紫陽花など様々な花を見ることが出来るのも魅力のひとつです。 本殿裏手には「一社一社をお参りすれば大願がかなう」と言われる奥の宮八社があります。奧の宮八社巡りの信仰は、260年以上前に発掘された古墳に不動神社が奉祀されたことから盛んになりました。 一番社の七福神社、五穀豊穣や商売繁盛にご利益のある二番社の稲荷神社、三番社は丸塚古墳を社とし、不動明王を祀る不動神社があり、四番社には子供の願い事を何でも万(よろず)に叶えてくれる万地蔵尊が祀られています。五番社の淡島明神と濡髪大明神の二柱を併せて祀る「恋の宮」は特に婦人病や恋愛に霊験あらたかであるといわれます。六番社の三宝荒神は竈や火除けの神様で台所の守り神です。七番社には水を司る水神社、八番社には数少ない薬師(くすし)を祀る薬師神社があります。
祭典名: 
歳旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
玉替祭
月: 
1月
日: 
中旬
祭典名: 
奥の宮不動神社 初不動祭(考養ロウソク神事)
月: 
1月
日: 
28日
祭典名: 
厄除まつり
月: 
1月
日: 
28日
月: 
2月
日: 
3日
祭典名: 
護摩焚祈祷祭
月: 
2月
日: 
11日
祭典名: 
奥の宮 稲荷神社 初午大祭(招福だんご祭)
備考: 
初午の日
祭典名: 
厄除招福節分祭(副豆まき神事)
月: 
2月
日: 
2日
月: 
2月
日: 
3日
祭典名: 
祈年祭
月: 
2月
日: 
17日
祭典名: 
奥の宮 不動神社 春季大祭(ぜんざい祭)
月: 
2月
日: 
28日
祭典名: 
流し雛神事
月: 
3月
日: 
3日
祭典名: 
緋桜野点
月: 
3月
日: 
初旬
月: 
3月
日: 
中旬
祭典名: 
春季大祭
月: 
4月
日: 
4日
月: 
4月
日: 
6日
祭典名: 
桜花(さくら)まつり
月: 
3月
日: 
31日
月: 
4月
日: 
10日
祭典名: 
奥の宮 薬師神社大祭(薬草祭)
月: 
5月
日: 
3日
祭典名: 
江戸菖蒲初刈り神事
月: 
5月
日: 
31日
祭典名: 
菖蒲まつり
月: 
5月
日: 
31日
月: 
6月
日: 
中旬
祭典名: 
早苗神納祭
月: 
6月
日: 
中旬
祭典名: 
御田植祭
月: 
6月
日: 
中旬
祭典名: 
水無月大祓式
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
奥の宮不動神社 夏季大祭
月: 
7月
日: 
28日
祭典名: 
大夏越祭(茅の輪くぐり神事)
月: 
8月
日: 
1日
祭典名: 
秋季大祭(御神幸祭)
月: 
9月
日: 
21日
月: 
9月
日: 
23日
祭典名: 
抜穂祭
月: 
10月
日: 
中旬
祭典名: 
香灯明祈願祭
月: 
10月
日: 
18日
祭典名: 
御遷座記念祭(奉納筑紫神舞)
月: 
10月
日: 
22日
祭典名: 
新嘗祭
月: 
11月
日: 
23日
祭典名: 
七五三まつり
月: 
11月
日: 
1日
月: 
11月
日: 
30日
祭典名: 
天長祭
月: 
12月
日: 
23日
祭典名: 
大祓式・鎮火祭・除夜祭
月: 
12月
日: 
31日
地図の設定
緯度: 
33.780180942868895
経度: 
130.48609539458718
電話: 
0940-52-0016

報徳二宮神社

よみ: 
ほうとくにのみやじんじゃ
基本情報
祭神(備考): 
二宮尊徳翁
創建: 
明治27年(1894年)
住所: 
神奈川県小田原市城内8番10号
電話番号: 
0465-22-2250
URL: 
http://www.ninomiya.or.jp/
詳細情報
由緒: 
二宮金次郎として知られる二宮尊徳翁を御祭神とするのが当社です。 二宮尊徳翁の教えを慕う6ヵ国(伊勢・三河・遠江・駿河・甲斐・相模)の報徳社の総意によって、1894年(明治27年)、二宮尊徳翁の生誕地であるこの小田原の、小田原城二の丸小峰曲輪の一角に神社が創建されました。 その後の明治42年、本殿や幣殿を新築し、拝殿を改築した他、神宛を拡張して現在の社地の景観に至ります。 当社の社殿は神明造りとなっており、拝殿礎石は米蔵の礎石が使われています。 この米蔵の礎石は天保の大飢餓の際、藩主大久保公の命によって二宮尊徳翁が小田原城内の米蔵を開き、人々の手に米が行き渡り、そのおかげで小田原11万石の領内からただの一人も餓死者が出なかった、そんな米蔵の礎石です。 また、当社には付属施設として、報徳会館、報徳博物館があります。 これらの付属施設は尊徳や、報徳社の関係資料を蒐集保管されている施設で、より二宮尊徳翁その人や、その教えを身近に感じることができます。 ですので、参拝した際は是非こちらも併せて足を運んでみたいところです。
祭典名: 
例祭
月: 
4月
日: 
15日
祭典名: 
夏越の大祓
月: 
6月
日: 
30日
祭典名: 
神徳景仰祭
月: 
9月
備考: 
第3日曜日
祭典名: 
師走の大祓・除夜祭・古札焼納祭
月: 
12月
日: 
31日
祭典名: 
歳旦祭
月: 
1月
日: 
1日
祭典名: 
新春有名人慈善絵馬展
月: 
1月
日: 
1日
月: 
1月
日: 
7日
祭典名: 
筆まつり
月: 
1月
日: 
2日
祭典名: 
成人式
月: 
1月
備考: 
第2月曜日
祭典名: 
建国祭
月: 
2月
日: 
11日
地図の設定
緯度: 
35.2498601
経度: 
139.1537018
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