中央区

少彦名神社

よみ: 
すくなひこなじんじゃ
備考・キャッチ: 
道修町の神農さん
基本情報
祭神: 
祭神(備考): 
神農氏
創建: 
1780年
住所: 
大阪府大阪市中央区道修町2丁目1−8
電話番号: 
06-6231-6958
URL: 
http://www.sinnosan.jp/
詳細情報
画像: 
由緒: 
当社の創建は1780年で、同年10月、伊勢講(薬種中買仲間の団体組織)が、京都の五條天神宮より少名彦命の分霊を勧請し神農氏とともに祀ったのを始まりとします。 神農さんとして親しまれ、また医薬業に携わる会社・関係者などの信仰を集めています。 ビジネス街の真ん中にある立地から神農祭や初詣にはかなりの賑わいをみせます。
祭典名: 
神農祭(例大祭)
月: 
11月
日: 
22日
月: 
11月
日: 
23日
祭典名: 
冬至祭
月: 
12月
日: 
中旬
地図の設定
緯度: 
34.6886273
経度: 
135.5059815

玉造稲荷神社

よみ: 
たまつくりいなりじんじゃ
基本情報
祭神: 
祭神: 
祭神: 
祭神: 
祭神: 
創建: 
垂仁天皇18年(紀元前12年)
住所: 
大阪府大阪市中央区玉造二丁目3番8号
電話番号: 
06-6941-3821
URL: 
http://www.inari.or.jp/
詳細情報
画像: 
由緒: 
当社は第11代天皇垂仁天皇18年の勧請に始まります。 用明天皇2年秋(587年)聖徳太子15歳の時に仏教問題で物部守屋と争われた際、玉作岡に陣をしき、この社に祈願して「われに勝を与えるなら、これに枝葉を生せしめよ」と、栗の白木の箸を地土に差し込まれました。 すると翌日になってこの箸に枝が伸び、若芽が生えており、戦は大勝に終わったといいます。以来玉作岡を栗岡と呼ぶようになったと伝えられ、この社も天皇によってさらに増改築されて土下の崇敬を集め、いつとはなしに稲生五幸大明神といわれるようになりました。 後醍醐天皇の御代の建武の戦には大和国に御神体を奉遷されましたが、後に栗岡山に祭られて250年を経て、天正4年に戦乱で焼失しました。 後に豊臣秀頼は大坂城の守議神として祭祀。1615年大坂城落城に際して再度戦火により焼失。 徳川家では地元民と協力して覚永8年(1631年)さらに社殿を興し、他の神社の三倍余の境内と社領五百石を寄進して崇敬したといわれます 1863年(文久3年)、「新町焼」といわれる大火で焼失、明治4年になって五度の建立となりましたが大戦でまたも焼失、昭和29年、現在の社殿が建立されました。 明治3年郷社に列格、昭和3年11月府杜となりました。
地図の設定
緯度: 
34.6779287
経度: 
135.5299575

鵲森宮

よみ: 
かささぎもりのみや(森之宮神社)
基本情報
祭神: 
祭神: 
創建: 
崇峻天皇2年7月
住所: 
大阪府大阪市中央区森ノ宮中央1丁目14−2
電話番号: 
06-6941-9294
URL: 
http://homepage2.nifty.com/kasasagimorinomiya/
詳細情報
画像: 
由緒: 
当社は崇峻天皇2年7月、聖徳太子が父である用明天皇崩御の後に、太子自ら尊像を彫刻して、宮殿を造営されたのが始まりとします。 用命天皇を主祭神とする日本唯一の神社であるといわれています。 もともと難波の森と言いましたが、推古天皇の御代に、難波の吉士盤金という人が新羅国より帰って鵲を献上したのをこの森で飼うようになり、鵲の森と称え、社名となりました。 創建当時は広大な神領を誇ったといいます。 応永年間の頃までは生駒山麓まで氏地であったと伝えられています。 天正年間の頃より寛永年間に至り、市議野村、中浜村、玉造村の一部と森林が氏地となり、現在は森の宮一円の氏神として崇敬されています。 なお、当社は四天王寺との関係が深く、御祈願により、聖徳太子自ら四天王の像を刻み大伽藍を当社付近の玉造の岸に建立されたのが最初の四天王寺ということです。 後に浸水を憂い四天王寺を現在地に移したときに、諸堂の御鑑はそのまま当社に残したといいます。
地図の設定
緯度: 
34.6807701
経度: 
135.5333128

坐摩神社

よみ: 
いかすり(ざま)じんじゃ
備考・キャッチ: 
摂津国一宮
基本情報
祭神: 
祭神: 
祭神: 
祭神: 
祭神: 
住所: 
大阪府大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺3
電話番号: 
06-6251-4792
URL: 
http://www.ikasuri.or.jp/
詳細情報
画像: 
由緒: 
生井神、福井神、綱長井神、波比岐神、阿須波神、以上五柱の神を総称して坐摩神といいます。 坐摩神は昔から住居守護の神、旅行安全の神、安産の神として信仰されています。 皇室におかれても神武天皇の代より皇居の守護神としてお祭りになられております。 その昔、神功皇后が応神天皇をお産みになるときに当神社で安産を祈願されたことから安産の神として親しまれています。 豊臣秀吉時代までは天満橋南詰辺りに鎮座され、摂津国西成郡唯一の大社であり、氏神でありました。 当時天満橋付近の地名を渡辺と言っていましたが、天正11年の大阪築城に際し、現在地に御遷座、今の町名を渡辺町というのは元の地名を移したためと言われています。 大変古い由緒ある神社で、昭和11年に府社から官幣中社に昇格しました。
祭典名: 
春祭
月: 
4月
日: 
22日
祭典名: 
夏祭
月: 
7月
日: 
22日
祭典名: 
秋祭
月: 
10月
日: 
22日
地図の設定
緯度: 
34.68093831551814
経度: 
135.49861075876711
電話: 
06-6251-4792

御霊神社

よみ: 
ごりょうじんじゃ
基本情報
祭神: 
祭神: 
祭神: 
祭神: 
祭神: 
住所: 
大阪府大阪市中央区淡路町4丁目4−3
電話番号: 
06-6231-5041
URL: 
http://www.goryojinja.jp/
詳細情報
画像: 
由緒: 
当神社は古来大阪市の船場、愛日、中之島、土佐堀、江戸堀、京町堀、靱、阿波堀、阿波座、薩摩掘及び立売掘、長堀の西部南北堀江の西部等旧攝津国津村郷の産土神として、旧摂津国津村郷の産土神と坐し、信仰の中心として親しまれてきました。 その地昔は海辺で円江といって円形の入江をなしており、その口に瀬織津比売神、地主の神である津布良神を奉祀して円神祠と云ったのが始まりです。 御神威高く上古天皇御即位の大嘗祭につづく八十島祭に預りました。後に村をなし、津村と称します。 豊臣秀吉大阪居城と共に政治経済の中心として発展し、諸大名が来訪され、什器の寄進が相次いだといいます。 津和野藩主亀井茲矩の寄進により、文禄三年境内の小祠乾八幡官と源正霊神とを本殿に合祀し御霊神社と改称しました。 元禄年間には後桃園帝、御霊大明神と御贈号されたといいます。 明治6年郷社に昇格、大正2年、府社となり、大正15年には境内の文楽座から出火、昭和5年には本殿建て替えが竣工しましたが、昭和20年には戦火により全焼しました。 昭和32年12月、再興し、現在に至ります。
祭典名: 
夏祭
月: 
7月
日: 
16日
祭典名: 
例祭
月: 
10月
日: 
16日
地図の設定
緯度: 
34.6874134
経度: 
135.4991766
電話: 
06-6231-5041

高津宮

よみ: 
こうづぐう
基本情報
祭神: 
祭神: 
祭神: 
祭神: 
祭神: 
祭神: 
住所: 
大阪府大阪市中央区高津1丁目1−29
電話番号: 
06-6762-1122
URL: 
http://www.kouzu.or.jp/
詳細情報
画像: 
地図の設定
緯度: 
34.668924381063285
経度: 
135.5139344329249

産湯稲荷神社

基本情報
祭神: 
祭神: 
祭神: 
住所: 
大阪府大阪市天王寺区小橋町3−1
詳細情報
由緒: 
神功皇后の近臣・雷大臣の子、大小橋命の産湯を汲んだのがはじまりと伝えられている。 元々は、式内社・比賣許曽神社のお旅所があった場所とされる。
地図の設定
緯度: 
34.66670062331261
経度: 
135.5261248526956
電話: 
06-6767-2359

大阪府神社庁

基本情報
住所: 
大阪府大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺6
電話番号: 
06-6245-5741
URL: 
http://www.jinjacho-osaka.net/
地図の設定
緯度: 
34.68064121626097
経度: 
135.49885533598936

東雲稲荷神社

基本情報
住所: 
大阪府大阪市中央区上町1丁目8−4
地図の設定
緯度: 
34.6757648
経度: 
135.5241442
電話: 
06-6761-1070

難波神社

基本情報
住所: 
大阪府大阪市中央区博労町4丁目1−3
地図の設定
緯度: 
34.6786894
経度: 
135.5001963
電話: 
06-6251-8000

豊国神社

基本情報
住所: 
大阪府大阪市中央区大阪城2−1
地図の設定
緯度: 
34.6842086
経度: 
135.5262521
電話: 
06-6941-0229

御津八幡宮

基本情報
住所: 
大阪府大阪市中央区西心斎橋2丁目10−7
地図の設定
緯度: 
34.6715040
経度: 
135.4990410
電話: 
06-6211-8655
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